七つの大罪 154話 悪魔は微笑む

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アーデン、デンドレーー、ワイーヨが研究棟の外で見張りをしている。

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アーデンがデンドレーをバイゼルに誘う。

デンドレーは見張り番が終わってから行こうと、承諾。

そこにドゲッドがやってくる。
「なんなら今行って来いよ。
ここは俺が引き受けてやるよ。」

ドゲッド

中では・・

フラウドリンによる衝撃の告白があった。

”七つの大罪””色欲の罪”ゴウセルが、”十戒””無欲”のゴウセルだという・・・

フラウドリン
「信じる信じないは貴様達の勝手だ。
なんせ私ですら半信半疑だった。
まさか七つの大罪の鎧の巨人の中身がアレとは、誰も予想できまい?
ところで私の命を奪うのはやめておくのが吉だぞ。
その拍子に戒禁が元の主、つまりゴウセルに戻るかもしれん。
そうなれば事態はより深刻になるだろうからな。」

デンゼル
「貴様を逃すと思うのか?」

フラウドリン
「私が勝手に出ていくのさ。」

その時、パーフェクトキューブに亀裂が入りだす。

扉があき、入ってきたのはドゲッド?

しかし、様子がおかしい。

ドゲッド

デスピアス
「こ、こいつは!?」

デンゼル
「この尋常ならざる魔力。
ただの魔神ではあるまい。」

フラウドリン
「私の友人だ。紹介しよう。」

グレイロード

その頃アーデンたちは呑気にバイゼルへ向かっていた。

しかし、途中で本物のドゲッドに行き会って、仰天する。

研究棟へ急ぐアーデンたちとドゲッド。

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再び研究棟。

デンゼル対フラウドリン

しかし、デンゼルは勝負を受けない。

納得いかないデスピアス。
今、フラウドリンたちはデスピアスの魔力範囲内で、魔力を封じられており、絶好の機会だと主張する。

デンゼル
「冷静になれ、デスピアス。
命を奪うことはできても、今は奴らを捕らえる術がない。
その十戒は不さつ。
仮に我々がドレファスを亡き者にできても、”改禁の呪い”を受けることは明らかだ。」

フラウドリン
「切れるジジイは一味違うな~?
何より貴様はまだ何かを隠している。

最後にデスピアス、貴様は我々の魔力を抑えこめば対等に戦えると、本気で思っているのか?」

デスピアス
「フ・・違いますか?」

フラウドリン

フラウドリンとグレイロードが外に出ると、ちょうどアーデンたちが戻ってきた。

アーデン
「ドレファス!!?」

アーデンたち

フラウドリン
「ああ・・さっきの呪言の玉、”絶対強制解除”で貴様の下卑た魔力も解除されたらしい」

フラウドリンはデンドレーの腹を剣で刺す。

アーデン
「デ・・・」
ワイーヨ
「デンドレーさーん!!」

フラウドリン
「そうそう、中のドレファスからの伝言だ。
ああいうことは1番大事な相手とだけしろとな。」

・・・なぜ生かしておく必要があるんだ?
いかんな、人間の中に長くいすぎた影響か・・・」

フラウドリン

フラウドリンがアーデンたちに放った攻撃で研究棟も倒壊。

フラウドリンとグレイロードは飛び去る。

フラウドリン
「よし、仕事を再開するか。」

フラウドリン

–154話 ここまで

○感想

フラウドリンの力、恐るべし。

しかし、研究棟の地盤が石灰化した大樹じゃ、もろすぎるでしょう。

デンゼルとデスピアスはどうなったのでしょう。
(まだ隠していることがあると言われていたので、無事ではあると思いますが。)

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