クダンノゴトシ 19話 辻元光 其の弐

公開日:  最終更新日:2016/01/25

突如生まれた異形の赤子。

軋むような呻きとともに、今、その体を起こす。

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千鶴から生まれた異形・・

小さいクダンのようだが・・

その生まれたばかりのクダンは、へその緒を自分で噛み切ると、すぐに立ちあがった。

クダン

そして光はそのクダンの顔を見てギョッとするのだった。

クダン

教授
「ククク・・
何でもアリだな。」

そしてなぜか急に光の目の前に、江戸時代から現代までの様々な災厄の光景が映し出される。

飢饉、戦争、地震、大火、そして車に轢かれ、棺桶に入っている子供のころの自分の姿・・・

災厄
災厄
子供のころの光

そして最後に、街全体を照らす強い光!

街

そこまで行くと光は頭を抱えてうずくまる。

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教授
「どうした・・おい!?」

光は立ち上がり、走って外に出て行った。

すると、産まれたばかりのクダンはその役目を終えたかのように、溶けてなくなってしまった。

クダンが溶ける

雨の中、校舎の屋上に1人うずくまる光。

(なんで、千鶴から俺のクダンが・・

見せられたのは昔から今に至るまでの災厄・・・

なら、最後に見た光はいったい・・

いや、それよりも俺は・・

ガキの頃に既に命を閉じていた?)

その時、光は、地下室に現れたあゆみの言葉

”コノナカニ イル ノロワレタ ヒトリガ”

を思い出す。

まさか・・俺こそが・・呪われた一人・・?

–19話ここまで

○感想

相当不気味な場面だったと思うのですが、クダンの顔が光だったときは少し笑ってしまいました。

なんですかね、今までで一番に似合わなかったような・・

ベビークダンだったからかな・・

今回は、今後の謎解きの手がかりがたくさん出てきたような気がします。

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