コウノドリ TRACK7 (ドラマ3話の原作)喫煙妊婦-前編

公開日: 

※ネタバレしています。ご注意ください。

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妊娠が判明し、禁煙をする女性は多い。
しかし、約5%の女性は妊娠中もタバコを吸い続け、さらに24歳以下の妊婦ではおよそ10%がタバコを止められないでいる。

サクラと小松が妊婦(木村さん)の健診中。

木村さんは妊娠中である現在も喫煙を継続中。

木村さん

木村さん
「止めなきゃ、止めなきゃと思っていると、逆にイライラしちゃって・・・
そういうストレスも赤ちゃんにはよくないかなって、ついつい。
友達も妊娠中タバコを止めなかったけど、子供は元気に育っているし・・・」

サクラ
「禁煙のストレスは木村さんのストレスであって、赤ちゃんへのストレスにはなりません。」

以下、サクラが列挙した喫煙がおなかの赤ちゃんに与える影響。

・出生時の赤ちゃんの低体重。
・赤ちゃんの精神発達への影響
・流産率は2倍に増えて、早産は1.5倍になる。

・何より怖いのは常位胎盤早期剥離(そうはく)。
妊娠中、または分娩中に胎盤が赤ちゃんの娩出より先にはがれる状態。
この場合、赤ちゃんの死亡率は30から50%。
早剥は、母体にとっても大量出血というリスクがある。

さらにサクラは、妊娠中の喫煙の最も怖い所は、
もしも何かが起きた場合、それが喫煙が原因だと断定できないところだという。
つまり、自分がタバコを止めていればと、自分を責め続ける結果になってしまう。

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健診の帰り、木村さんはタバコをごみ箱に捨てようとするが、またバッグに戻してしまう。

再び木村さんの健診。

今度の担当は四宮と小松。

四宮
「少し赤ちゃんが小さいですね。
木村さん、やっぱりタバコ吸ってんだ。」

木村さん
「前回の健診で鴻鳥先生に言われて・・
大分本数は減ってきたんですけど・・・」

四宮
「じゃあ、今日から止めてください。
私はタバコを止めない妊婦は、母親になる資格がないと思っていますから。」

木村さん恐縮。

小松
(おいおい、そりゃ言い過ぎだろ。)

ナースステーションで、小松がアホの子みたいな顔をしている。

小松

小松
「なんかもう鴻鳥先生も四宮先生も研修医じゃないんだなあって思ってさ。」

サクラ
「もう10年以上経ってますからね。」

小松
「だよね~。でも四宮先生は昔みたく、笑顔で患者と接している方が好きかな・・」

サクラ
「僕も5年間見てないですよ。あいつが笑っているところ。」

四宮

5年前にいったいなにが・・

–TRACK7 喫煙妊婦-前編 ここまで

○感想

割愛しましたが、四宮は毎晩、ある病室を訪れています。
そこには5歳くらいの女の子が寝ていて、四宮は物語の読み聞かせをしています。
その子が5年前の出来事と関係していると思われます。

木村さんの出産も気にしながら、後編へ。

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