ワンピース 819話 光月家跡取り・モモの助

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全員ビックリ!
「モモの助の父ちゃんが・・・!
ゴールド・ロジャーと“ラフテル”に行った!?」

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ルフィ
「お前の父ちゃん、海賊王のクルーだったのか!?」

泣きながら頷くモモの助・・

ロビン
「世界の秘密を知った人・・・!
レイリーさんとも一緒に・・・」

レイリー

ゾロ
「そうか。
その“世界の秘密”てのを部下から聞き出す為に!
カイドウと繋がってたドフラミンゴもシーザーもお前らを捕らえようとしてたんだな。」

錦えもん
「左様でござるが・・・!
おでん様は秘密を我らに背負わせようとはせなんだ。
拙者達は何も知らぬ!」

カン十郎
「ああ・・・もっとも知っておっても口は割らぬがな!
知ろうが知るまいが追手は止まぬ!
ならばそれがし達に残された道は!
戦う事のみ!おでん様が残された言葉はたった一言!」

”ワノ国を開国せよ!”

ルフィ「!?」

カン十郎
「主君おでん様の盾とならねばならぬ我らが・・・!
あろう事か一転、命を守られて!
生き恥さらした今やるべきは!
命を賭して主君の無念を晴らす事のみ!」

雷ぞう
「ワノ国の“将軍”を討ち!
閉ざされた国を“開国”する事!」

錦えもん
「それが我らの志願でござるっ!
ワノ国は今!
手を組んだ“将軍”と“カイドウ”の手によりほぼ制圧状態!」

ブルック「何と・・・」

錦えもん
「今、国ではわずかな反乱の意志をかき集めておるが、まだまだ敵の“大軍”に対して多勢に無勢!
勝機は見えぬ。
・・・だが勝たねばならぬ!
したがって・・・共に戦ってくれる同志を募る為、我らは海へ出たのだ!
・・・まずはこの“ゾウ”を目指して!」

イヌアラシ
「・・・ああ、”光月家”と“ミンク族”は古くから何かあれば運命を共にすると契りのある両族・・・!」

ネコマムシ
「何よりわしとイヌはおでん様の直属の家臣。
雷ぞうが来た日から戦士達も皆、腹を決めちゃあるがじゃ!」

イヌアラシ
「・・・しかしいざ戦ってみればたかだかカイドウの一軍隊、ジャックの軍団に対してこの結果!」

フランキー
「おい!そりゃ敵が汚ェ“兵器”を使いやがったから・・・!」

イヌアラシ
「卑怯な敵が反則敗けになるならいいが・・・」

フランキー「う・・・」

イヌアラシ
「フフ・・・だが次はそうはいかんさ!
1度目の轍は踏まぬ!
“奥の手”もある・・・
次戦うならミンク族の“真の力”を見せてくれる!」

錦えもん
「・・・して頼みが!ルフィ殿!」

ルフィ「?」

錦えもん「そしてロー殿!」

ロー「!」

錦えもん
「命を救われなお物願いなどおこがましいが・・・!
おぬしらの強さには毎度圧倒されるばかり!
所志道連れもご縁なれば

皆

しかしルフィは・・・

ルフィ

ウソップ
「うおー!やった!
こりゃ願ってもねェ話だぞ!
“侍”達に“ミンク族”!
ウチにとってもすげェ戦力だ!」

ルフィ

ウソップ
「何を言ってんだァ!?
てめェは正気かァ!?
ちょっと待っててくれ今のナシだ!
すぐシメるから!」

ナミ
「ルフィの言う事、一理あるわ」

ウソップ「え?ナミ!?」

ナミ

ルフィ
「お前は飾りかよモモ!
“お前”が言えよ!
偉いんだろうが!
こんなにすげェ奴らの“大将”なんだろ!?
泣いてるだけか!」

モモの助「・・・!」

ナミはルフィに往復ビンタ
「いい加減にしなさいよルフィ!
こんな時まで8歳の子供にムキになって!」

ブルック
「ルフィさん、”跡取り”というのは成人するまではそれ程しっかりする必要はないものです。
周りの大人がちゃんとフォローを・・・」

ナミ
「そうよ。おいでモモ ごめんね、ウチのバカがひどい事言って。」

ブルック
「ちょっとそこだけは私、物申しますけど!」

モモの助はナミの方へ歩き出すが、ナミの横を通り、ルフィの元へ

モモの助は
“見渡せやせぬ・・・!それが世界だ!モモの助!”
という言葉を思い出す。

モモの助はルフィの前に立ち、九里が襲われた時のことを思い出す。

モモの助

・・・カイドウは親の仇でござる!
うぅ・・・!
母上もころされもうした!
せっしゃだって早く大人になって!
強くなって!
父上と母上の仇を討ちたい!
家臣もみなまもってやりたい!」

