ワンピース 824話 海賊ごっこ

公開日: 

見張り台に登っていたペドロがニュースクーから新聞を受け取る。

その新聞には衝撃的な見出しが!!

”革命軍の総本部!!
バルティゴ、すでに壊滅状態”

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ルフィもそのニュースを見て驚愕! 
「え~!革命軍がやられたのかー!?」

ペドロ
「ゆガラ確か・・・革命家ドラゴンの・・・」

ルフィ
「あ!サボ~!これおれの兄ちゃんだよ!」

ブルック
「ドレスローザで会ったって言ってたもう1人のお兄さん!?“参謀総長”なんですか!?革命軍のNo.2じゃないですかっ!」

ナミ
「どんな3兄弟よ、あんた達一体っ!」

ルフィ
「あれ・・・!?じゃこの横のドラゴンって・・・」

ナミ
「え!?当然でしょ!?2年前におじいちゃんが言ってたじゃない

ルフィのじいちゃん

“革命軍総司令官ドラゴン” あんたのお父さんでしょ!?」

ルフィの父ちゃん

ルフィ、顔写真を見て
「・・・これがおれの父ちゃんか!ええええ!」

ナミ達
「今更!?」

キャロット
「えー!?ルフィのお父さん、革命軍のボス~!?」

ナミ
「普通気になるでしょ!?
こんな有名人が父親なんだから!
ロビンもずっとお世話になってたって言うし!」

ルフィ
「そうかー初めて見た、あんま似てねェな それよりサボが心配だ!」

ブルック
「ま、写真じゃ実感わきませんよねヨホホホ!」

チョッパー
「おーいルフィ~」

ナミ
「何者かの情報で総本部の場所が発覚・・・!」

チョッパー
「ルフィ~おーい」

ナミ
「・・・だけど“海軍”と“CP”が到着した時には“黒ひげ海賊団”が総本部を破壊した後だったって。」

ルフィ
「黒ひげェ~!?あいつらァ~!」

ナミ
「どうして“黒ひげ”が革命軍を狙うの!?」

ルフィ
「ドレスローザで“チャンピオンの奴”とサボが戦ったけど・・・関係あるかな。」

ペドロ
「四皇“黒ひげ”はCPとの衝突の後、逃走したそうだ・・・
だが特にし傷者などの情報は出ていなかった。」

チョッパー
「おーい」

ペドロ
「ゆガラの父や兄がもし捕まったりし亡したりしていたら、それが大ニュースになる筈だ。
ひとまず命は無事なのではないか?」

ルフィ
「そうか!そうだよなっ!」

チョッパー
「おい!ルフィ!」

ルフィ
「何だよさっきから!」

キッチンが燃えている

ボカン!

「ギャー爆発したー!」
「火を消せー!」

ナミ
「待って!嵐が来る!」

一天にわかにかき曇り、雷が発生する。

キャロット
「キャー!何コレ~!エレクトロ!?」

ルフィ達

ルフィ達

ゾウ。

ワンダ
「じゃあキャロットは今頃海に!?」

バリエテ
「・・・うん」

ワンダ
「なぜ早く教えてくれなかったバリエテ」

バリエテ
「ごめんでごさるワンダ!
誰かに話せば止められるからって・・・
キャロットはこっそり荷物をまとめて・・・」

バリエテ

バリエテ
「・・・だけどキャロットはワンダを裏切りたいわけじゃなく。」

ワンダ
「・・・いいよ。
居所がわかってよかった・・・
いなくなった事を心配してたんだ・・・
ルフィ達が一緒なら大丈夫だろう。」

頷くバリエテ

ワンダ
「公爵様、休まれて下さい。
見張りなら多めにつけます。」

イヌアラシ
「・・・敵はおそらくビブルカードを持っているのだ・・・!」

ワンダ
「!」

イヌアラシ
「どうやって手に入れたのか・・・!
ズニーシャが沈めた艦と共に・・・
カードも失われていればいいが。」

ワンダ
「また来るでしょうか?」

イヌアラシ
「警戒はすべきだ・・・」

ワンダ
「はい」

海の底。

沈没した船の残骸の中にジャックがいた。

ジャック
(早く来い・・・早くおれを・・・引き上げろ・・・!)

ジャック

ある国。

カイドウの部下
「ジャック様の“ジョーカー奪還”も失敗に終わり」

カイドウ
「おおう」

グビグビ・・・ウィ~

だいぶ酔っぱらっているカイドウ

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部下
「これで実質、人造悪魔の実“SMILE”の取引は終了に・・・!」

カイドウ、涙
「・・・じゃあもうこれ以上“能力者(ギフターズ)達”は増えねェじゃねェかよォ~!
うおおお~ん」

部下達
(今日は泣き上戸か・・・!)

