GIANT KILLING 407話 今のETU

公開日: 

夏木
「うううちきしょう。
みんなして俺のこと馬鹿にしやがって・・・」

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夏木

夏木
「ちげーんだよ・・・
俺がなんであの場面を思い出したくないかっつったら・・・

夏木

夏木、泣
「くそー、何で持田といい、ジーノといい・・・
10番つける奴は皆俺に冷たいんだー!」

ガッカリな外し方するからでしょ。

そばで聞いていた椿

椿

プレシーズンマッチでは嘲笑うかのように力の差を見せつけられた。

持田

でも俺だって・・・・
そのヴィクトリー戦以降・・・
U-22、A代表と、世界レベルを経験したんだ。
もうあのころとは違う!!
昨日持田さんが代表選で見せたように・・・
今度は俺が・・・
あの人の前でチームを勝たせるプレーをする!!
やってやるんだ!!)

椿がそんなことを考えながら歩いていると、

「おい椿。」

椿

「まあ、トノさんにも言えるけど、それ。」
「言わないけどね。」

達海が登場。
「さてと。」

達海に有里が声をかける。

有里

達海
「わーったよ。
こちとら忙しいってのに・・・
もー。」

ポスター

このポスターを見ながら田沼青果のゴローさん。
「なっはー、いよいよ今週末かー。
東京ダービー。
代表選で待たされた分・・・
テンションの上がりっぷりも尋常じゃねえってもんよ。」

ゴローと母ちゃん

ゴロー
「うっせえなー、それは言うだけ野暮ってもんだろ。
だって俺が思い出すダービーって言ったらよ・・

達海

今度は監督して臨むってんだから、そりゃテンション上がんだろ。
・・・・
ん?
ゲスト参加の雷門前での決起集会って・・・
これ今日か。」

母ちゃん

母ちゃん
「昨日の代表戦でヴィクトリーのエースが調子乗っちゃってんだろ?
なのにそんな浮かれてていいのかい、あんた。」

ゴロー
(やけに詳しいな、母ちゃん・・・
んー?)

子供連れのお母さんが来店。
「こんにちはー。」

ゴロー「えいらっしゃい。」

子供はサッカーのユニフォームを着ている。

子供

ゴロー
「誰か好きな選手はいるかい。
やっぱり花森か?
おじちゃんおススメの選手がいるんだけどなー。」

子供
「・・・・・
つばき。」

ゴロー「え。」

子供「つばき。」

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塾講師の羽田、授業終わりに生徒から声をかけられる。

「羽田先生ー。」

羽田

生徒
「ウチのお兄ちゃん行くって言ってたよ。」
「ウチもお父さんが行きたがってた。」

羽田「・・・」

生徒
「なんだー、私たちも行こうかと思ってたのに。」
「ねー。」

羽田、スカルズメンバーの石橋に電話。

羽田
「なっ・・・
なんか、俺の気のせいかもしんねえけどよ・・・
例の決起集会って話題になってんのか?」

石橋

石橋
「そのことを知らないで話題になってるんなら、今年になってETUにハマった人間が、それだけいるってことなんだろ。」

羽田
「だったら余計まずいだろ。
せっかく掴んだ新規の客に、そんな寒いもん見せられっかよ。」

石橋
「クラブに言うか?」

羽田
「いや・・・もう時間がねえ。
出れ来られるか?バシ。
俺も20分なら時間作れる。
最悪の場合、俺達で盛り上げるぞ。」

そして行って見ると・・・

決起集会

羽田&石橋
「おわっ」

羽田
「・・・・
こっ・・・こんなに人を集められるようになってんのか・・・!!
今のETUは!!」

–407話ここまで

次回 ジャイアントキリング 408話へつづく

○感想

こんだけ集まったら尚更盛り上げなくちゃなりません。

頑張れリーダー!!

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