トリコ 369話 GODとは!!

公開日: 

その瞬間、、世界中の全生物は同じ方角を向いた。

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”グルメ日食”により、猛烈なスピードで冷え込み始めた地球。
あらゆる生命(いのち)の音が凍りつき停止しようとする中で唯一温度が上がり続ける場所。
それは灼熱を帯びた、はちきれんばかりの”旨み”が・・・
躍動するうねりとともに噴火する場所

GOD

ジョア
(ついに現れましたね!!)

アカシア
「行くぞォっ!!ペアぁ!!」

トリコ達

トリコ
「おわぁ!!飛び出たぞ─っ!!」

GOD

トリコ
「あ・・・あれが・・・!?」

おたまじゃくし

ジジ
「な・・・なんと・・・この数は・・・
いやそれより・・・ こ・・・このサイズは・・・!!」

おたまじゃくし達は地面に落下してくる。

「今度は落ちて来るぞ─っ!!」

1匹のおたまじゃくしが口をパクパクしている

おたまじゃくし

全てのおたまじゃくしがくっつくと、カエルのような形に。

GODカエル

ジジ
「な・・・なんと・・・」

一同
「え・・・」

トリコ
「こ・・・これが・・・!?
 これが”GOD”!?」

サニー
「これが!?蛙じゃねーか!!」

あくびをするカエル

カエル
「ふああ・・・むにゃむにゃ・・・」

小松
「・・・」

トリコ
「寝てる・・・?」

次の瞬間、目を開くカエル

ジジ
「気をつけろや!!
 みんなァーっ!!」

GOD

トリコ
「うおあぁ!!何だァ!!」

サニー
「野郎・・・!!スーパーフライ返し!!」

GOD

舌がどんどん伸びていき、月に吸い付く!

カエルはそのまま月を吸い寄せようとする。

GOD

そしてカエルは落下してきた月を飲み込もうとするが・・・

GOD

ホントに飲み込んでしまった!!

トリコ
「え─っ!!月食っちまったぞ!!」

ジジ
「数百年に一度の”グルメ日食”により地球の生物は激減する・・・!
しかしこれは”グルメ日食”による氷期の訪れが原因ではない・・・!!」

トリコ
「え!?どーいうことだジジ!?」

ジジ
「すべての生命は”センター”から生まれ”GOD”に還る・・・」

ココ
「ま・・・まさか・・・」

ジジ
「”GOD”の正体は数百年に一度、地上の旨みを回収しに出て来る化物じゃよ!!」

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トリコ
「な・・・なに─っ!?」

ジジ
「しかしこんなにデカいGODはワシも初めて見た。
今までは見た目もただの”おたまじゃくし”だったからのう。
これが最後の登場だから孵化したのか・・・」

一息ついたカエルに動きが!

GOD

反撃

愛丸が遥か彼方までふっ飛ばされる!

トリコ
「愛丸!!」

ブランチ
「ワシにまかせい!!」

ブランチが愛丸を追いかける!

小松
「あ・・・」

小松がカエルに捕食されている!

小松
「トリ・・・コさん・・・」

それに気付いて驚くトリコ、大竹

トリコ
「小松!!」

大竹
「小松っ・・・!!」

小松
「わあぁっ!!」

GOD

トリコ
「ヤベェ!!
小松が食われちまった!!」

トリコは助けに行こうとするがジジが止める。

ジジ
「うかつに近づいてはならんトリコ!!
命を吸われるぞ!!」

トリコ
「どけ!!命を吸われる?逆だ!!

トリコ

ゼブラ
「小僧にはバリアを張っておいた」

サニー
「小松(まつ)は無事だ
 オレのリモートヘアが
 脈を確認してる」

スタージュン
「フ・・・GODという”食材の王”は・・・
”捕食の王”でもあったってわけか・・・」

トリコ
「上等だ!食うか食われるか!!
 オレ達の食欲を見せてやろうぜ!!
 勝負だGOD!!」

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–369話ここまで

次回 トリコ 370話へつづく

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