カイドウ
「うおおおおお~ん!
全て能力者の最強の海賊団を作ろうぜって言ってたじゃねェか!
ウオオ~
夢半ばで・・・
あんなガキ共にやられたってのか・・・!?
かわいそうなジョーカー・・・!
ひとえにてめェが弱ェせいだが・・・」

部下
「・・・しかし麦わらは話題の男です!ナメてかかると・・・」

グビグビ・・・

カイドウ

カイドウ
「おれが誰かわかってんのかァ!?」

カイドウ

部下達
「ヒエ~っ!」
(怒り上戸に変わった~!)

カイドウ
「・・・麦わらのルフィ!
トラファルガー・ロー!
知ってるさ、例の世代だろう・・・!
“七武海”を消したくれェで粋がってるガキ共・・・
“おれの取り引き”に手ェ出した事はわかってる筈だ・・・!」

更に酒を飲むカイドウ
「ウオロロロ・・・
おい、“お前”教えてやれよ。
同世代のバカ共に!
“早く逃げろ、おれ達がやってたのは海賊ごっこだった!”・・・ってよ!
ユースタス“キャプテン”キッド・・・!」

キャプテンキッド

再びサウザンド・サニー号。

雪が降っている。

トンテンカントンテンカン

ルフィとチョッパー
「屋根を塞いだ。」

ナミ
「ハイご苦労さま」

ルフィ
「よーし嵐は去った!吹き飛んだ屋根も塞いだ!メシは守っといたからどんと食え、おれの料理!」

ブルック・チョッパー・キャロット
「わーいごはんだ お腹ペコペコ~!」

しかし・・・
「ギャアアアア・・」
「おえええええ・・」

ルフィの料理

ルフィ
「お前らせっかく作ってやったのに失礼な」

ルフィ、一口食べて
「まっっずえェ~!」

一同
「ほらみろ!」
「こんなもん食えるかァ!」
「ひっくり返すなー!」

ブルック
「あ~仮にも食べ物を粗末にして!サンジさん怒りますよ」

ナミが食糧庫に行ってみると・・
「え!?大量に積み込んだ食料が・・・ない!」

ルフィ
「ああ、何回か失敗したからな 全部使っちまった」

ナミ・チョッパー・ルフィ

ナミ
「これからどうすんのよ私達~!」

キャロット
「ねーおなかペコペコ・・・」

ブルック
「サンジさん助けて~!」

かくしてルフィ一行は、航海初日にして、食料の危機に直面した・・・

数日後・・・ビッグマムの海賊船。

ビッグマムの海賊船

舐めてみるサンジ
「・・・さっきからよく電伝虫が鳴るな・・・甘っ」

タマゴ
「“警告念波”をキャッチしているのだボン!
ここはすでに“ママのナワバリ”というわけでスフレ」

サンジ
「その念波があそこにも届くのか」

タルト

タマゴ
「察しがいい!
あれは“28番タルト” 
我らがビッグマム海賊団の小隊が控える“支部”というわけでミルフィーユ!

タマゴ男爵

これがママの艦でなければ“ボン”!・・・と攻撃される!
意地を張らず“ジェルマ66”と共に我らがビッグマム海賊団の傘下に入るのだボン!
黄味(キミ)の父はそれを望んでアムール!」

サンジ
「“あいつ”とおれの縁はもうとうに切れてる。

サンジ

タマゴ
「粋がるな、黄味が思うよりママは歓迎ムード。
勿論あのバカな麦わらの仲間だと知ってイルブプレの上で。
黄味があのイーストブルーの海上レストランのコックであった事を高く評価しているのだボン!
腕前次第でより手厚い待遇になると存ジュール。」

サンジ
「ふざけんな!いいか、おれのこの手は!
仲間達にメシを食わせる為についてんだ!
その為におぞましい地獄で修行も積んだ!
今頃おれの料理が恋しくなって・・・!
泣いてるあいつらの顔が浮かぶ。」

タマゴ
「ムハハ!
バカバカしい!」

サンジ
「間違っても仲間を消されて平然としてる様な奴らに作る料理は一品もねェ!」

タマゴ
「・・・はー、ペコムズの事か・・・
奴は仕事に私情を挿んだ ベッジが正しい。」

そこにヴィトがやってくる
「タマゴ男爵!」

タマゴ
「ヴィト」

ヴィト
「ホールケーキアイランドから“プリン様”の写真が届いたレロ!まァ、心の準備というか・・・

プリン王女

–824話ここまで

次回 ワンピース 825話へつづく

○感想

ルフィ達ピンチ!

プリン王女、巨乳ではかなげな表情・・・

サンジがこんなにカワイイ王女との結婚を簡単にヤメにするとは思えません。

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