コウノドリ 116話 「産後クライシス」

公開日:  最終更新日:2015/10/04

新シリーズ【妊娠高血圧症】スタート!!
「産後クライシス」とは産後とクライシス(危機)を合わせた造語。
産後2~3年の間に、夫婦仲が悪化するという現象が増えているという。

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ここに井原さんという奥さんが妊娠中の一組の夫婦。
奥さん(ミィちゃん)はポテチの袋を抱え込んで鷲掴みで食べている。
1カ月で5Kgも太ったとかで医者(サクラ)には食生活を見直すよう注意されている。
妊娠高血圧症候群※になる確率も上がるとのこと。
※母体の血圧が上がる病気。胎児の発育が遅れるほか、腎臓の機能低下等、
さまざまな合併症がおきやすい状態になるという。
少しづつ食べる量を減らして栄養のバランスを重視した食生活にするよう、アドバイスを受ける。
その帰り、夫がミィちゃんに
「今日から俺が晩御飯作るよ。一緒にウォーキングもしよう。あかちゃんのためにも」
と提案する。
ミィちゃんはその話が終わるか終わらないかのうちに道端の屋台のたいやき屋で
「5個ちょうだい」
ミィちゃんの言い分としては
「2人分食べなきゃいけないんだから」
返す刀で夫は
「ミィちゃんは3人分食べている。」
ミィちゃん
「じゃあ・・・双子か!」
いや、違うと思う。

場面は変わって夫が同僚二人と蕎麦屋で食事をしているシーン。
同僚の一人が井原・夫に
「気を付けろよ、ウチは妊娠高血圧症じゃなかったけど、
妊娠糖尿病で入院したから。かみさんは痩せているけど、
痩せていてもなるときはなるみたいだぞ。」
そこでもう一人の同僚・山田
「離婚経験のある俺だから、あえて言わせてもらう。
妊娠・出産そして産後は夫婦で乗り切るもんさ。
うちの場合は完全に産後クライシスによる離婚だが、
原因は100%俺にある。ただ・・
妻は妊娠中に35Kg太り、産後なぜかさらに5kgふえた。
息子が生まれて、しばらくしてそろそろ夫婦の夜の営みを、
と、ベッドに寝ている妻にそっと近づいた。
そこで見たものは・・・山。妻が山になっちゃった。
そして俺は妻を抱けなくなった。」
もう一人の同僚がポツリと
「説得力あるな。」
ここでもう一度山田が井原に向かって、
「井原、お前はまだ間に合う!夫婦で産後のことまで話し合え!
山・・・いや、妻とぶつかり合うのは今しかないぞ。」

場面は変わって井原家のリビング。
帰宅したばかりの夫に向かってミィちゃん
「今晩のメニューはなんですの?」
夫「鮭を焼いて後はほうれん草の胡麻和えです。」

ミィちゃん「え゛~ 肉がよかった(ポテチ食べながら)」

ピンポーン(ミィちゃんの母親が訪問。手には焼肉弁当)

ミィちゃん「やったー。焼肉弁当だ」
夫「お義母さん、持って帰ってください。」
ミィちゃんの母親「(事情を聴いて)そう、お医者さんに言われたらしょうがないわね。
持って帰るわ。」
ミィちゃん「一つだけ置いて帰って。」
母親「そうね、ようちゃん(夫)は食べても平気だもんね。」
ミィちゃん「この子が食べたいんだって。」
夫「・・・持って帰ってください。」

その後も焼肉弁当が食べたいとごねるミィちゃんに
ついに夫が切れた。
「いい加減にしろよ、デブ!」
116話以上
○感想
夫婦の人間関係は大変だということはよくわかりました。
デブと言われてしまったミィちゃん。次話での反応が気になります。
私、細かいところのギャグがとても好きです。・双子か? ・妻が山になっちゃった。
・この子が食べたいんだって
等々。
さて、この夫婦の危機は回避できるのでしょうか。

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