鬼灯の冷徹 第178話 変装

公開日: 

日本の秋はお祭りのシーズン。
人ごみに紛れて、神や獄卒たちが変装して見学に来ています。

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エジプトの神、アヌビス神とトト神。

エジプトの神

アヌビス神
「日本の現世では秋は祭りの季節らしい。
神事が多いと聞く。
是非見たいもんです。」

トト神
「他国の神事か。
それは私も見たい。」


ということで、日本のお祭りに来たアヌビス神とトト神。
元の雰囲気を残しつつ、上手に変装。
先に来ていた、唐瓜と茄子に声をかける。

エジプトの神

トト神の話だと、出来不出来はあるが、神が変装して、こういう神事に紛れ込むのは良くあるそう。

茄子
「・・・こうなってくるとアレだな・・・
バテストに関してあまり期待できないな・・」

バテスト

唐瓜
「期待ってどんな・・」

バテスト

アヌビス神
「いや、バテスト奇麗ですよ。そんな化け猫みたいな感じじゃないです。」

見たいという茄子に、アヌビス神は写メでよければと、携帯を取り出す。

バテストとハトホル神

唐瓜&茄子
「なんでだーッ!!!」
二人はバテストより、手前のハトホル神に驚いた様子。

ハトホル神

茄子
「もうちょっと頑張れよアヌビスさん!!」

唐瓜
「逆にトトさんの再現率がスゲエな!?」

そこに鬼灯登場。
「捜しましたよ。神楽が始まりますよ。」

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全員で神事を見学。

クライマックスは、ふんどし一丁の男達が100人で唐辛子を煮詰めて、丸太に塗り込み、それを山まで一気に運ぶらしい。

アヌビス神
「何その訳わかんないイベント。」

鬼灯
「日本の祭りには往々にしてよくあることです。」

神楽

鬼灯
「でもここの神はいいと思いますよ。
こうやって祭りもしてもらってますし、すがたもまあまあその通り伝わっています。」

伝承

唐瓜
「それより、すっかり忘れられて、居場所がなくなり、あの世へやってきた神も多くいます。」

アヌビス神
「それはちょっと気の毒ですねえ。
ウチみたいにわかりやすい世界遺産があれば忘れられないけど。」

エジプトの神

アヌビス神
「鬼灯殿はゲームとかに出てこないんですか?」

鬼灯
「私は無名ですから。
閻魔大王はよくなってますよ。
あ・・・そういえば、今日、大王も来てますよ。」

アヌビス神
「え・・・どこ・・・こんなとこにいたら目立つでしょうに。」

鬼灯
「あそこです。」

大王

アヌビス神&トト神
「一番何も変わってないけど、一番変装してる。」

–178話ここまで

○感想

お祭りには神様がこっそり紛れていたりするんですね。

神事は人が神に扮しても来なうものですけど。

祭り中はそれがお互いわからないようにお面をかぶるそうです。

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