ものの歩 16話 都大会

公開日: 

都大会の会場に着いた信歩と竜胆。

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会場

落ち着かない様子の竜胆。

心の準備をしているとのこと。

他校の生徒の話で優勝候補の駒江第一に気づく信歩。

岬

士(つかさ)
「岬さん、知ってますか。将棋盤の裏の凹み・・・
正式名称は音受けですが、俗に血だまりとも言うんですよ。
何でも江戸時代、対局に口を挟むウザいやつがいると斬首して将棋盤に晒したとか・・・」


「なんで今そんな怖い話したの!?」

岬

一年
「岬さんコーヒー切れました。」「俺もー」


「ホラ、士君がそんなんだから一年生がああなるんだよ!!
まあ上下なく接する部長というのも美しい哉・・・」


「よーし、みんなこの紙に好きなジュースと凶器を書けー。」

信歩
「あれが駒江第一ですか?なんだかあんまり・・・」

竜胆
「どんな奴かなんて関係ねえ。弱いやつは弱い、強いやつは強い。」

そんな話をしていると、今度は別のところでミーティングが始まっている。

将和

蒼馬を見つけて竜胆が睨む。

竜胆と蒼馬

駒江の生徒が竜胆の話をしている。

名人の孫だけど、藤川杯の後将棋をやめたのではと話している、


「こら騒ぐな、みっともない。
敵が強いのはいいことじゃないか。

岬

将和高校の部長と蒼馬が話をしている。

部長
「藤川竜胆・・
まさかあれが例の男か?
おまえより強いかもしれないという・・・」

蒼馬

それを受けての信歩、竜胆に向かって
「大丈夫、必ず連れていきますから。」

竜胆
「・・てめーに心配されるような顔してたのか、俺は。」

竜胆と信歩

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そこに十歩登場。

十歩

十歩
「ずっと待ってたんだ。
あの時のように。
本気の君と戦える日を。」
(・・・キミの邪魔をするみたいでゴメン、信歩。
でもオレは只の友達とは違う、唯一のライバルでいたいんだ。)

歩いていく十歩の後ろ姿に向かって

信歩
「その時は勝たせてもらいます。」

信歩と竜胆、会場入り。

1回戦で当たるのはこのチーム(玉南高校)

玉南

竜胆が大将と読んできたが、信歩が大将。

竜胆と信歩

玉南の部長
(でもチャンスだ!こっちが俺なら勝てる!)

開始のコール。

竜胆は圧倒的な差で早々に勝ちを決める。

信歩は・・・

信歩

結果。信歩も圧勝。

興奮冷めやらぬ信歩に対し、竜胆
「・・・安心すんなよ。
今のは相手が弱かっただけだ。
棋譜をとられた。
矢倉をガチガチに研究済みなのはモロバレだ。
次の相手からは振ってくるぞ。」

信歩
「・・ハイ。」
(矢倉の弱点は振り飛車。)

岬

蒼馬
「・・・来ませんよ。
・・絶対というのは・・訂正しますが。」

Aブロック

–16話ここまで

○感想

信歩、圧勝ですか。
でもここからは厳しいでしょう。
相手が強くなるし、対策もとってくるでしょうし。
矢倉一本でどこまでやれるか、楽しみです。

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