七つの大罪 165話 ちぐはぐラバーズ

公開日: 

今回の戦いは
ディアンヌ・キング組
   VS
ドロールの土人形・グロキシニアの花人形組

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戦い開始前

キング
「ディアンヌ!
再会を喜ぶのは後回しにしよう。
今はまずこの状況をどうにか・・・」

ディアンヌ

ディアンヌ、土人形を迎え撃つ
「さあっ来い!」

ディアンヌの胸の方からブシュッという音がする

ディアンヌ「ん?」

両者激突!

グロキシニア
「それにしてもなんであたしらの代理の相手があの2人組なんスか?」

ドロール
「メリオダスではないことが不服のようですね・・・
共闘者及び対戦相手の選定はあくまで運次第。
万事は因果律により支配されているのです。
あの2人は我らの代理と戦うにふさわしいと運命が選んだのでしょう。」

グロキシニア
「う・・・運命って

ディアンヌ

ディアンヌ、花人形の蔦に足を取られてバランスを崩す。

そこを土人形がすかさず飛び蹴り!!

ディアンヌは倒れそうになるが、その時、乳に挟まれていたキングが

キング

「はっ!ディアンヌ!オイラも戦うよ!」

ディアンヌ
「バカ言わないで!
大体キミみたいな弱そうな人間がなんで大喧嘩祭りなんかに参加したわけ!?」

キング
「人間が空を飛べるかい?
オ・・・オイラは妖精だよ!
本当に何もかも全部忘れちゃっているの・・・!?
オイラはキングだよ!
キミと同じ七つの大罪、グリズリー・シンのキング!
(ハアア・・・柔らかい。)」

ディアンヌ
「ウソ、ボク知ってるよ。
妖精族は羽が生えてるもん。」

キング
「あ・・・いやそれは・・・
ど・・・どうしたらオイラを妖精と信じて・・・そうだ・・・!」

キング

ディアンヌ、血の気が引き、
「嫌ァッ!」
キングを投げ捨てる。

キング「わっ わっ」

投げられたキングは花人形の前でピタッと止まる。

キング

ディアンヌ
「ぼんやりしてちゃダメだよ!
そこから離れて!」

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キングは蔦にぐるぐる巻きに。
「! くっ・・・」

キングに向かって土人形が突進!

するとキングは

キング

さらに土人形の攻撃を

キング

グロキシニア
「霊槍・・・だと?」

ディアンヌ
「すごい・・・キミ本当にただの妖精さん・・・?」

キング

ディアンヌ
「妖精王・・・ハーレクイン!?」

キング
「な・・・何か思い出した!?」

ディアンヌ
「ハーレクインとキング・・・
どっちの名前で呼べばいいの?」

キング、ずこ。

ドロール
「現・妖精王とは!
驚きましたねグロキシニア」

グロキシニア
「たしかにね・・・
それじゃあ現役がどれほどの力か試させてもらうっスか。
ドロールくん、互いの代理のパワーをフルにするっスよ?」

土人形と花人形がパワーアップした模様。

土人形は攻撃を仕掛けてくるが、守護獣・ガーディアンが防ぐ。

ディアンヌ
「だ・・・大丈夫なの・・・?」

「ガーディアンにはどんな打撃も通用しないんだ。
・・・ねえ、ディアンヌ。」

「な・・・何?」

キング
「記憶を失ってるキミにこんなことを言っても伝わらないかもしれない。
オイラようやくわかったんだ・・・
キミがオイラの気持ちに気付いてくれるのを待つだけじゃダメなんだって・・・
自分の気持ちをちゃんと言葉にしてキミに伝えなきゃダメなんだって。
ディアンヌ キミに告白したいんだ。」

ディアンヌ
「ボクも・・・!」

「え?」
キング、ドキッとするが、

ディアンヌ
「ヌイグルミがやられちゃってる。」

「ノォ~ッ!
ま・・・まさかさっきまでのパワーとは比較にならない!」

土人形はキングに突っ込んでくる

ディアンヌがキングを守ろうとするが、攻撃をもろに食らってしまう。

ディアンヌ、軽い脳震盪。
「アタマ・・・グラグラ・・うっ!?」

花人形の蔦がディアンヌの首を絞める。

ディアンヌ
「うそ・・・さっきより蔦の強度が増し・・・」

そこに土人形のローリングアタック!

ドロール
「心臓を貫け!」

キングによる攻撃

ズドンッ

土人形は地面に横たわっている。

ディアンヌ
「ハーレ・・・クイン?」

キング

ディアンヌ
「2度・・・と?
キミとボクは一体どんな・・・」

ディアンヌは、エリザベスの言葉
“キング様はあなたを捜す為に1人で飛び出していったわ・・・”
を思い出す。

グロキシニア
「アハッ。
この魔力の昂り・・・!
アルビオンを倒した張本人はキミっスか!」

キング

–165話ここまで

次回、七つの大罪 166話へつづく

○感想

キングの名に恥じない強さですね。

人形ペアの逆襲はあるのでしょうか。

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