ハイキュー!! 199話 動揺

公開日: 

リエーフ一撃!

大将の必死の返球をリエーフがダイレクトアタック!!

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観客
「・・・デカあ・・・」

あかね「ダイレクトーッ!」

アリサ「レーヴォチカー。」

戸美応援席
「ああ~!せっかく繋いだのにィ~!」
「ガイジン居るなんてズルくないー!?」

リエーフ

リエーフ
「でも今のは何つっても夜久さんのレシーブっスね!
マジかっけーっス。」

リエーフ、夜久の方を見ると、

夜久

リエーフ「・・・?」

黒尾「・・・クソ」

観客
「なに?」
「どうしたの?」
「音駒のリベロが着地の時、ギャラリーの誰かの足を踏んだんだ。」
「・・・ネット際で交錯して足を踏んじゃう事はよくあるけど・・
スパイカーがブロッカーの、とか。
そういう場合も大抵は踏んだ方が足傷めるんだよね・・・」

夜久、足を踏んだ観客に謝る
「スンマセン!」

観客
「いや俺は何ともないんで・・・!」

夜久
「大丈夫だ!」

コートに戻ろとする夜久だが、やはり足首が痛む様子。

コーチと山本に支えられる。

芝山

夜久
「大丈夫です!
動ける!
俺はジャンプしないんだし・・・」

コーチ
「無茶言うな!」

夜久「!」

観客
「捻挫かな」
「多分」
「じゃあ試合復帰は無理かな~。」

大将
「アララ 深追いしすぎたね。」

支えられて歩いている夜久、黒尾の方を向き、
「悪い・・・!」

黒尾
「夜っ久んにはいっつも面倒かけてるんでね。
たまにはベンチから音駒の勝利を見るのも良いんでないの?」


「心配するな。
全国大会までのちょっとした休憩だ。」

夜久、無念極まりない表情。

夜久

黒尾

夜久
「俺は・・・
擦り傷とか打撲とかいつもの事だけど、この1年、それ以外は怪我も病気も一切やってないんだ。

夜久

手を鳴らす黒尾
「ハイ、後で夜久にシバかれたくなかったら勝つしかないヨー。」

選手たち

コーチ
「芝山はああ見えてデキる奴だ、心配すんな。」

夜久
「芝山の実力はよくわかってます。
心配なのは“デカイ方”です。」

芝山

音駒サーブから試合再開。

赤間がレシーブ、先島のトスはレフトの大将へ。

芝山
(動け足・・・!)

大将は芝山を狙ってアタック!

芝山の正面だったが、弾かれたボールは大きく後方へ。

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芝山
(今、明確に狙われた。
夜久さんは相手から疎まれる存在、避けたい存在。
でも今の僕は狙うべき恰好の“穴”・・・!)」

観客
「音駒って皆、守備上手いし中途半端な実力のリベロならいれなくて良くね?」

音駒20ー22戸美

ここで音駒が第1セット・2回目のタイムアウト。

戸美応援席
「よーし!
このセット一気に取ったれー!」

芝山
(今まで夜久さんが戦線離脱した事はなかった。
僕は自分に出番の無い事にどれだけ安堵してたのか、今、気付いた。)

芝山

芝山「!」

黒尾「脳に?」

芝山「・・・酸素・・・?」

黒尾「よろしい~」

あかね
「・・・夜久くんは技術があるだけじゃないの・・・
守備の司令塔なの・・・
“護りの音駒”のエースみたいな人なの。
お兄ちゃん、絶対3年生と全国行くって言ってた。
これが最後のチャンスなのに・・・!」

あかねが泣いている。

アリサ
「・・・全国大会の1回戦。」

あかね「?」

アリサ
「初戦からエースが怪我で離脱。
その状態で全国制覇したチームをたまたまTVで見た事があるよ。
感動したからよく覚えてるの。」

あかね
「・・・春高63回大会だね・・・」

アリサ
「あっ、そっ!?
そこまではわからないけどっ。
あのつまりね。

アリサ

犬岡
「だ、大丈夫!イケますよ!
こういう時こそ気合いです!」

山本「おう!」

海「だな。」

しかし動揺を隠せない選手たち。

研磨
「ねえ、テンション下げすぎ。

研磨

–199話ここまで

次回 ハイキュー!! 200話へつづく

○感想

後がない状況でのエースの離脱。

動揺するのは無理からぬことだと思います。

はたして音駒は立ち直れるのか。

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