風夏 100話 最高の夜!

公開日: 

大盛況のうちに碧井風夏 with The fallen moon のライブも終わり

那智
「いや~、メチャクチャ盛り上がったなァ、コラボライブ!!」

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青葉
「ですねー。
わたしもまだ興奮冷めやらぬ感じですよ!!」

青葉

三笠
「僕自身もすごく楽しかったです。
いつ以来だろう、ここまでライブで高揚したのは。」

沙羅
「碧井風夏。
あの子が一人加わるだけで、こんなにもバンドの雰囲気が変わるなんて・・・」

那智
「ああ、スゲエよアイツは!
榛名とハモった瞬間なんて特に!!」

三笠
「ユニゾンです。
1オクターブ違いますけど。」

「いや、どっちでもいいけどさ。
なんてゆーか、ドシっとしたよな、声が!」

三笠
「ええ、白と黒ってゆーか、そういうキャラ分けみたいのができて、サウンドに厚みが増したと思います。」

沙羅
「男女で歌うことで、歌詞にも説得力が出た・・・気がする。」

青葉
「・・・・
あの・・・だったらもう組んじゃえばいいじゃないですか。
碧井さんと The fallen moon。」

3人「え?組む?」

青葉
「ダメなんですか?
あんなにすごいライブができるのに!」

那智
「バカなこと言ってんじゃねーよ。」

青葉
「な・・なんでですかぁ!!」

三笠
「今回は飽くまでもお祭りの余興みたいなものでしょ。
優くんだってそのつもりで受けたんだと思うよ?」

青葉
「そうでしょうか・・・」

沙羅
「それに碧井さんの気持ちだってあるじゃない。
きっと何か考えがあってソロでやってるんでしょうし。」

青葉
「え~、でも私は一緒にやってほしいな~。
ってゆーか、どこ行ったんですか、あの二人!
いつの間にかいなくなっちゃってるし!」

那智
「ああ・・ライブ観に言ってんだろ。
絶対に二人とも来ナサーイ!!って言われてたから。」

シェリーのライブ。

シェリー

観客
「うおおおおおっ!!
シェリーーッ!!」
「カワイーーッ!!」
「こっち向いてーっ!!」

大入りの熱狂的なファンで最高に盛り上がっている。

風夏と優

風夏と優

風夏
「・・・ねえ、優くん。」

優「ん?」

風夏「・・・・」

優「なに?」

ステージ上ではシェリーがライブ終わりのの挨拶
「どうもありがとう!
それじゃ40分後、フェスのラストはヘッジホッグスだからよろしくねー!!」

風夏
「やっぱいいや!
フェスが終わってから話す。」

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「なんだよ、気になるじゃん。」

「いいから行こ!
ヘッジホッグスに今日のお礼言うの忘れてた!!」

風夏「早く!」

「・・・うん。」

風夏

風夏と優ヘッジホッグスの楽屋近くまで来て。

優がライブ直前は迷惑ではと、配慮。

風夏
「だからサッと挨拶してスッと帰るわよ!」


「でもさあ、前ライブ直前に会った時メチャクチャ怖かったじゃん。
行かない方がいいって・・・」

風夏
「じゃあいいわよ、一人で行くから!!
優くんは勝手に帰れば!?」

「もう・・すぐキレないでよ。」

「キレてないわよ!!
私がキレたらこんなモンじゃないわよ!?」

すると、さっきまで芝生で横になってた人が急に起き上がり、
「うるさいなァ・・・

たま

風夏
「た・・・たまさん・・?
昼寝って・・・もう夜ですけど。」

たま
「なに・・誰かに用?」

風夏
「いえ・・・その・・
今日のお礼を言いに来たんですけど・・」


「それよりいいんですか?
ライブ前にこんな所にいても。
みんな心配してるんじゃ・・・」

たま

たま
「ところであんた達・・・
音楽って好き?」

風夏
「勿論です!!
私にはこれしかありません!!」


「あっ、僕だって・・・!!
だから頑張れるんです!!」

たま
「そっか。
よかった・・・
じゃあしっかり観てってよ。
最後にでかい花火を打ち上げてくるから。」

ヘッジホッグス

たま

–100話ここまで

次回 風夏 101話へつづく

○感想

やっぱり方向的には碧井風夏 with The fallen moonへ向かってるんですかね。

優じゃなくても、風夏が言いかけたことは気になります。

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