山田くんと7人の魔女 203話 トレンドに敏感だよな。

公開日: 

夕日のきれいな丘で委員長から爆弾発言。
「もう一人付き合っている人がいましたよね・・?」

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山田、固まる。

「え・・?
ちょ・・ちょっと待ってくれ!!
それってつまり・・・
俺は白石以外にも付き合ってた奴がいたってことだよな・・?」

「そうですが。」

山田

山田
「・・・だとしたら誰なんだ・・?
俺が付き合ってたのはどこの誰なんだよ・・?」

「それは・・・
わからないんですよ。」

「は?」

山田

「そうだったのか・・・
俺に・・・」

「しかし残念です。
やっと事実が確認できるチャンスだと思っていたのですが。」

「え・・・?」

委員長

「ですが、山田さんが覚えていないのなら仕方がありません。
帰国したら一度当時の人間関係や出来事を整理してみます。
もしかしたら何か思い出せるかもしれませんし。」

「いいのかよ?」

「これは御礼という事で・・」

委員長

「おれもだ。
まさかクラスメイトと普通に打ち解けられる日が来るとは思ってなかったよ。」


「つまり女をとっかえひっかえってことかよ。」

山田
「人聞き悪いこと言うんじゃねえ!!」

「お盛んなことで。
何だかな・・・
ガキの頃から知ってるやつが・・
俺は悲しいぜ。」

「記憶がねえのをいいことに言いたい放題だな。
姫川のことは勘違いしてるわけじゃなかったし、1年のころ別の誰かがいたことは確かなようなんだ。」

「となると・・・」

「?」

潮

山田
「ゲーセンで初めてそばっしーの景品が取れたんだよ!!」


「関係ねえにも程があるな。
・・・・
それでどうするつもりなんだ?」

「どうって?」

「別の誰かを知りてえのか、知りたくねえのかってことだよ。」

「そ・・・そりゃあ・・
誰なのか気になるし?」

「傲慢なことで。」

「だ・・・だってそういうもんだろ!?」

「ならば今まで通り、やるべきことをやるだけだな。
7人の魔女を見つけ出し、託摩に儀式を起こさせる。
それで全てが明らかになるはずだ・・・!!」」

「おぉ・・そういうことか!!」

「だが・・・本当にそれでいいのか?
過去のお前に別の女がいたことを、白石も知ることになるんだぞ・・?」

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みんなで夕食!

伊藤

伊藤
「それで結局・・・
山田は来ないワケ?」

宮村
「何やってんだかな。」

椿
「全然戻って来なくね!?」

伊藤
「も~、ご飯なくなっても知らないんだから!」

山田はビーチで潮に言われた言葉を思い出していた。。
”過去のお前に別の女がいたことを、白石も知ることになるんだぞ・・!?”

そこに白石が心配して来てくれた!

「こんな所にいたのね?

白石

白石
「班の用事はすんだんでしょう?
戻ってこないからみんな心配してるわよ?」

山田は白石と顔を合わせられない。
「あ・・・おう。
ちょうど戻ろうとしてたところなんだ!」

白石と山田

山田、説明する。

白石
「・・・そう。
私のほかに付き合ってる人がいたのね・・・」

山田
「い・・・いや、けど・・
委員長は噂だって言ってたしさッ。
何より俺に記憶はねえだろ!?」

「・・・うん。」

「だから気にしてほしくねえっていうか・・・」

「でもそれがだれなのか知りたい。
だから山田くんは記憶を戻すべきか悩んでいるのね・・・・?」

「う・・・・」

うつむく山田。

白石と山田

白石
「今までだってそのつもりで魔女探しをしてきたんだし、あなたのことを忘れてしまったみんなもそれを願ってる。」

「けど・・っ」

「私なら平気よ。
だって今は記憶がないだけでそれは事実なんだもの。
受け入れるしかないじゃない?」

「そ・・・そうだけど。」

「もしかしたら私にも彼氏がいたかもしれないし・・・」

「え・・・」

「だからね・・・
もう隠し事はやめてほしいの。
何でも私に話してほしい・・・

白石

山田
「ごめん。
これからはそうするよ。」

白石と山田

山田
「う・・ッ
さすがにもう・・・」

白石は先に歩いていく。
「早く戻らないとご飯なくなっちゃうわよ?」

小田切寧々

–203話ここまで

次回 山田くんと7人の魔女 204話へつづく

○感想

山田、せっかくの修学旅行、あまり楽しめてませんね。

でも、意外といい思い出作りになっているのかも。

小田切がまた面倒なこと言い出さなきゃいいのですか。

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