監獄学園-プリズンスクール- 212話 怪獣大戦争

公開日:  最終更新日:2016/04/11

万里が炭酸飲料のペットボトルを取り出した!
万里
「さあアンドレ!
こっちをよく見なさい!!」
アンドレ「ガル」

アンドレ

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ケイト
「何をする気!?」

ガクト
(イカンでゴザル会長殿!
炭酸を飲んだ副会長は復活しているように見えるだけのはりぼて・・・
裏生徒会が復活を信じている間に策をめぐらせ、ここぞというタイミングで出すべき奥の手でゴザル!)

芽衣子
(まさか試合前に見たあの・・・
芽衣子の復活!?」

ガクト
「もしも今真実が露見すれば・・・
後が無いでゴザル!!」

しかし万里は炭酸のキャップを取ると同時にアンドレの顔をめがけて噴射!

アンドレ

リサ
「卑怯な・・・
大丈夫か、アンドレ。」

「キュルーン!」

ケイト
「何が正々堂々よ。
今度こそ反則でしょ!!」

万里
「芽衣子に飲ませるつもりが手が滑っただけよ!
勝負は正々堂々決めるわ!!」

ガクト
(アンドレ殿の動きを封じているこの隙にハチマキを取るという寸法!
しかし・・・
会長殿がこんな手を使うとは・・・
相当追い詰められているでゴザルな・・・)

ケイト
「どうやって?」

万里「え?」

ケイト
「どうやって私のハチマキを取るのかって聞いてるの!」

ガクト、ハッとする。

万里
「どうやってって・・・
もちろん手で・・・」

ケイト、ニヤリ。

ガクト
「会長殿!ダメでゴザル手は・・・」

万里、手を伸ばして気付く。
(ハッ・・・・
手が届かない!)

アンドレ

ガクト
(くっ・・・
手を伸ばすことによって会長殿の思慮の浅さが露呈してしまったでゴザル・・・)

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ケイト
「その手はな~に?
まさかお手々を出すまで気づいてなかったの?
クスクス。」

万里
「お・・・
お互いさまでしょう、あなただって届かないんだから。」

アンドレ

万里
「まさか今まで気づいてなかったの?
クスクス。」

ケイト
「お互い様ではないわね・・・
だって・・・
騎馬戦の勝利の条件は相手のハチマキを取るか、騎馬を崩すか・・・
私たちはハチマキを取る必要がないんですもの!」

アンドレは拳で万里たちを攻撃しだす。

万里
「アンドレの目はまだ見えていないハズなのに・・・
この正確な攻撃は一体・・・!?」

ケイト
「ウチのリサとアンドレはまさに人馬一体よ!
アンドレの視覚が奪われたことなど問題ではない!」

さらにアンドレによる正確なパンチ!

万里の騎馬は間一髪でよける。

ガクト
「昼頃に見た時よりもスゴイ事になっているでゴザル・・
意志を伝える必要もない完璧な息の合い方・・・
人馬一体を超えた・・・まるで社交ダンスのペアのようでゴザル。」

ジョー
「いや、というよりも持ちつきの達人のようだ!ゴホkツ」

シンゴ
「いやそれなら・・・」

万里
「喩えなんかどうでもいいわ。
黙ってて!!
戦いに集中できない。」

ケイト
「まぁ・・・何にせよウチのリサ&アンドレはスゴイってことよ。

アンドレ

万里
「くっ・・・
こうなったら」

万里は炭酸を今度はペットボトルごとアンドレの顔に投げつける。

芽衣子

炭酸を飲んでしまう芽衣子。

ガクト
「イ・・イカンでゴザル!」

芽衣子は一つゲップをして、きりっとした顔に!

この時アンドレの動きが止まる。

ガクト
「ひょっとして炭酸を使ったFF(復活の副会長)・・
イケるでゴザルか!?
ハリボテでも効果がある!?」

リサ「どうした、アンドレ・・・」

万里は芽衣子に何かをささやく。

そして芽衣子はもう一回炭酸を飲み
「アンドレ・・・お手・・だ。」

万里

リサ
「ふ・・ふざけるな、貴様の命令など・・・」

アンドレは抗えず、芽衣子の方へ歩き出す。

リサ
「ア・・アンドレ!?
何をしている!?」

リサが止まれと命令をしてもアンドレは止まらない。

いよいよモンスターアンドレは芽衣子を顔を突き合わす形に。

アンドレ

芽衣子

–212話ここまで

次回 監獄学園 213話へつづく

○感想

確かにアンドレの顔は怖すぎる。

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