コウノドリ 125話 下っぱに逆戻り

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シリーズ【産科医・下屋編】第6話

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救命に転科することになった下屋。

髪も切って気合十分だが、果たして・・・

下屋

救命部長
「・・・まさか、下屋先生がウチにきてくれるなんてねぇ・・・
でも1年で産婦人科に戻りたいってコトなんだよね?」

下屋
「あ・・・1年っていうのはめやすなんで、必要なら2年でも・・・それ以上ここで・・・」

救命部長
「いやいや、1年だけかよ、とかいう嫌味じゃないんだ。
1年ももたないっていう意味。
せいぜい1週間ってトコかな。
まぁ、頑張ってくださいよ、下屋先生。」

ゴローと四宮が下屋の転科について話している。

四宮は、下屋は当分使い物にならないだろう、と言っている。
医者が転科するということは、楽器でいうと、プロのピアニストがプロのドラマーを目指すみたいなもの。
医師が科を変えるっていうのはそれくらい大変な選択らしい。

早速、下屋は脱臼患者の診察を任されるが、全く対応できない。

加瀬
「脱臼くらい自分で整復できるようにしとかないと。」

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交通事故で全身打撲の7歳男児が運ばれてきた。

痛みや刺激にかすかに開眼する状態である。

下屋はライン(点滴)をとるよう指示されるが、血管がどこかわからない。

部長
「まあ、しょうがない、しょうがない。
どうせ妊婦のルートしかとれないんだろ?」

下屋と部長

その後、心停止→心肺蘇生法→除細動→鼓動再開の間、下屋は何もできず。

手術も終わり、屋上で加瀬と休憩。

加瀬
「助かってよかったなー。
脾臓も破裂してたし・・・あんだけの出血頭が何もなく済んだのは本当、キセキだぞ。」

下屋
「・・・」

加瀬
「子供や老人の血管は妊婦とは違うんだよ。
妊婦の血管は若くてハリもある。
さらに血流量も増えているから、血管も浮き出ていてルート(点滴)も取りやすい。
子供や老人は血管が細いし、ショックで脈がとれなくても、なんとかしてかくほしなきゃならない。
まぁ、これからだ、下屋先生!」

といって、下屋の背中をたたく。

下屋
「私のことは呼び捨てにしてください。
時間の無駄なんで。」

加瀬
「1年でなんとかモノにしなきゃなんねえしな・・・シゴかせてもらうよ。
長い1年になるぞ、下屋。」

下屋
「はい。」

男性から救急車の要請が入る。

昼ご飯を食べようとしたら、妊娠中の妻が急に気を失ったらしい。

–125話ここまで

○感想

なるほど。転科すると完全に新人扱いとなってしまうのですね。

大変な決断をしたものです。

次の患者は妊婦ということで、下屋先生活躍できそうじゃないですか。

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