コウノドリ 123話 下屋の決意

公開日:  最終更新日:2015/12/19

シリーズ【産科医・下屋編】第4話

神谷さんのわずかな異変に早くから気づいていた下屋は、ずっと自分を責めていた。
サクラは下屋のせいではないと、慰めるが、無理にでも採血していればと、悔やんでいる。

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カンファレンスルームに医師たちが集まり、会議をしている。
今回妊婦と赤ちゃんを救えなかったことの、原因の究明と善後策を話し合っている。

母体に関しては、甲状腺クリーゼによって、急激な心不全、肺水腫をきたし、搬送途中で心停止に至った。
加瀬が甲状腺の異常に誰も気づかなかったのかと発言すると、
サクラは、既往歴には甲状腺疾患がなかったと答える。
(下屋は下を向いている)
甲状腺機能亢進症の症状はあったが、妊娠時によくある症状の範囲内だと判断したという。

善後策として、加瀬は妊娠初期に全員にスクリーニング検査をすることを提案する。

しかし、今回の様に甲状腺クリーゼまで起こることは非常に稀なことであり、コスト面を考えると、難しいとのこと。

結局、医師がより注意していく、ということで会議は終了。

仕事中の下屋の様子がおかしい。

ずっと思いつめていて、目の前の仕事に集中していない。

女の子が生まれたにも関わらず、
「おめでとうございます、元気な男の子です。」
といったり、処方すべき薬を忘れていたり。

また、特に問題ない妊婦の採血を繰り返している。

サクラと四宮は下屋にしばらく休みを取るよう、言い渡す。
下屋は、自分は大丈夫というが、四宮が、「今の状態ではじゃまなんだよ。」

サクラ
「下屋・・産科医になったこと、後悔してるか?」

下屋
「いえ・・・してません。」

サクラ
「だったら、待ってるよ。乗り越えて帰ってこい。」

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サクラは小松を通して、ベイビーのライブチケットを下屋に渡す。

前から行きたかったライブだ。

ライブ中も仕事のことが頭から離れない。

(今の自分じゃ、あそこに帰れない)

そして、その中で下屋はあることを決意する。

下屋

下屋は加瀬を訪ねている。

下屋
「私、救命救急に転科したいんです。」

加瀬
「・・・なんだよ、告られるかと思ってドキドキしちゃったじゃんか。
やめとけって、下屋先生。
患者一人亡くしたくらいでなめんなよ。」

–123話ここまで

○感想

救命救急がどれほどなのかはわかりませんが、「なめんなよ」という言葉は強いですね。
でも、下屋先生が前を向けたのはよかった。

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