七つの大罪 170話 その光は誰が為に

公開日:  最終更新日:2016/05/19

エスカノールにとっては太陽そのものだったマーリンを思い浮かべると、エスカノールの魔力が上がる!!

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ゴウセル
「想定外の結果だな。
まさか精神世界の擬似的、それも抽象的な太陽(イメージ)で反応するとは。」

ジェリコ
「エスカ・・・ノール!
まだ・・・夜だぞ。
な・・・なんで?」

ホーク、地面から顔を上げて
「プハッ。
急に蒸してきやがった!
一体・・・」

エスカノール

グロキシニア
「なんスかなんスカあの変化は!?」

ドロール
「闘級こそガランを上回る程度ですが実に面白い・・・!」

ゴウセル
「所詮、擬似的変化では本来の数値には程遠い・・・
姿の維持も数秒間だろう。」

エスカノール

エスカノールはゴウセルの眼鏡を奪っただけ。

そのメガネをホークの顔に投げる。

ゴウセルは当然よく見えなくなる。

ホーク
「プゴッ!?なんだなんだ~!?
め・・・目がぐるぐる回る~!」

ゴウセル
「メガネを返せ・・・!
“傀儡乱れ撃ち(ガトリング・ジャック)”」

逃げ惑うジェリコとホーク
「わああ~!無茶苦茶だ!」

エスカノールは空中高く飛び上がる。

ジェリコ
「ゴウセルやめろ!」

ホーク「プッゴ~!」

エスカノールは右腕を構えて
「我が意志に応えよ・・・!
神斧リッタ!」

遠方の神斧リッタがエスカノールの元へ引き寄せられる。

ゴウセルは反応。

グロキシニア「!?」

ドロール
「今度はなんだ?
凄まじい速度で何かが・・・」

エスカノール

「神器解放」

夜に太陽が出たように周囲が明るくなる。

各ステージで戦闘中の皆も目を奪われる
「な・・・なんだ!?」

アーサー
「夜に・・・太陽!?」

バン
「あいつ・・・まさか!」

メリオダス「・・・」

グロキシニア
「これは・・・エスタロッサ級の魔力っスよ!?」

ドロール「あり得ない・・・!」

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ジェリコ
「オッサン何をする気だよ!?」

ゴウセル
「・・・
エスカノールは日の出と共に力が増し、正午において力が頂点(ピーク)に達する特異体質者。
強力無比な力と体から発する熱量は周りのもの全てを焼き尽くしてしまう。
奴の神器・神斧リッタの特性は“充填&放射(チャージ&ファイア)”
奴の発する莫大な熱量を全吸収し蓄え、任意で放つことを可能にする。」

バンは舌打ちして走り出す。

メリオダスはバンを止める。

バン
「団ちょどけ!
このままじゃゴウセルもろとも師匠とジェリコがしんじまうぞ!
見ごろしにする気か!?」

メリオダス
「エスカノールを信じろ・・・バン!」

バン「・・・っ」

グロキシニア
「これぞまさかの一発逆転劇っスね~!
祭りはこうでなくっちゃ!」

エスカノール
「心を弄んだ大罪を・・・
その身を以てあがないなさい・・・!」

ゴウセル「受けて立つ!」

ゴウセル

エスカノールは振りかぶった右腕を振り下ろす

閃光と共に強大な衝撃が走る!!

そして土煙が晴れていく・・・

エスカノール

矢で貫かれたエスカノールは落ちていく。

ゴウセル・ホーク・ジェリコは無事。

ゴウセル
「俺の勝ちだ。」

ホーク
「俺・・・生きてる・・・?」

ゴウセルはホークを睨み、
「残飯長 メガネを返せ・・・」

ホーク
「は・・・はい!
ど・・・どうぞ」

ジェリコ
「エスカノール・・・」

メガネをかけたゴウセル

ゴウセル

ジェリコ
「・・・何が勝ちだ、ふざけるな!」

ゴウセル
「事実を言ったまで 奴は倒れ、俺は立っている」

ジェリコ
「ゴウセル・・・!
てめぇにゃエスカノールの心がわかんねーのかよ!?」

エスカノール

ジェリコ
「あれを見ても同じことが言えんのか?
エスカノールがお前に対して示した心だ!」

ジェリコが指さした方を見ると、エスカノールの攻撃によってえぐられている・・・

“心を弄んだ大罪を・・・その身を以て購いなさい・・・!”

そこには・・・

ドロールとグロキシニア

–170話ここまで

次回 七つの大罪 171話へつづく

○感想

まさか、主催者をのしてしまうとは。

勝って願いをかなえてもらうために参加してる人もいるのに・・・

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