ハンツートラッシュ 111話 オレの汗・・・

公開日:  最終更新日:2016/04/11

堀口、あちこち捜し回ってようやく河原に腰掛けている速水を発見!!

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速水
「堀口さん、どうかしたんですか?」

堀口
「速水・・・
あ・・・いや・・・
しばらく部活休むってハマジから聞いてよ・・・
足の調子がまだ・・・」

速水
「足?」

堀口
「それならって思って・・・

堀口と速水

速水「え・・・」

速水
「堀口さん・・・
足はもう大丈夫ですよ!」

スッと立って見せる。

堀口

堀口
(オレ・・・必死に何やってんだ・・・
か・・カッコ悪ィ~~!!!)
「そ・・そっか・・・
足がもう痛くねぇならよかったぜ。
速水ちゃんと帰れてんのかなって思っちゃってさぁ・・・
いや~よかったよかった!」

堀口、あまりに焦って速水に返そうと持っていたハンカチで顔の汗を拭いてしまう。

速水
「あっ、ハンカチ!
持ってきてくれたんですか。」

堀口
「え・・・
あ~~っっ

堀口と速水

「そ・・・そうか・・・」
(オレの汗・・・
イヤじゃないのか・・・?
速水・・・お前・・・!!
なんていい子なんだ・・・!)

速水
「じゃあ・・・あたしは帰ります!」

「あっあの・・・速水。
お前・・じゃあなんで部活休むんだ・・・?
ハ・・ハマジのことじゃないのか!?」

「そんな・・・違いますよ!」

「無理すんなよ。
俺でよけりゃ相談に乗るから・・」

「ありがとうございます。
でも・・・大丈夫ですから。」

堀口「・・・」

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トレーニングルーム。

皆でトレーニング中。

中島
「よお、堀口のヤロー、どこ行ったんだ?」

ハマジ
「あー、帰って来ないっすね。」
(そういや・・最近速水の顔見れてねーもんな・・・
明日は一緒に帰るか・・・)

ここで萩原が出て行く。

ハマジ、萩原を追いかける。

萩原
「ハマジ君・・
心配しないでよ。
ちょっと痛みが走っただけ・・・」

ハマジ
「誰かに気づかれてないスか!?」

萩原
「大丈夫!
ホラ戻って戻って!」

ハマジ
「どの辺痛むんです?
前よりひどくなってるんじゃないですか。」

ハマジ、萩原の手首を掴む。
そして肩に手を置き、
「どうすると痛みが出るんですか?」

ハマジと萩原

萩原、赤面
「あの・・・ちょっと・・
あ、あ・・あたし大丈夫・・・」

ハマジ
「またそうして!
ごまかさないでくださいよ。」

ハマジが手に少し力が入り、壁どんの形に。

ハマジと萩原

ハマジ
「あの・・・じゃあとりあえず・・・
れ・・・練習に戻りましょう。」

「うん・・・」

トレーニングルームには堀口が帰ってくる。
「おーし、練習すっぞーっ!
オラオラーッ」

中島
「おい、クソデブ。
どこでさぼってやがった。」

堀口
「うるせえな、用事があったんだよ!」

堀口

堀口、ハマジをチラッと見て
(速水の落ち込みの原因、ハマジなのは間違いねえ・・・
おめーに任せといたら速水は不幸なまま・・・
あいつを一番大事に思ってるのはこの俺だ!
速水・・・!!
大好きだぁ!!!)

堀口

–111話ここまで

次回 ハンツートラッシュ 112話へつづく

○感想

確かに速水はいい子だけど・・・

堀口に対して恋愛感情を持つことは・・・

どうなんだろ、あるのかな。

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