ギャングース 103話 真相

公開日:  最終更新日:2015/09/22

–安達逮捕失敗の真相–

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前回の続き。
永谷
「山本、お前何か知ってのか?」
山本
「知らねーって、用事があるからよ。」
永谷
「待てよ、コラ!!
てめー、ざけてんじゃねーぞ!!
こっちは六龍の安達逃がしてんだぞ!!
言うなら今だぞ・・」
山本
「おお、俺、何年も前から木下力也に少し弱み掴まれててよ・・・
うちの部署、最近安達に興味あるらしいって言っちまったんだ。」
永谷
「おめー、それでもデカか?弱みって何だ?」
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山本
「前に盆に噛んだことがあって・・・
いや、それだって脅されてしかたなく・・・」
永谷
「ああ?脅されて?まだ何かあんのか?この外道が!!」
山本(ニヤリとして)
「さっきからえらそーにしやがって。
オメーだって講談の宮島とずぶずぶで高ケー肉食ってたじゃねえか?」
永谷
「宮島ぁ?四課時代の話じゃねーか。
四課がその筋と飯食うのは仕事のうちだ!いっしょにすんなくそが!!
つぶすぞ、テメー!マジで何のネタ掴まれてんだ?てめーは?言え!!」
山本
「留置中の被疑者の女と一発やったんだよ!でも向こうから誘ってきたんだぞ!
集英がらみの女だって知らなかったんだ!」
永谷
(こういうときのために安達も木下もタネ撒いてるってことか・・)
「ちくしょう、こんなバカのせいでオレは安達を逃がしたのか!!」

安達の事務所。安達は手下たちにスライドを見せている。
「ハイコレ、今回のタタキの絵図書いた親玉な。講談の宮島。
次こいつ。」

高田の写真だが、名前はわからないらしい。

安達
「そして最後、こいつら。」

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安達
「こいつら全員見つけたら、遺体でもいいから俺んとこ連れてこい!!」

おいっす!!

こうしてブタ狩り号令が発令され、カズキ達は完全に安達のマトとなった。
しかし、たった一人安達にマークされていない男がいた!!

タケオである。

タケオは誰かに電話している。

「いい、今逃げているから、そそソッコで頼む。」

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暗渠から出て、街中を逃走中のサイケ。追ってはすぐ後ろまで来ている。
サイケの携帯がなる。
「もしもし、誰だ?」

電話
「お前”サイケ”か?」

サイケ
「誰?」

電話
「おう、タケオに頼まれたモンだ。無事か?今どのへんだ?」

サイケ
「どの辺って見当もつかねーよ。」

電話
「んじゃ、空見て見える看板3つと目の前にあるもの言ってくれ!」

サイケ
「でかい道路沿い。上に高速走ってる!
看板は”クリーニングアストロ、自洋舎、特売なし。
目の前はワクドナルド。
こんなんでわかんのかよ!!」

電話
「ああ、わかった!すぐ行く!」

サイケ「すぐって?」

次の瞬間、後方から乗用車が。

サイケ
「えっ!!あれか?速すぎだろ!?」
(いや、間違いねえ、この車の感じ。
絶ってぇタケオちゃんのダチだわ!!」

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–第103話ここまで

○感想

そのまんま、山本でしたか。
それにしてもあほうですねえ。

看板3枚で場所が特定できるくだりはほんとか?と思いますが、注釈によると、都内のその筋の人の中にははそういう風に訓練してある人がいるみたいです。

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