ハレ婚 61話 願う女

公開日: 

龍之介一家で企画した、小春の父と釣り大会。
小春がお父さんを連れだしてきましたが、どうやら龍之介たちがいることは内緒のようで。

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小春と父


「何なんだ、急に釣りに行こうなんて・・」

小春
「えー?行きたいってずっと言ってたじゃんか!
せっかく退院したんだから、連れてったげよーと思って。」

と、そこにはなぜか龍之介が。

龍之介

とりあえず、二人の妻の紹介から

ゆずとまどか

まどかとは知り合いらしい(龍之介と一緒にお店に行っていた)。

まどかはお父さんのやつれ具合から、すべてを察する。

ゆずはお色気でサービス。

ゆず

しかし、お父さんの手元がおぼつかない。


「ろくにリールも巻けやしねえ。」

そこに龍之介が助け船。

龍之介

小春
「カレイ?」

龍之介
「うん、ゆずの乳くらいでかいやつ。
僕もカレイ狙いにしよー。」


「ちょっと待て、そんなんでカレイが釣れるか!
カレイは小魚食わねーんだよ。
お前ら何も知らねーじゃねえか。
オレのバッグ持って来い。」

ゴカイ

餌をつけて、投げて、気長に待てばいいらしい。

龍之介
「そんなんで釣れるんですかぁ?
僕ルアーの方がいい。」


「てめぇ見とけ!コノヤロウ。」

龍之介

小春は龍之介がお父さんのために助けてくれたことを知り、ときめいてしまう。

「ありがと・・」

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ゆず
「お弁当あるわよー。」


「うまい。」

ゆず
「お料理は得意なんですぅー。」

父、小春を見て、
「お前、この家でなんか役に立ってるのか?」

父

食べ終わると、小春は役に立つところを見せたいらしく、

「よし!!大物を釣る!!来い!マグロ!!」

お父さん、炎天下で参った様子。

まどか
「無理しないでください。帰られたほうがよいのでは?」


「いや、少し休めば大丈夫だ。」

まどか
「・・日陰に行きましょう。」

建物の陰で休むまどかと小春父。


「一つ聞いていいかい?
あんた・・俺の知ってる限りじゃ、最初に龍之介君と一緒にいた子だろ・・?
邪魔じゃあねーのかい・・?他の女が。」

まどか
「邪魔ですよ。
でも・・・私ずっとお傍にいましたけど、今の龍之介さんが一番安定しているんです。
穏やかで、楽しそう。
彼女たちがいるからです。
私の願いは、龍之介さんの幸せですもの。
仕方ないじゃないですか。」


「そうかい・・・」

小春と龍之介

–61話ここまで

○感想

龍之介一家の様子がわかって、お父さんの気持ちも少し動いたようです。

龍之介の”百聞は一見に如かず”作戦があたりましたね。

あとはこのまま無事に釣り大会が終わりますように。

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