ハンターハンター 351話 栞のテーマ

公開日: 

天空闘技場にて!!

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実況
「さぁーァ!!
休みがちのしに神がフロアマスター戦として最初に選んだ相手はー!!
同じくフロアマスターとして初めての試合を迎えるこの男!
その名はァァァ」

クロロとヒソカ

ヒソカ
「ようやく 想いが叶ったよ。
ここまで待って馴れ合いみたいな闘いはしたくない。」

クロロ
「わかってる。
追われるのも正直面倒になってきた。
どちらかが、しぬまでやろう。」

ヒソカ「OK。」

実況
「何ァ~~~んと!
フロアマスタークロロがデスマッチを提案んん!
ヒソカもこれを快諾!
し闘決定です!
生き残るのは唯1人!
相手の死が勝利の条件~~~ん!」

超満員の観客席の盛り上がりは最高潮!

審判
「あらゆる武器の使用は認められる。
互いの誇りと名誉を賭けて。」

「ファイッッ」

クロロは本を取り出す。
ヒソカはトランプ。

クロロが取り出したのはシャルナークの能力で使うアンテナ。

クロロ

それを審判の首に突き刺す。

審判

審判「え?」

クロロ
(“携帯する他人の運命 (ブラックボイス)”)

クロロ

ヒソカ
(・・・なるほど・・・
除念の後ボクをじらしたのは 能力(カード)をそろえるためね・・・・・・♪)

携帯を操作するクロロの左手にはもう一本のアンテナが。

クロロ

ヒソカ
(もう1本 アンテナを・・・!)

クロロとヒソカ

ヒソカ
(審判でボクの動きを止め、アンテナを刺す気か・・・!)

クロロとヒソカ

ヒソカ(足を 刺しに来た!)

しかしクロロはアンテナを刺さずに、ヒソカの顔面に蹴り!

ヒソカはなんとかガードするも、態勢を崩す。

ヒソカ
(チッ フェイント・・・!)

クロロはここで怒涛のラッシュ!!

クロロとヒソカ

ヒソカ、ガードしながら
(操作系の強み・・・
条件を満たせば即詰みだ。
ケータイ1台だから操れるのは1人のみ?
それとも2人同時に操れる?
メールの一斉送信で命令を拡散出来るなら十分可能!)

実況
「スタンプ!! スタンプ!!
スタンプ!! スタンプ─!!
無慈悲な連続スタンプゥゥ──!!」

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ヒソカ
(アンテナを抜くか審判を壊せばおそらく操作は解除されるが、操作可能なのが1名だけならばクロロはそれを待っている・・・!)

クロロとヒソカ

クロロとヒソカ

クロロ

ヒソカ
(審判を盾にアンテナを刺す機会をうかがっている・・・
操作できるのが単体でも複数でもベストの戦略だね。
瞬さつ可能なやり方を敢えてボクに見せたのは・・・
アンテナを常に警戒させ、精神(こころ)を削るため!
つまりは長期戦の宣言!)

(とても嬉しいよクロロ・・・)

(受けて 勃つ・・・)

審判の攻撃をかわし、懐に入るヒソカ。

しかし!

ヒソカ

クロロ

クロロ
「”番いの破壊者(サンアンドムーン)”」

ヒソカ
(本を 持っていない・・・!)

クロロ
「ご覧の通り両手を使う能力だ。
左手で太陽(プラス)の刻印を押し、右手で月(マイナスス)の刻印を押す。
互いの刻印が触れ合うと爆発する・・・
今は審判の左手と背中に刻印を押した。
刻印自体は一瞬で押せるが威力を最大にするには対象者に3~5秒ほど触れ続ける必要がある。
一瞬の刻印なら今程度の爆発で済むが、完全な爆弾なら傍の人間も粉々に吹き飛ばす。
流星星(故郷)で手に入れた能力だ。」

ヒソカ
「・・・・・・親切だね。
舐めてるのかい?
それとも すごく舐めてるのかい?」

クロロ
「後出しはしない 晒したカードで闘うよ。
ただのころし合い(ゲーム)だからこそ、闘い方(スタイル)は大事だろう?
勝敗なんかよりはるかにな。」

ヒソカ
「勝敗には拘ってくれないか?
ボクが萎えるからね。」

クロロ
「もちろんそのつもりだが お前はどうだ?」

クロロ

ヒソカ
(キミが気持ち良く闘えるならそれでいいよ。
戦(バトル)は舞(ダンス)・・・!
息を合わせないとね・・・♪)

ヒソカ
「揚げ足とっていいかな?
”栞”と”挟むページの能力”と”開いたページの能力”
それだとダブルじゃなくてトリプルじゃないの?」

クロロ
「それを言うなら本(これ)も含めてクアドラプルだな。
この栞は本に付属するオレの能力で盗んだものじゃない。
盗んだ能力を2つ同時に使える能力、という事だ。
ちなみに栞は1枚しかない。
コンボが可能な能力は強力だが、栞の本領は前者だ。」

クロロは栞を本に挟み、本を消す。

クロロ
「元々右手で本を持つことが前提の”盗賊の極意(スキルハンター)”だったが、両手を空けないと発動しない能力を盗んだ事で調整を余儀無くされた。
おかげで厄介な制約は増えたが、能力発動時の体術向上の効果は甚だ大きい。
両手が自由な状態で能力を1つ使える 素晴らしいと思わないか?
これをふまえてあと3つ 能力を紹介しよう」

クロロ

ヒソカ
(・・・確かに 面倒(素晴らしい)な・・・)

クロロ「1人やるに当たり使用する能力数新記録だ。
誇りに思っていいよ」

団長(クロロ)の手役は・・・

–351話ここまで

次回 ハンターハンター 352話へつづく

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