GIANT KILLING 408話 ゲスト

公開日: 

雷門前での決起集会。
予想外の人出に広報・永田有里もビックリしている。
(まさかこんなに・・人が集まっちゃうなんてー!!)

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観客
「イベントってなにするんだ?」
「選手がいっぱい来たりすんのかな。」

観客

そこに羽田と石橋が到着。

石橋と羽田

「凄い数が集まってますけど・・
たぶん誰もこの決起集会が内輪ノリのもんだとは思ってないですよ。」

石橋
「広報の永田嬢・・・・
企画力や行動力は大したものだが、時々めっちゃすべる時があるからな。」

羽田
「いざとなったらクラブの人間に話通して、俺達がチャントとかをやって見せてこの場を盛り上げる。
その時には頼むぞ。」

スカルズ

羽田
(それにしても・・・・

俯瞰図

コータ達小学生3人組

コータ達

「ひょっとして選手とか来るんじゃないの!?
俺達が知らなかっただけで!」
「去年はサプライズで黒田が来たじゃん!」
「また黒田だったらやだなー。」
「今そんな正直な反応しなくていいよ。」

いよいよ永田有里が登壇!

永田有里

「イースト・トーキョー・ユナイテッド
東京ダービー決起集会にお集まりいただき、ありがとうございます!
いやー、ちょっと感激してます。
こんなにたくさんの方々に集まっていただけるとは想定外で・・・!
でもそれだけみなさんも盛り上がってるってことですよね。
いよいよ今週末は同じ東京を本拠地とするヴィクトリーとの東京ダービー!
思えば何年も屈辱にまみれてきました。
去年まで我々はこのダービーで17連敗・・・
ヴィクトリーがリーグで常に優勝争いをする一方・・・
ETUは随分と差をつけられてしまいました。
しかし、今年のETUは違います。
プレシーズンマッチ・・・
そして前半の敵地でのダービーマッチで我々は2連続ドローと互角の戦い!
そしていよいよ今週末・・・
今季の東京の覇権争いの決着をつけるべく・・・

永田

そんな決戦を前に・・・
地元のみなさんとエイエイオーと気合を入れようと思って本日こうして決起集会を開いたわけですが・・・
なんとここに・・・!!

観客

今季ETU大躍進の原動力となった、あの人を呼んでいます!
それでは登場してもらいましょう!
永遠に赤黒を愛し・・・
チームの勝利のために、全てを賭けて戦うこの男・・・・

パッカ

羽田&石橋
(やっぱりすべった・・・!)

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一部の観客
「アハハハ」
「カワイイ」

コータ達
「あれー、意外とウケてる!」
「でもやっぱり・・・いつものポワーっとした感じになってきたぞ・・・」

羽田たちが、
「見てらんねえ・・・!!
司会が下手すぎる!
行くしかねえぞ!もう。」
と言って走り出したその時

永田
「あちゃー、間違えたー。
・・てのは冗談でー、」

羽田「え、冗談?」

永田
「実はもう一人・・・
ちゃんとした人間のゲストを呼んでおります。
今季クラブを復活させた張本人!
帰って来たETUの星!

達海

観客

達海
「いよう。ハロー。」

観客「達海ーっ!!!」

達海
「はっはー。
なんか懐かしいな、この感じ。」

年配の観客
「現役復帰してくれよー。
お前のプレーをもう1回みたいんだ!」

達海
「いやいや、蹴るのはもう無理。
けどさ・・・
今のオレのフットボールを選手たちが代わりにやってくれてんだ。
俺がプレーしてんのと大して変わんないぜ。」

観客
「ははは、そんなもんかー!?」

達海
「じゃあ証明してやるよ。
10年前・・・
ホームで俺が、ヴィクトリーぶっ倒したみたいに

達海

達海、一旦マイクを下げて独り言
「ははは、いいねえ。
ここもなかなか、フットボールの町らしくなってきたじゃねえの。」

–408話ここまで

次回 ジャイアントキリング 409話へつづく

○感想

盛り上がってよかった。

さすがに達海は盛り上げるのがうまい。

黒田がちょっとかわいそうでした。

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