ワンピース 817話 霧の雷ぞう

公開日: 

冒頭、洋上を航行中のジャックの船団。

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ジャック、新聞を読んで
「どう思う!?・・・おれァしんでるか!?」

部下達
「いえ!
とんでもない!
生きてます!
ジャック様っ!」

ジャック
「・・・」

ゾウ–クラウ都。

錦えもん
「皆には万謝いたす!
それから・・・
改めてこれを!」

家紋

ミンク達
「!」
「確かに!公爵様や旦那、雷ぞうさんと同じ “光月一族” の家紋!」

ルフィ「コーズキ」

フランキー
「あいつら知り合いだったとは・・・」

ウソップ
「ミンク族との衝突を覚悟したぜまったく。」

ロビン
「仕方ないわね・・・
私達にも言える筈ないし・・・」

ナミ
「今、家紋がイヌちゃんやネコちゃんにもあるって言ってた!
私達が思うよりずっと深いつながりなのかもね。」

錦えもん
「・・・しかしイヌアラシ!ネコマムシ!
おぬしらが生きてここにおったとは驚いたぞ!」

イヌアラシ
「しに損なってな。
あの日の言葉を頼りにここで待てば。」

ネコマムシ
「ああ!必ずいつかゆガラ達に会える思うとったぜよ!」

イヌアラシ
「おいバケ猫!
今私が錦えもんと話していたんだ!」

ネコマムシ
「あァ!?
ゆガラと話すのは気分が悪いろう思うてな。!
わしが代わっちゃっただけぜよ!」

イヌアラシ
「ゆガラ用済みだ!消えろ!」

ネコマムシ
「そっちがいね!」

ミンク達
「待って下さいお2人共!」
「せっかく大切な待ち人が来たのに・・・」

モモの助
「ケンカなどよせ!イヌアラシ!ネコマムシ!
あんなに仲の良かった2人がなぜさっきからころし合いのようなケンカをするのでござる!」

イヌアラシ
「それは・・・!」

モモの助
「もう2度とケンカは許さぬ!

モモの助

イヌアラシ「・・・!」

ネコマムシ
「おでん様・・・」

ナミ「モモ?」

ルフィ「?」

ウソップ
「父上って・・・
錦えもんそこにいるんじゃねぇか。」

ネコマムシイヌアラシ

ミンク達
「え!?」
「公爵様!?」
「旦那様が頭を下げるなんて・・・!」
「もしかしてあの子は・・」

錦えもん
「モモの助様の言う通りでござる!
おぬし(ルフィ)達も欺いていた事許してくれ!
実は拙者とモモの助様は親子ではござらん!」

ルフィ達「えぇ!?」

モモの助

ミンク達
「光月家の跡目!おでん殿のご子息か!」
「・・・それはお見逸れした!」

フランキー
「なんか偉ぇのかモモ。」

ロビン
「彼らが家臣の筆頭ならば相当有力なお殿様かもね。」

錦えもん
「つまりイヌアラシもネコマムシも含め、我らの“主君”でござる!
しかし道中、その身分が明らかになれば敵が増すゆえ!
拙者と親子という芝居をうった!
おぬしらは信頼しておったが告白の時期を逸した。」

ルフィ
「親子じゃなかったのかー!」

ブルック
「似てますけどね」

モモの助
「うそをついて悪かった。
せっしゃ実はえらいのだ!」

ブルック
「ハイ、えろいですよね!」

モモの助
「えらいのだ!」

ルフィ、鼻をほじりながら
「どーでもいい!」

モモの助
「どうでもいいとは何だ!
頭が高いでござるぞ!ルフィ!」

ルフィ、モモの助の頬を絞り上げながら
「知るか、何でお前が偉かったらおれ達が変わらなきゃいけねぇんだバーカ!」

ポカポカやりあう2人

ルフィ
「高ぇ所もコワくて根性もねぇくせに。」

モモの助
「武士にコワイものなどござらん!無礼者が!」

錦えもん
「また始まった・・・
まァ・・・命の恩人であるが・・・」

カン十郎
「海賊にへりくだれとはムリでござろう。
気が紛れてよいのではないか?」

ナミとモモの助

ナミ
「ねえモモちゃん、お父さんが殿様ならお城に財宝あるわよね。」

ゾロとウソップ
「やめろォ!」

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ネコマムシとイヌアラシ
「まだ数ヶ月しか経っちょらんハズぜよ。
あガラ達の賑やかさに救われちゅうがやな・・・」

