ピアノの森 240話 リハビリ

公開日:  最終更新日:2015/10/03

25年のブランクはそう簡単には埋まらない・・・

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カイたちはガラコンサート世界ツアー真っ只中。

ガラコンサート

阿字野のリハビリがうまくいかない。

手の状態は良好なのだが、ピアノを弾くときに何故か手術前と同じ弾き方になってしまう。

練習している曲が第2ピアノというのも、ジャンは気になっている。

第2ピアノの伴奏があれば、オーケストラなしでも協奏曲を練習できるのだ。

阿字野

長い間、不調な指で弾いていたから、変な癖がついてしまった可能性も。

ニューヨーク公演は初日から盛況で、会場は大入り満員。

ニューヨーク公演

カイも阿字野にパワーを送ろうと、最高の演奏をしている。

そんなカイにアメリカの超大手マネージメント会社から契約の話が舞い込む。

総予算10億という、大型契約だ。

ジャンの顧問弁護士が契約のサポートをすることに。

しかしカイは阿字野の手の調子の方が気になる様子。

日常生活には全く支障がないし、手術後から、レイ、ベンちゃん、ジャンが入り浸ってにぎやかに過ごしているという。

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数日後にはジャンが手配した弁護士がカイのもとに到着し、色々上手くいきそうになってきた。

しかし、カイが梨本に連絡を取ると、阿字野のリハビリは未だに上手くいっていないという。

右手の動きを左手と錯覚出るように、両手の間に鏡を置いたりしても効果がない。

鏡練習

動かない理由が精神的なものだと、少し厄介だ。

渋谷とカイは阿字野の右手と、阿字野と同レベルの演奏者の左手の合成映像を作って試してみようと考える。

阿字野の音源にぴったり合わせて弾ける演奏者・・・

二人はパンに頼むことにする。

事情を説明すると、パンはすぐに練習に取り掛かる。

映像の合成も成功し、阿字野に送ると、阿字野は気に入って、しょっちゅう見ている。

映像

が、リハビリにはあまり効果がなかった。

阿字野は、自分は何を恐れているのかと、自問する。

映像を使ってのリハビリもうまくいかなかったことを知ったカイは、大型契約を断り、ツアーも放って、阿字野のもとに帰ってしまった。

当然阿字野は怒るが、カイは契約やツアーよりも、阿字野とピアノを弾くことが今一番必要なことだという。

結局、阿字野は折れて、一緒に練習することに。

一緒に練習

–240話ここまで

○感想

リハビリがここまで苦戦するとは・・・
阿字野の理想、イメージが高いところにありすぎて、25年のブランクが埋められないんですね。

阿字野

次回、最終回は22日発売の47号らしいです。

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