風夏 94話 前夜祭!!

公開日: 

フェスがいよいよ始まる!

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まずは、たまによるあいさつ。
「今回は我々ヘッジホッグス主催のフェスに参加してくれてどうもありがとう。
君たちのような勢いのあるアーティストと一緒にこんなお祭りが開催できる事をすごく光栄に思います。
だけど、うちらもまだまだ若いやつらに負ける気なんてないし・・
頼んで参加してもらってこんなこと言うのもなんだけど、

たま

会場

那智
「フェス会場の裏に前夜祭ができるほどの広い所があるんだな。」

三笠
「楽屋っぽいプレハブもあるし、当日は出演者の控え場所になるんじゃないですか?」

優は少し気後れしている様子。
(テレビや雑誌に出ている人ばっかじゃん。
やっぱりみんな華があるなあ・・)

沙羅
「優さん、どうかしたんですが?」


「いえ、なんかすごく場違いな気がして・・・
僕もう帰っていいですかね・・」

沙羅
「だ・・・大丈夫ですよ!しっかりしてください!!」

そこに「優くん!」と声をかけてきたのは

風夏と小雪


「たまちゃん!
碧井も!
出場は2日目じゃなかったっけ?」

小雪
「うん。でもニコくん達のライブが観たくて早めに来ちゃった。」

参加者

小雪、優の腕を抱えて
「明日頑張ってね!
私応援するから!!」

優と風夏


「いって!!」

風夏
「あらー、ごめんなさい。」

沙羅
「ちょっと、いい加減優さんから離れて!
変な誤解されるじゃない。」

小雪
「別にされてもいいいもん。」


「何言ってんの、たまちゃん!」

那智
「相変わらずモテモテだな。」

三笠
「嫉妬ですか?優くんをとられて。」

「アホか。」

黒服


「え・・・何だ?」

那智
「お前何したんだよ、榛名・・」

「全く、捜したじゃないの、優。」

シェリー

シェリー
「あら、あの子は?
私に怖気づいて逃げ出したのかしら。」


「あ・・だから・・」

風夏
「ちょっと優くん!!どういう事?
シェリーホーネットととも知り合いなの?」


「いや・・ちょっとバイト先で。」

風夏
「私会ったことないよ!?」

会場騒然

シェリー
「ま・・いいわ。
それよりちょっと付き合いなさい、優。
たまに、あいさつしたいの・・」


「そんなの一人で行きなよ。
子供じゃないんだから。」

シェリー
「いいじゃない、ついてきてくれたって!!
一緒にコンヨクした仲でしょ。」

風夏と小雪と沙羅


「コ・・コンニャクって言ったんだよ!!
一緒におでんを・・・」

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そこにたまが
「なんか騒がしいなあ、さっきから。」
と顔を出す。

シェリーは駆け寄り、
「あ・・あの、私のこと覚えて・・」

たまとシェリー

たまとシェリー


(きっと・・すごく苦労したんだろうな。
たまとの約束を果たすために。」

ルバード

今度は優のところに望月一檎が寄ってきた。
「ウィース
少しは歌上手くなった?」


「さァ・・どうかな。」

望月
「今回のフェスってさあ、ステージが3つあるじゃん。
アタシらThe fallen moonとほぼ同じ時間に隣でライブすんの。

一檎


「さあ・・どうかな

優

望月
「へえ・・言うようになったじゃん・・・」

「ちょっとニコくん。」

風夏、小雪、沙羅


「だからコンニャクだってば!!」

「そんなわけないでしょ!!」

その後、会場は和気あいあいの雰囲気に。

ヘッジホッグス

–94話ここまで

○感想

たしかにこうして一堂に会すると優の人間関係の異様さが浮き彫りに出ますね。

これもひとえに優くんの人徳ですね。

これだけのメンツの中で堂々と演じきれるのでしょうか。

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