クダンノゴトシ 29話 辻元光其の六、桜井千鶴其の五

公開日:  最終更新日:2016/04/25

光が見た、あの日の予知夢に、確かに映っていたのは・・・
加藤美雪。

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(間違いない。加藤美雪。
この娘はあの夢のような映像の中にいた・・・)

美雪


(初めて会った娘だぞ?
という事は・・・
あれはやっぱり・・・
予知夢。)

3月8日。

美雪
「嫌な感じがするんだってば。
チーちゃん、私がカンがいいの知ってるじゃん!」


「なぁミーちゃん、やっぱり帰ってくれよ。
送るからさ。」

美雪
「やだ!絶対!!」

千鶴
「ミーちゃんお願い・・・
巻き込むわけにはいかないの・・」

美雪
「・・・・
今日何があるのかはわからないけどさ、助けられるの、多分私だけだよ。」

光は予知夢を思い出す。

「しね、バケモノ。」

(伸司は話が通じる感じじゃなかった。
不じ身だろうが拘束されちまったら何もできなくなる・・・
どうする?
服を変えるなりして、少しでも予知夢から変化させてみるか・・?
いや・・・
今まで起こったことを考えると、恐らく何をしても未来を変えることは出来ない。
未来・・・
そうか、これから起こることはわかってる。
ならば対応策はある。)


「わかったよミーちゃん。
墓へ行く前にちょっと買い物だけさせてくれ。」

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墓に到着。

光は途中で買ったロープを携えている。

ロープ

光がお墓の納骨堂を開けると・・・

ノート

そこに予知夢通り、伸司と舞が到着、
「探したぞ光・・・」


(きた!)

伸司と舞


「伸司・・・舞・・・
何でここがわかった?」

伸司
「教授が・・・
千鶴の靴に発信器を仕込んだんだ。」

千鶴「!」

ここからは予知夢通り。

伸司がレンチで光に殴り掛かり、舞が伸司を包丁で刺してそれを阻止。

伸司と舞

伸司が舞をレンチで殴る!

そして伸司は光に迫ってくる。

光は用意したロープに手をかける。

伸司は光の頭をレンチで強打!

千鶴が伸司に抱きつき
「藤澤君やめて・・・」

そして伸司がもう一発光を殴ろうと一歩を踏み出したその時

光が仕掛けたロープの輪の中に伸司の足が入り、光がロープを引っ張る!

光と伸司


「よしっ・・・
足さえ止めれば・・・」

しかし次の瞬間、光の首にロープが巻き付く!

後ろから光の首を絞め上げるのは何と!!

千鶴のお母さん!!
「しね、バケモノ。」

千鶴母

千鶴
「お母・・さん・・・」

次号、手帳の中身。

–29話ここまで

次回 クダンノゴトシ 30話へつづく

○感想

思わぬ人が光に恨みを抱いていました。

おそらくお母さんも光の顔をしたクダンを見ているのでしょうね。

しかし周りには大勢人がいるし、光は不じ身です。

この後、真相に繋がる何かが明らかになるのでしょうか。

次回予告が手帳の中身ですし。

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