七つの大罪 156話 迷宮探索競技

公開日:  最終更新日:2016/01/13

記憶を失ったディアンヌの前に現れたエリザベスとホーク。
三人で迷宮を脱出せよ!!

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エリザベスは再会を喜ぶが、ディアンヌはエリザベスのことを全く思い出せない。

エリザベス
「私はエリザベス。
あなたと、七つの大罪のみんなと一緒に旅をしている、リオネスの王女よ。」

ディアンヌ「?」

エリザベス
「あなたは記憶を失って、私たちの前から姿を消してしまったの。
キング様はあなたを探すために1人で飛び出していったわ。」

ディアンヌ
「僕と君が知り合い?」

エリザベス
「そうよ、私たちは友達なのよ。」

にっこりとほほ笑むエリザベス。

しかし、ディアンヌは、騙されないぞ、と言って立ち上がる。

ディアンヌ

ディアンヌ
「悪いけど、人間は信用できない。
リオネス聖騎士はそうやって騙してマトローナを亡き者にしようとしたんだ。
ついてくるな!!」

それでもついていくエリザベスとホーク。

両側の壁に家が張り付いている。

集落があったところに無理矢理迷路を出現させたためだろう。

住人たちはどこへ・・・

壁に家

ディアンヌ
「どうしてボクの後をついてくるわけ?」

ホーク
「たまたま進む方向が一緒なだけだ!」

ディアンヌはエリザベスとホークを先に行かせる。

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その時、ホークの下の地面が突如飛び出す。
上に放り投げられたホークは壁からせり出した棒に当たり、その後はパチンコ玉のように壁にはじかれながら落下。

ボロボロになったホーク、エリザベスに
「オレはもうだめだ・・・最後に残飯をたらふく食いたかったぜ・・」

その時、突如地面が割れてエリザベスとホークは落ちてしまう。
しかし、間一髪のところでディアンヌが助ける。

ディアンヌ

ホーク
「ありがとう、ディアンヌ。」

穴の下を見てみると、人が大勢亡くなっている。
おそらくかつての住人であろう。

ディアンヌ
「今のはたまたまボクの目の前で起きたから助けはしたけど・・
つ・・次はないから!!」

すると、ホークが横穴に野イチゴがたくさんなっているのを見つける。

食べ物と聞いて、ディアンヌはよだれを垂らすが、ホークにお願いして食べさせてもらうのもシャクなので、知らんふりして進む。

空腹のあまりボーっとして歩いていると、沼に足を踏み入れてしまう。

結構深いが、ディアンヌには問題ない・・と思いきや、足に巨大なヒルがくっついてくる。

虫が苦手なディアンは絶叫。

それを聞きつけたエリザベスは、自分もヒルが苦手にもかかわらず、沼に飛び込んでディアンヌの足にくっついたヒルをとってやる。
(自分もヒルに噛まれながら)

エリザベス

ディアンヌは沼から足を引き抜き、ヒルも取り終る。

エリザベス
「あはは・・こ・・怖かった・・・」

これにはさすがに心を動かされたディアンヌ。
「ボクを追いかけてくれたの?」

エリザベスはかつてのディアンヌに言われた
”頼っていいんだよ。
ボクたちは友達のために当然のことをしただけだよ”
という言葉を思い出した。

エリザベス
「友達のために当然のことをしただけよ。」

ディアンヌは恥ずかしくて横を向いてしまう。

そこに体いっぱいに野イチゴをくくり付けたホークが追い付いてくる。
「ほらよ、ディアンヌ。
お前のためにエリザベスちゃんが枝ごと摘んだんだ!!」

ディアンヌは野イチゴを食べながら
「あ・・ありがとう。お・・王女さん。」

ディアンヌ

やっと心を開いたディアンヌ。

と、一息ついたのもつかの間、一人の若者が
「さてさてさーて、うまそーな飯があるな。
人間の女に、巨人の女に、丸々と太った豚。」

メダリオスそっくりなこの男、一体・・

そして次の瞬間、ホークが叫ぶ
「プゴッ、どうなっとんじゃ~!!」

なんと、大量のメダリオスが現れた!!

メダリオス

–156話ここまで

○感想

エリザベスちゃんは素敵ですね。
こんな王女様、いませんよ。
いや、王女様じゃなくても、いませんね。

この大量メダリオス、ホントに3人を食べる気なんでしょうか。

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