ギャングース 105話 加藤の遺言を回収せよ

公開日:  最終更新日:2015/09/22

–カズキたちへの追撃は止まらない!–

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安達が手下に指示を出している。
「いいか!あの豚どもを見つけたら、遺体でもいいから俺んとこ運んで来い!!」

「おいっす!!」

安達

木下
「おまえらしくねーじゃねえか、智也?
宮島のガラ取りに行く費用対効果に合わねーだろ?
今回オメーはヘコんだ分自腹で埋めることで株上げてるわけだし
俺ら集英会にしても講談に宮島の絶縁状出させた時点で勝の手打ちだ。
銭の理屈に合わねー事はしたくねーって言ってたお前にしちゃ
ちょっとクドすぎねーか?」

安達
「ああ、ちょっと気になってることがあんだよー。」

安達がある部屋に入ると、手下が二人、アゲハを後ろ手に縛り、ガムテープで口をふさいでいる。

アゲハ

安達は手下たちに
「優しく拉致れっつっただろ、テメーら!!」

手下
「サーセン!!」

安達は優しくガムテープをとってやる。

そしてアゲハに昨日だけ売り上げが1億オーバーの理由を聞く。

アゲハ
「それは・・加藤さんが名簿を持ち込んで、最終日だけそのテスト運用するぞって・・」

安達
「その名簿は具体的にはどんのものだ?」

アゲハ
「見たこともないような資産家たちの細かい個人情報がギッシリ・・」

安達と木下が車の中で話している。
「兄貴!!今回の絵図が見えてきたぜ。
単に俺を潰そうってだけじゃねえ。
加藤が管理するプレーヤー人脈ごっそり引き抜いて神名簿を運用しようってのが奴らの描いてた全体像だったんだ!!」

木下
「これからどう出るんだ?」

安達
「どうもこうもねえ。
宮島、道具屋、豚グループ。あいつらの誰かが必ずその名簿をもって飛んでる。
何十億っつー人の命が安く見える金額生み出すデータだ!!
全力で追い込みかけて絶対ガラ取るぞ!!」

カズキと毒川が業者に扮して加藤のアパートへ。

加藤のアパート

部屋を物色していると早速安達の手下が数人近づいてくる気配。

カズキたちは慌てて隣の部屋のベランダに隠れて、様子を見る。

手下たちはUSBメモリを目的のものと思い、出て行った。

安達の手下

カズキたちは、加藤から指示のあった通り、

カーペットの下の収納からカギと手紙を取り出す。

カギは池袋のトランクルームのもので、その中の現金と手紙をアゲハに渡してくれという。

また、フランチャイズ加盟店の契約書類が入っていた。

それを地元の群馬の後輩に渡してくれと書いている。

加藤は詐欺で稼いだ金で後輩に商売をやらせていたのだ。

手紙

カズキの携帯にサイケからの着信。

サイケは無事逃げ切り、ヤンの店に、タケオ、ユイカと共にいるという。

サイケ達

カズキ
「大丈夫なのかよ!?」

ヤンが電話代わる
「大丈夫ってわけでもねーぞ。
集英会から俺のおじさんの方にオメーらのガラ売ってくれって交渉があったみてーだ。」

カズキ
「ヤン君!?俺らのこと売るのかよ!?」

ヤン
「なわけねーだろ。
つっても集英も商売で付き合いがねーわけじゃねえ。
どこまで守れるかわかんねーし、おまえらとりあえず東京界隈からいなくなっとけ!
サイケたちとも行先のこと話してる!!」

加藤のアパートの外では安達の手下たちが7人程待機している。

安達の手下

–105話ここまで

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○感想

加藤は「絨毯の裏にノートがあるからその指示に従ってくれ。」
と言っていました。
ノートの件はまた次回なのでしょうか。

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