ハイキュー!! 194話 包囲網

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前回最後。
リエーフのアタックは鷲尾のブロックにあたり、そのまま梟谷コートのサイドを割りそうになる。
それを木葉が拾い、音駒コートの隅に落ちる。

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扉絵

扉絵

木葉と鷲尾はタッチ。

木兎
「お前らナイス!」

観客
「いいぞ木葉!
ナイス器用貧乏~!」

木葉
「誰だ器用貧乏って言った奴!」

あかね
「くぅ~!
悔しいけどナイスワンチ・・・!
からのカバー・・・!
さすが梟谷!」

リエーフ
「クッソ~!
絶対逆転してやるっ!」

研磨
「このセットはキビシイんじゃない?」

リエーフ
「そんな事・・・」

研磨
「焦んないで。
ちゃんと整ってきてるから。」

リエーフ「?」

試合は梟谷リードで進んでいく。

試合

そして

音駒20ー24梟谷

梟谷の第一セット、セットポイント。

リエーフは研磨に言われた、”翔陽には及ばない”が頭から離れない。

高い打点からのスパイクを決めるリーフ。

あかね

アリサ
(あかねちゃんもしかして・・・
うちのレーヴォチカの事が・・・!?
レーヴォチカとあかねちゃんが結婚したらあかねちゃんは私の妹!
やだ何しよう!?
・・・お買い物!お買い物行こう!お買いも・・・)

しかし、リエーフがサーブをミスると・・

あかね

アリサ、あかねに
「ごめんなさいっ・・・!」

第1セット終了。
音駒21ー25梟谷

音駒ベンチ。

監督
「守備は理想のカタチになってきてる。
こっからはガマン比べだ。
お前達、得意だろ?」

「アッス!」

第2セットスターティング

配置

梟谷は攻めるが、音駒は粘り強く拾う。

梟谷の応援席
「クソ決まんねー!」
「音駒のレシーブしつけーっ」

リエーフは研磨の言葉を思い出す。
研磨

観客
「正直、音駒と梟谷ではまだまだ音駒が格下かと思ってましたがこれは意外と・・・」

木兎のクロスを夜久がきちんと受ける。

木兎
「ぬぅっ・・・!」

そして・・・

山本

これで音駒10ー9梟谷。

アリサ
「きゃーっ!
すっごい音したね!
あかねちゃんのお兄ちゃんすごいね!」

あかね、少し照れ。
「べっ、べつにっ。
そこまでじゃないけどっ。
あれくらいやってくれなきゃエースって言えないしっ」

アリサ「ふふふ。」

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梟谷のベンチの選手。
「木兎のスパイク、1セットみたいには決まんねーなー。」
「音駒って特別ブロックスゲーとか無いスけど気付いたら打つとこ無いんスよね」

梟谷学園、第2セット1回目のTO。

両ベンチ

試合は再開される

福永のアタックを赤葦がレシーブし、その球は猿杙へ。

木兎
「ヘイヘーイ!」

猿杙
(木兎もストレス溜まってきてる。
集めすぎたくないな、こういう時は・・・)」

木葉
「ヘイヘェーイ!
ライトヘェーイ!」

猿杙は木葉にトスを上げる。

黒尾と福永がブロックに飛ぶが、木葉は意図的にそのブロックに当てて自コートに戻す。

あかね
(! リバウンド・・・!うまいっ・・・!)

木葉は黒尾を見ながら
「チャンスボォール!」

黒尾、イラッ。

そしてそのチャンスから猿杙がアタック!

音駒レシーブ

今度は赤葦がイラッ。

あかね
(セッターに取らせる返球!
さすが研磨くん!
これでまた梟谷の攻撃は単調に・・・)

赤葦が受けた球を木葉が猿杙にトス。

あかね「!」

猿杙はきっちり決める。

猿杙「しゃあ~」

木兎「ナイス、サル!」

観客
「おー、セッター以外のセットアップからの早い攻撃・・・!」

木兎
「木葉もナイストス!」

ここで小見による木葉の解説。
「攻撃力そこそこ、守備力そこそこ。
良く言えばオールラウンド、悪く言えば地味
良いトコロは大体木兎に持って行かれる!
だが彼無くして梟谷は回らない!
Mr. 器用貧乏・木葉秋紀!」

木葉
「勝手にナレーション入れんなよ!」

アリサ
「ふぅう~!梟谷も上手だね・・・!」

あかね
「でも確実に木兎君を捉えてきてるよ。」

アリサ
「確かに最初みたいにバシバシ決められるのは少なくなった?」

あかね
「音駒の守備には穴が無いの。
正確には徐々に穴を潰して整えて行く感じ。
打っても、打っても、拾われる。そして」

音駒

あかね
「フロアディフェンスを意識し過ぎればブロックに捕まるっ」

ブロックされた球は梟谷コートに落ちる。

木兎「クッソ!」

音駒観客席
「木兎止めたーっ」

音駒16ー14梟谷

赤葦
「木兎さん、向こうのレシーバー意識しすぎでは?
拾われたら拾われたでまた打てば良いですし・・・」

木兎
「なんっかクロス駄目だ~・・・
っていうかクロス打とうと思っててもストレートに打っちゃうんだよ。」

赤葦
「?!」
(木兎さんの弱点その37。
片一方の調子が著しく良い場合、もう一方を忘れる場合がある。)

木兎

–194話ここまで

○感想

すごいなあかねちゃん。

三屋裕子が解説してるみたい。

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