アクマゲーム 150話 ハイリスクな指示

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「本当ににらめっこが始まった・・・
あの二人の心中たるや、想像もできないな・・・」
「どうだろうなぁ・・・
案外、何も考えてねーんじゃねぇの?」

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サイレントにらめっこルール

ルール

にらみ合う二人。

様子を見るSP。

興奮する二人。
(伊達と悠季)

斉藤初は、精神の支配者スイッチをONにした。
これにより彼は、他人をゴミを見る目で冷静に見下すことが出来る。
ゴミが何をしようと彼の心に響くことはない。
不意な変顔などはクスリとくることもあるが、にらめっこという状況では、それは想定の範囲内であり、不意を突かれることはない。
即ち鉄壁の守りである。

毛利明は、頭の回転スイッチをOFFにした。
将棋の対局中などはフル回転する彼の頭だが、平時はOFFで縁側でボーっとしていることも多い。
ひとたびOFFにすれば雨が降ろうと地震が起きようと気づかずボーっとしている。
即ち究極の受け身である。

潜夜
「あかーん。
決着つかないやつだコレ!!」

悠季
「確かに・・・
二人とも笑う気がないのはいいんですけど。
笑わせる気も全くないみたい・・・」

島津
「俺達でなんとかしないと!」

「準備室行こう!
使えそうな道具探しつつ、作戦会議だ!」

伊達
「うーん、これはアレだね。
ずっと、眺めててもおもしろいけど・・・」


「日が暮れるわね。」

照朝
「俺達で毛利の笑いを引き出さねば!!」

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最初のヘルプは照朝チーム。
(初を驚かせないよう配慮しなければ。)
「手伝うぞ、初。」

織田チーム

織田チーム

続いて毛利チーム。

3人タキシードで入ってきて

毛利チーム

出て行くときに後ろ姿を見て

織田チーム

島津の服の背面が切ってあり、尻丸出しで帰っていく。

しかし初の表情は全く動かない。

奮闘するSP6名。

両チーム

両チーム

二人は笑う気配が全くない!

ここで毛利が自ら動く。

メモ帳にさらさらと何やら書いている。

照朝
「毛利がメモで仲間に指示を・・」


「毛利さんがネタを考えているってこと?」

伊達
「初君もメモ道具いるかい?」


(・・・
笑わせるネタとは限らないが・・・
笑わせる、泣かせる、驚かせる・・・・
俺に音を立てさせる手段を考えているはず。)

初はdbの値を確認。


(25db・・・メモで発生する音で30db超えるようなへまはしないか・・)

島津が叫ぶ
「それは絶対ダメだ!!」


「何だろう・・・
声は聞こえないけど・・・
毛利チーム、剣呑な空気じゃない?」

伊達
「モメてるねぇ」


(反対意見が出るほどハイリスクな指示という事か・・?
毛利・・・
一体どんな策を・・・)

毛利のメモ。
”僕が切腹をする。
僕の命を担保に織田チームのリタイアを要求する。”

勝つために、捨てられるものは何か。

–150話ここまで

次回 アクマゲーム 151話へつづく

○感想

なんか、宴会の出し物みたいになってました。

毛利の策は・・読めません。

個人的には毛利の笑うところを見たいなあ。

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