「“休戦”だネコ!
我々が引きずっていては・・・
モモの助様を苦しめる。」

「主君の為じゃ・・・!
ゆガラとは言葉は交わせど心は通わせん!」

「望む所だ!」

2人、握手。

ミンク達
「おお!奇跡だ!」
「“昼の王”と“夜の王”がついに!」
「すごい!“光月家” の力・・・!」
「2人の王が仲直りしたァ!」
「やった~!」
「泣けてくる!」

皆でガーディアンズ居住区へ移動。

ネコマムシ
「クジラに登るぜよ、蔓を渡る道順を覚えれば頂上まで行けるきに。」

一行

モモの助、震えながら
「くじらに近づくほど大きな“声”が聞こえるのでござる。」

ロー「・・・」

錦えもん
「体質がおでん様に似ておりますなァ・・・」

イヌアラシ
「もう1人似た様な事を言う男がいたな。」

ネコマムシ
「わしもそれを思い出しよったぜよ・・・」

入口

入り口を入ると、階段がはるか下まで続いている。

ナミ
「下から叫び声が聞こえる・・・!」

ネコマムシ
「着いたぜよ!」

ルフィ
「やっほー!
忍者どこだー!?」

ウソップ
「忍者忍者。」

ルフィ
「忍者!忍・・・」

雷ぞう
「来たなネコマムシィ~!

雷ぞう

ルフィ達
「え~!なんかイメージしてたのと違ァ~う!」

雷ぞう
「ん!?何やつ!?カーッ!」

錦えもんたち

雷ぞう、笑顔
「おおっ・・・!
錦えもん!カン十郎!モモの助様ァ~っ!
よくぞご無事で!」

錦えもん
「おぬしこそ!」

ロビン
「あれは・・・“光月家”の家紋・・・!?

家紋

ロビン
「なぜ赤い色をしてるの?」

イヌアラシ
「用途が違うようだ、アレを読めるのか?」

ロビン
「ええ・・・読んでもいい?」

イヌアラシ「勿論だ」

ルフィ達は雷ぞうを間近で観察。

雷ぞう
「何だおぬしら!
さっきから人をまじまじと見て!」

ルフィ
「ホントに忍者か?」

雷ぞう
「失敬な、何者だ」

カン十郎
「麦わらの一味、海賊でござる」

雷ぞう「海賊!?」

ルフィ
「じゃあ手裏剣投げてくれよ!」

チョッパー
「滝に打たれてくれよ」

ウソップ
「忍法やってくれ!」

ルフィ
「土遁の術みせてくれ」

チョッパー
「おれ火遁がいい!」

ウソップ
「おれ水遁!」

雷ぞう
「矢継ぎ早のリクエスト!
海賊共がなぜゆえにそんな・・・」

フランキー
「海賊だからじゃねェよ!
男ァみんな・・・忍者が好きなのさ!」

雷ぞう
「照れるでござるんですけどー!」

ウソップ
「くの一と付き合った事あるか!?」

ルフィ
「竹の成長に合わせてジャンプ力を上げてくれ。」

ロー
「分身の術を見せてみろ。」

ゾロ
「天井裏に潜んで槍で突かれてくれ。」

チョッパー
「巻物くわえてニンニン言ってくれー!」

雷ぞう
「えーい黙れ!
“理想” を押しつけるなァ!
忍者はニンニンなどとは言わん!
貴様らの思う忍者は妄想だ!」

ルフィ達、ガビーン
「えーっ!?」

ウソップ
「じゃあ何をもって忍者だ!その体型で」

雷ぞう
「そう・・・くの一達にも振り向いて貰えぬこの体型・・・放っとけ!
いいか“忍”とは静かで強靭な心に極まれり!
陰に生きる者が人に忍法を見せるなど。
忍術は芸では・・・」

ルフィ達、がっかり。

忍術

雷ぞう
「忍法・分身の術!」

「スゲー!」

雷ぞう
「拙者が忍者かって!?
“華手裏剣”っ!」

雷ぞう

–817話ここまで

○感想

この忍者はノリつっこみもしてくれるんですね・・

最後の方は江戸村の忍者みたいに・・・

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