トリコ 367話 あの涙は!

公開日: 

アカシア
「久しぶりだな 二狼や・・・」

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首だけ次郎
「これはこれは・・・アカシア先生」

首が変化

首だけ次郎

その直後、

次郎とアカシア

次郎とアカシア

ガキイインと、アカシアは完全に動けなくなる。

次郎は割れた命球を手に取り
「美味な食材には必ず・・・食霊が宿るというが・・・
それがこの“球”か・・・」

(ワシの“ヘッドシェイカー”は一振りで絶命をまぬがれない威力・・・)
「あの時死ぬまでの時間が気にかかり 球を一つくすねていたんだが・・
英断だったな。」

食霊

次郎
「アカシア先生・・・
口だけは動くようにしてあります。
一つだけ・・・一つだけ答えて下さい。」

次郎とアカシア

「真実だったんですか?」

アカシア
「二狼・・・こっちへ来い・・・」

次郎「・・・・・・」

アトムが遠くから次郎とアカシアの様子を伺っている。

アトム
(今なら二狼を・・・・・・いや・・・
缶詰”をアカシアに見られる訳にはいかない・・・)

アカシア
「こっちへ・・・なぜ来ない二狼?」

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次郎
「本物だったのか・・・
偽りだったのか・・・」

次郎

アカシア
「お前は昔から・・・どこかぬけている。
動物に育てられたせいかな・・・知恵が足りん。」

アカシア

アカシアの体が動き出す。

次郎
(ミリオンノッキングを解いた!!)
「・・・って想定内だぜボケ」

次郎
「質問の答えは、あの世で聞くぜ アカシア。
グランドノッキング!!!!」

次郎がパンチを繰り出すと

次郎とアカシア

アカシア
「ダメージノッキング。解除!!
お前はダメージそのものをノッキングしちまうが、そのダメージは決して消えた訳ではない・・・
体内で“生きたまま止まっている”だけだ。
今までお前の体に蓄積された一生分のダメージ・・・
それを解除した。
さぁ どうなる?」

次郎

次郎の体がみるみる細くなっていく。

次郎
「ノッキン!
ダメージノッキン!」

アカシア
「無駄だ。間に合わん。
恐らくは地球が何個も崩壊する程のダメージ・・・
それが一気に押し寄せている・・・

体がどんどん歪んでいく次郎
「ぐ・・・ぐはぁっ!!」

アカシア
「・・・・・・二狼・・・
次男は奔放でお調子者だった分・・・
やはり最期まで親の手を煩わせたな・・・
さらばだ二狼・・・ あ 質問の答えだが、
あの涙は 虚偽(ウソ)だ。」

次郎
「ア・・・アカシアアァぁああ・・
その事を三虎にだけは・・・言ってくれるな!!
三虎(あいつ)は信じとるから・・・
今も・・・

次郎とアカシア

信じとるから・・・
今も・・・ずっとー・・・」

次郎の体は消えてしまう・・・

アカシア
「・・・思い出に・・・ “味”はあるのか?」

叫び

ある空間を除いて・・・

エリア2。

ワープキッチンに囲まれている三虎とジョア。

ジョア
「よぉく解りましたよ三虎・・・
「技・・・スピード・・・パワー・・・
闘いにおけるどれをとってもあなたが上です。
はたしてあなたに勝てる生物がこの世にいるのかすら怪しい・・・

ジョアと三虎

–367話ここまで

次回 トリコ 368話へつづく

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