コウノドリ 122話 私が彼女を助ける!

公開日:  最終更新日:2015/10/04

シリーズ【産科医・下屋編】第3話

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下屋
(・・・甲状腺クリーゼ・・?)

サクラ
「たしかに、こんな急激な心不全・・・
甲状腺クリーゼの可能性もあるかもしれない。
もともと甲状腺の異常があったのかもしれない。
そこに何かしらのストレスがかかって甲状腺のホルモンが暴走して甲状腺クリーゼを起こしたのかも・・・
でも、発症率は極めて低いし・・
他に原因があるかもしれない。」

甲状腺に異常があるかもしれないということは、下屋から神谷さんの入院先だったふじ産婦人科の院長に伝えてあったのだが・・・

加瀬
「帝王切開だ!!
分娩させて母体へ血流を回復させろ!」

帝王切開

サクラ
「下屋・・・1分で出してベビーも助けに行くぞ。」

下屋
「はい。」

下屋
(神谷さん頑張れ。こんなの・・・神谷さんのゴールじゃない。)

手術室に今橋、小松到着。

今橋
「どんな状況だ?」

白川
「もうすぐ帝王切開開始から1分経ちます。」

「小松さん、ベビー出ます!」

赤ちゃんが小松に手渡され、今橋が聴診器を当てる。

今橋

今橋
「心拍0」

白川
「挿管します!」

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6分経過。

加瀬は神谷さんの心臓マッサージを続けている。
しかし、心臓は動かない。

20分経過。

赤ちゃんの方は今橋が、神谷さんは加瀬が心臓マッサージを続けている。

もう、助からないのでは・・という雰囲気が漂い始める。

加瀬
「助けるんだ・・助けるんだよ・・・経皮的心肺補助装置持って来い!!」

加瀬

神谷さんのご主人が到着。
「すみません、遅くなって。
カエ先生、先日はありがとうございました。
昨晩もあいつ、カエ先生、今日も来ないかなって、言ってたんですよ。
・・・それで、ウチのカエは?」

ご主人

サクラが経緯を説明するも、ご主人は、家族だけにしてくれという。

下屋はサクラと廊下を歩きながら、神谷さんと話した内容を述懐する。
そして、
「彼女、私と同じ・・・まだ28歳なんですよ・・・」
というと、泣き崩れてしまう。

下屋

–122話ここまで

○感想

正直言って先週号の段階では、助かるだろうと思っていました。

甲状腺の異常に気付いていた下屋の胸中は、助けられたかもしれないという思いが渦巻いているようです。

下屋の方も心配です・・・

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