ハレ婚 62話 父親と女

公開日: 

父親に娘の結婚を認めてもらうための計画。
ついに”最終兵器”が姿を現す!

スポンサードリンク

日が傾いてきて、小春父も釣りを再開。

そこに「釣れてますか~ん?」と近づいてきたのは

小春父
「き・・君は!?まさか!?」

ゆず

小春父、思わず立ち上がり
「なぜここに・・・!?」

遠くで見ていた小春、まどかと龍之介に向かって
「ほらあ、お父さんが立ったー!!
ねっ、ねーっ!?
やっぱり巨乳ナースでしょ!?」

しかし、やっぱりそう甘くはなく・・・

小春父
「いい加減にしろ!お前らの魂胆はミエミエなんだよ。
付き合ってられっか!帰る!」

車いすを漕ぎ出す小春父。

追いかける小春
「なによ、鼻の下伸ばしてたくせにー!
待ってよー!みんなお父さんのために来てくれたのに。」

小春父
「誰がンなこと頼んだ!
どう小細工しようと俺は認めねえからな。」

小春と父

小春
「お父さんの気持ち・・・やっとわかったよ。
娘の結婚なのに・・こんなんじゃ祝福なんかできないよね。
ごめん。」

あたし・・・幸せになるよ。

小春と父

小春
「まぁ、まどかは年下だけど・・
しっかりしてて頼りになるし、二人ともああ見えて優しいんだ。

小春と父

小春
「龍は・・あたしのことも大事にしているよ・・・!
だからあたしも・・・」

小春父
「働きもしねえ女ったらしがか?」

小春
(同じことをほんの数日前あたしも言ったな・・)

スポンサードリンク

小春父
「おめーは洗脳されてたんだ。
あいつが信用できる男だと・・・
思い込みたいだけじゃねーのか?」

小春
「ダメなの?信じちゃダメ?」

小春父
「バカが」

小春
「バカですよーだ。」

小春父父
「この先後悔しても、俺は助けてやらねーぞ。」

小春と父

ゆず
「こはるー!!
アンタの竿引いてるよー!!」

小春
「釣っといてー!!」

ゆず
「えー」

まどか
「大きそうよ・・」

小春は自分の竿が気になってお父さんとの話に身が入らなくなる。
「えー、つまり・・なんだっけ?」

小春父
「早くいけよ、第3夫人!」

小春
「なによその言い方!素直じゃないなーもー。」

小春父
「いーから行け!」

小春
「あとで写真撮ろうね!みんなで!帰んないでよっ!」

遠くから3人の楽しそうな様子を見守る小春父。

突然「いいでしょう?」と声をかけてきたのは近くにあったトラックに隠れていた龍之介。

龍之介
「いいでしょう?、僕の妻たち。」

小春父
「・・ああ。いい表情してるよ・・・」

妻三人

龍之介
「やっとご家族に話されたんですね。」

小春父「小春には言ってねえ。直子から聞いたんだろ・・・」

龍之介
「どうして僕にだけ話してくれたんです?」

小春父
「あ・・?
さーな・・あの時はそんな気分だったんだ。
たまたまあんたがそこにいただけだ。
それがあんたを焦らせて、無理矢理小春と籍入れちまうなんて・・思いもしねーよ」

龍之介
「・・・まさか、順当に愛を育んだ結果ですよ、フフフ」

小春父

–62話ここまで

○感想

小春父さん、体弱ってても巨乳ナースが現れると立ち上がっちゃうんですね。

小春のおバカな思いつきも無駄にならなくてよかった。

龍之介一家の楽しそうな様子を見て、お父さん、安心したようです。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