ハレ婚 69話 考える男

公開日:  最終更新日:2016/02/08

朝。
洗面所で歯を磨いている小春。
入念にうがいをしているような・・

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そこにまどか
「おはよう。」

まどか

小春ビックリ。
「背後に立つの、ホント、やめて・・・」

まどか
「ミッションコンプリートね。」

まどかの話では、龍之介が活動再開に向けて前向きに動くと約束したらしい。

まどか
「あなたの思いが届いたのよ。」

小春
「あたしは別に何も・・・
アンタの気合に動かされただけだし。
そっか、じゃあ、まどかの願いは叶いそうなのね。
良かったじゃん。
これで伊達家の未来はちょっとは安心!かもね。」

まどか
「あなたって、本当に、どこまでもおめでたい人ね。
嘘に決まってるでしょう。
龍之介さんが働いてくれないと未来がないなんて・・
そんなに切羽詰まってないわよ。
だいたい金策ならいくらでもあるわ。
誰が管理してると思ってるの?
あなたをその気にさせる方便だったんだけど・・
こうも簡単に騙されるなんて。
本当に単純ね。」

小春
「おまっ・・
サイテーだぞ!!
謝れ!ありがとうございましたと言え!!!」

玄関チャイムが鳴り、小春が出てみると・・

うらら

昨夜のうちに持ってこようと思ったんですけど、夜遅いからってお母さんが許してくれなくて。
コレがなくて困りましたよね。」

下着

小春、本物のミサコスペシャルを見て怒り再燃。
(胸とおまたのところが完全に開いてしまっている。)
「人がまじめにやってんのに、平気でうそついたり、変な下着でからかったり!
てゆーか、パンツに穴開いてるから買いに行ったのに、
もっとデカイ穴開いたパンツ買ってどーする!!」

パンツ

うらら
「たしかに・・・」

小春
「ゆずっ、まどかっ出て来いっ!」
と庭に出てみると、まどかが洗濯物を干している。

まどか
「ゆずなら裏小屋よ。
見ない方がいいと思うけど。」

行ってみると・・
中から艶めかしい声とパンパン言う音が・・・

裏小屋

絶句する小春、赤くなるうらら。

小春
「仕事行ってくる。」

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小春が勤務中のルパンに龍之介が登場。

龍之介、カウンターに座る。
「もうすぐ誕生日だね。

龍之介と小春

昨日といい、今日といい、大変積極的でよろしいねえ。」

小春
「昨日のことは忘れて。
それか2度と思い出せないようにしてあげようか?」

龍之介
「忘れるわけないよ。
小春ちゃんの初めてのフェ・・」

「ガシャン」(小春がコーヒーを置く音。)

龍之介
「汚れるじゃん・・」

小春
「ピアノ・・・
また弾くって言ったんだって?」

龍之介、ちょっと間をおいて
「東京でも行く?二人で。
美味しいフレンチの店知ってるよ。」

小春
「行かねーよ。答えろ。」

龍之介
「・・・弾くよ。
でも準備が必要だなあ。
小春ちゃんが性に恐怖を抱くように、僕にもトラウマがある。

龍之介

一人じゃ無理。」

小春
「別にあんた一人じゃないじゃん。」

龍之介と小春

–69話ここまで

○感想

最近、笑いの部分が威力を増してませんか。

パンツの穴のくだりはだいぶ笑いました。

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