フェアリーテイル 481話 屍のヒストリア

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ナインハルト、マストの上から
「よく一瞬で気づいたね。
そう・・・これは君達のヒストリア。
心の中の魔導士さ。

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私は心を見る。
心の中にはたくさんの想いがあるんだ。
私はね・・・その想いを具現化する。
生命の創造。
美しきヒストリア。」

シモン
「カグラ・・・」

カグラ
「お兄ちゃん!」

シモンの方に駆け寄ろうとする。

シモン
「大きく・・・」

ジェラール
「落ち着け!
あれは奴が作った幻だ。」

カグラ「黙れ!」

ナインハルト
「幻とは少し違うよ。
見ただろ?
私の生み出す生命は魔法を使える、記憶もあるんだ。」

ナインハルトは上から攻撃!

カグラ「!」

ジェラールがカグラを抱えるようにして庇うが・・・

ジェラール「ぐぁ」

二人は船底を貫いて海底へ。

船底

ナインハルトが指を鳴らし、現れたのは

斑鳩

ナインハルト
「斑鳩・・・美しきヒストリア。」

海底。

カグラとジェラール

カグラ
(コイツ・・・
私から離れろ!
早くエルザの加勢に向かわねば)

ジェラールから離れたカグラは碇の下敷きで気を失っているジェラールをおいて単独で戻ろうとする。

カグラ
(こいつは兄をころした男・・・)

エルザVS斑鳩。

剣で戦う二人。

エルザは肩を斬られる。

斑鳩
「どうしはりましたのエルザはん。
昔のようなキレを感じませんわ。」

その時、エルザの背後に現れたのは

アズマ

エルザ
「アズマ!」

ナインハルト「クス」と笑う

アズマ
「さぁ・・・見せてほしいね。
あの強さを」

斑鳩・アズマ VS エルザ。

斑鳩・アズマ VS エルザ

斑鳩・アズマ VS エルザ

ナインハルト
「強き者を超えてきた者ほどヒストリアは美しい。
これが私の魔法。
君の戦いの歴史を具現する。
屍のヒストリア。」

キョウカ

エルザ
「キョウカ」

アズマ
「アンタ・・・しんでたのかね」

斑鳩
「いややわアズマはん」

ナインハルト
「本来・・・交わる事のなかった魂もヒストリアは結んでいく。
なんと美しい。
さあ広がれ。屍のヒストリア。」

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場面は各戦地へ・・・

グレイ
「! 何だこの冷気は・・・」

リオン「これは・・・」

ウル

メルディの前にはザンクロウ

ジュビア
「何コレ・・・し者が・・・」

キースがジュビアの背後に現れて
「し者を操るネクロマンサーとは少し違う魔法。」

ジュビア「!」

キース
「実に面白い、人々の心の中から強き者の記憶を具現させておる」

ウェンディ達の前にはエゼル

ウェンディ
「え?」

シェリア
「何コレ・・・」

エゼル
「また会ったなァ・・・チビィ」

ウェンディ
「シェリア!シャルルを連れて逃げて!早く」

ラクサス
「冗談きついぜ・・・」

ハデス

再び船上。

エルザがやられている
「ぐぁ」

キョウカ
「さあ・・・もっと此方を楽しませてくれぬか。」

エルザ
「あ・・・う」

ナインハルト
「そう、私を楽しませてくれたまえ。
戦場に咲く屍のヒストリア達よ。」

結局、カグラは気を失ったままのジェラールを船上まで連れてきた。

カグラは立ち去ろとするが、思い直し、

カグラとジェラール

–481話ここまで

次回 フェアリーテイル 482話へつづく

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