ハイキュー!! 200話 パイセンの意地

公開日: 

冒頭、高校に入学したての海、黒尾、夜久。

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「2人ともバレー部の見学?
俺は1年5組の海伸行、よろしく。」

黒尾
「2組、黒尾鉄朗。」

夜久
「3組の夜久衛輔だ。」

黒尾「知ってる。」

夜久
「? どっかで会ったっけ?」

黒尾
「中学の1年生大会でお前んトコにボコボコにされたんでね。」

夜久
「あっそう覚えてねぇわ。
ところで俺を見下ろすな。」

黒尾と夜久

放課後。

黒尾
「親睦会的なアレで何か食ってこーぜ」

海「いいね、何食う?」

夜久「肉!」

黒尾「魚。」

・・・

夜久
「魚てオッサンかよ。」

黒尾
「ドコサヘキサエン酸(DHA)が足りてない発言は止めて頂きたいね。」

夜久
「は?日本語しゃべれよ!」

黒尾
「お魚食っておベンキョしろ」

微笑んでいる海

3人、教室で着替えている。

夜久
「なあ、5組にかわいいコ居るよな、ショートの。」


「そうだっけ?」

夜久
「ほら小柄でさ。」


「夜久はショートカットが好きなのか?」

夜久「好き!」

海「黒尾は?」

黒尾
「ロング・・・
何だよ聞かれた事に答えただけだ。」

夜久「顔がムカツク!」

黒尾「カレーは甘口だろ!」

夜久
「辛くなきゃカレーじゃねぇんだよ。」

海「夏は・・・」

夜久「山派!」

黒尾「海派!」

黒尾「かしゆか!」

夜久「のっち!」

黒尾「ミカサ派!」

夜久「モルテン派!」

※ボールの事

「犬」「猫」

「和式」「洋式」

体育館。

バレー部3年
「えー、恒例で1年に目標を言ってもらう。
ちなみにチームとしての今年の目標は都大会ベスト8 じゃあ1年、1人ずつ。」

黒尾と夜久

試合に戻る。

夜久はねん挫でコーチ治療を受けている。

戸美22-20音駒

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タイムアウトを取った音駒。

選手たちの動揺は収まっていない。

そこで研磨
「ダイジョブなんじゃない?」

山本達「!」

研磨「・・・芝山」

芝山「はい」

研磨
「後衛ではリエーフとだけ替わって」

リエーフ「?」

黒尾
「そうだな、俺とは交替無し。
後衛に回っても俺が入る。」

うなずく研磨

芝山

芝山
(今の僕に常にコートに立つだけの価値は無い。
自分の価値は自分で証明するしかない。)

黒尾
「いっつもイイとこ夜久パイセンに持ってかれるんでね。
たまには主将にもカッコイイ仕事させてちょうだいよ。」

選手たち

研磨
「カッコイイかは置いといて」

黒尾「・・・」

研磨
「クロも、夜久くんには及ばないまでもレシーブ上手だし・・
それに・・・」

指示を続ける研磨

猫又監督
(・・・研磨は
試合の勝敗にさ程興味が無い。
だからその言葉に熱を持たない。
可能か不可能かの分析だけ。
その研磨が“可”であると言った。
この状況ではどんな励ましの言葉より頼もしいだろうな。)

タイムアウトが終了、選手がコートに入る。

舌打ちする大将
「早速引っ込めやがった。」

アリサ
「あれ?リベロの子は入らないのかな?」

あかね
「リベロはプレー中以外なら出入り自由でもちろん“入らない”事も自由。
音駒は全体の守備レベルが高いし、芝山君は試合慣れしてないだろうからリベロ無しでいくのかも・・・」

アリサ「そっか・・・」

大将
「夜久が居ない分、穴が増えた事に変わり無い。
下手な奴・弱い奴・脆い奴を狙え。一気にこのセットを貰う!」

戸美の選手「しゃア!」

広尾

大水監督(攻めろ)

頷く広尾
(誰だろうが夜久より下手なのは確かだろ。
”穴”は“穴”だ。)

黒尾

研磨が上げて、リエーフが叩き込む!

リエーフ
「シャァオラァアッ ア゛ア゛ア゛」

リエーフ

主審がジロッと見る

山本、リエーフをペシっと叩く
(やめとけっ)

黒尾、広尾に
「イイサーブだネ☆」

広尾はイラッ。

海「ナイスレシーブ」

黒尾
「夜久ならいちいち体勢崩さず取るだろうけどな。」

あかね
「よし、いいよ イケるよ・・・!」

リエーフのサーブ
「よしっ入った!・・・ハズ!」

潜がレシーブ
「チャンスボール。」

リエーフ「なんだと!」

セッター、先島のネットを挟んだだ背後には黒尾が。

先島
(・・・なんだよこの圧力・・・!)

先島は大将へトス
「優!」

大将はリエーフの位置を確認。
(11番・・・ネット際では脅威でも、後ろに下がれば素人同然!)

黒尾「視線。」

大将「!」

黒尾「飛ばしすぎっ。」

黒尾

音駒選手&応援席
“どシャーット”

夜久「!」

夜久の手当てをしているコーチ「コラ動くなっ」

夜久

黒尾、大将に
「あのヘタクソを狙いたい気持ちは非常~によくわかるけどね。」

音駒がブレイク

アリサ「追いついた!同点!」

22-22。

リエーフ
「研磨さんの言う通りイケますね!」

研磨「まだでしょ。」

リエーフ「?」

研磨
「クロにはもっと働いてもらわないと。」

黒尾、ぞっとする。

–200話ここまで

次回 ハイキュー!! 201話へつづく

○感想

軍師、研磨の活躍、ゾクゾクします。

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