錦えもん
「・・・!モモの助様・・・!」

ネコマムシも涙。
「そのお気持ちだけで・・・充分じゃき・・・!」

イヌアラシ
「歳取ったなゆガラ。」

イヌアラシも涙。

ネコマムシ「黙れ」

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モモの助
「されど・・・体も小さいゆえ・・・!
むりでござる!
だからいっしょにたたかってほしいでござる!
ルフィ!」

土下座をしようとするモモの助
「このとおり・・・!
おねがいするでごブ!」

土下座を制止するルフィ
「よくわかった!
手ェ組もう!
“同盟”だ!
カイドウの首はおれが貰うぞ!」

モモの助、笑顔になり、ルフィの手を握る。
「かたじけのうござる!かたじけのうござる!」

ルフィ
「違うよ!
“がしっ”ってやるやつだ“がしっ”って!」

錦えもん
「8歳相手にムキにはなれど、モモの助様を最も一人前と見ておるのはルフィ殿かも知れんな・・・」

イヌアラシ
「確かに、これが筋だ」

ロー
「麦わら屋、おれへの筋はどうした」

ルフィ「ん?いいだろ?」

ロー「いいけどだ!」

皆

ルフィ
「お前ら!
もう二度と頭を下げるな!
手をつくな!
“同盟”っていうのは“友達”の事だ!」

ロー「違う!」

ルフィ
「それから同盟は組むけど条件がある!」

雷ぞう
「ふむ、ん? いやそれは組む前に言う事ではござらんか!?」

ルフィ
「ウチは今、仲間が1人欠けてんだ」

ネコマムシ
「あァ、サンジの件か・・・!」

イヌアラシ、説明を聞いて
「何だと・・・!
ビッグマムに!?
聞いていないぞ!」

ネコマムシ
「ゆガラが寝ゆう間の事じゃき。」

ルフィ
「おれが連れ戻して来るから、それまでは戦うの待ってくれ!
そのかわりサンジは強ぇぞ。
あいつが帰ってきたら千人力だからな!」

イヌアラシ
「そうか・・・それは頼もしいが大丈夫か!?
相手は“四皇”ビッグマム!」

ルフィ
「別に戦うわけじゃねぇから平気だ!
ペコマムシと行くよ」

ゾロ
「おれは・・・2千人力だがな」

ナミ「ハイハイ」

イヌアラシ「ペコ・・・マムシ?」

ガーディアンズ居住区。

ワンダ
「今日は奇跡の日だな・・・!」

ペドロ
「確かに・・・昔、大親友だったらしいイヌアラシ公爵とネコマムシの旦那が・・・
長い旅の末・・・瀕しの状態でこの島に帰った日には・・・
すでにあの抗争状態だった。
目を合わせればころし合う程の大ゲンカ。
一体何があったのか」

キャロット
「私まだ生まれてないね。」

ワンダ
「私やペドロもまだ子供だった。」

ミンク族
「今日は2人の王の“手打の宴”だァ~!」
「もう好きな時間に起きて寝れるぞ~!」
「麦わら達はまだか~?」

船団がゾウに近づいていた。

船団

ジャック
「シープスヘッド・・・“雷ぞうはいませんでした”。
・・・それで帰って来るとは思わなかったぜ・・・」

シープスヘッドは逆さに宙づり。

ジャック
「ミンク族は生命力が強い・・・!
万が一・・・ガスから逃れた者達がうまく手当てをしたら?」

ジンラミー
(何者かに追い出された事などとても言えない)

ジャック
「ころしかけたら息の根を止めろ!
情けは厄介な復讐を生む。」

部下
「どの道弱ってます 攻め込めばあっと言う間に・・・」

ジャック
「攻め込む必要もねェ・・・」

部下達「!?」

ジャック
「“巨象”をころす!」

部下達「え!?」

–819話ここまで

次回 ワンピース 820話へつづく

○感想

せっかくいい感じで盛り上がっていたのに、最後にまた不穏な展開が・・・

ルフィはサンジを連れ戻しに行けるのか?

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