リアルアカウント 64話 歩きスマホ迷路

公開日: 

天空式リアルアカウント空間
アンティキティラ内部
地上0m地点。

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ゲートには「おひとりさま入口」と書かれており、人数分ある様子。

ゲートに設置してあるスロットにスマホを差し込むとゲートが開く。

入ってみると・・・

ユウマ

芽賀
「ハテナ?
ここ塔の一階のハズやのに・・・」

コトコ
「あらあら、まあまあ、大きいわぁ暗いわぁ」

あやめ「下・・見えない・・・!」

マグラ
「なんじゃ こりゃああ!?
うっひょおおお!!?」」

マグラ、カメラを回しながら
「”マグマグ、穴の深さを検証してみた”
デレーン、今日一発目の“ひみつどうぐ” ブタさん貯金箱~!!」

貯金箱を下に落としてみる。

音がしない。

おののくマグラ。

ユウマ
「おい!! 耳障りだ。
しゃべんじゃねー。
大人しく口閉じてろ、カナリア野郎。」

マグラ
「あーッ ハイハイハイ。
向井ユウマでしょ知ってんよ!!
オレの事知ってる!?
愛沢マグラ!!
ミューチューバーやってんの知らない?
知らないか~。
お前ほどじゃないけど有名人なんだぜ。
俺も”全裸で雪山登ってみたww”とかけっこーバズったんだけど。
まぁとにかくマグマグって呼んで!!!」

ユウマ「聞けよ!!!」

あやめ「な・・何やってんの向井・・・・」

緊張感ない・・・

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星名
「さあ・・早く早くゥ、待ちきれないよぉ。
何が始まるの? どんなゲームなの?」

マーブル
「注目ッ!
アハ、きたきたおなじみマーブル君・・・

マーブル

マーブル
「もうバレバレだってんで、今回から弊社総動員でオモテナシさせていただくことになったんで、よろしくなァ。
ファックオフ!!!」

ルール

カリン
「はァ!? それだけですか!?
どうやって行けってんですかーっ!?」

ユウマ
(歩きスマホ迷路・・)
「“歩きスマホ”・・」

マーブル
「・・おいおい、ボケっとしてていいのかァ?
タイムオーバーはさっきの総理みたくドパァンになっちゃうぜェ!?」

九島

ほとんどの人がどうしたらいいかわからずにパニクっている中、ユウマは

ユウマ

マーブル「ククク。」

あやめ
「あ・・そ・・そんな・・
向井が・・・浮いてるっ!?」

芽賀コータと穂村アイリもユウマにつづく。

芽賀
「ホンマに“この道”が安全なんか確証がなかったからな。
向井クン“お試し”おおきに!!」

穂村
「自ら率先してリスクをおかすなんて、麗人の仕事ではありませんもの。」

ユウマ「ちっ」

あやめ
「ど・・どうなってんの・・?
み、見えない道が?
でも・・そんなのどうやって見つけて・・・!?」

ユウマを見ると、スマホを見ながら進んでいる。
あやめも自分のスマホを見ると、ARカメラという覚えのないアプリがインストールされている。

入り口でスロットに通したとき、ダウンロードされたのだろう。

ユウマ

スマホを通してみると、道が現れるようだ。

ユウマ

–64話ここまで

次回 リアルアカウント 65話へつづく

○感想

ユウマはどう見ても楽しんでますね。

読みあいが好きそう。

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