クダンノゴトシ 30話 辻元光其の七

公開日: 

光の首をロープで絞め上げ、
「しね、バケモノ。」
と叫ぶ千鶴の母。

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伸司は持っていたレンチで結束線を切ろうとする。

光は朦朧としながらも
(あの声は・・・伸司じゃなかった・・・)

美雪の言葉
”チーちゃんパパと同じになっちゃうから”
も思い出す。

(こういうことか・・・)

千鶴母、さらに締め上げながら
「お前のせいで・・・あの人はしんだ・・・
お前のせいで・・・」

千鶴
「やめてお母さん!
光がお父さんの事故の原因だって、いつから知ってたのかわからないけど・・・
こんなことしたって意味ないよ・・・」

千鶴母
「これは、ただの復讐なんかじゃないのよ千鶴・・・
こいつは普通の人間とは違う・・・
この世にいてはいけない・・バケモノなのよ・・・!!」

回想。

葬儀の会場。

千鶴の父と母が土下座をしている。

その葬儀は何と・・・

光の葬儀

伸司
「光の・・・」


「お葬式・・?」

千鶴「え・・・?」

千鶴母
「どんなに・・・
どんなに謝罪しても、一度逃げたお父さんを、誰も・・決して許してはくれなかった・・・
だから自ら命を絶った・・・
なんで?
なんであなたがここにいる訳・・?
なんで・・・」

ここで美雪が衝撃的な発言!
「チーちゃんパパは生きてるよ。」

美雪

千鶴母はロープをはなして墓に駆け寄る。
そして骨壺を確認すると・・・

骨壺

千鶴母
「そんな・・・・
確かにここにはお父さんのお骨を・・・」

美雪「・・・・」

伸司は結束線を切断、立ち上がる。

光


「そうだよ・・
わかんねえよ・・・
自分の事なのに・・・よくわかんねえよ・・・
1つだけハッキリ言えることがある。
俺はみんなを救いたい。
頼む・・・
少しだけ時間をくれ。
全ての因果関係が千鶴の父さんの日記からわかるかもしれないんだ。
千鶴・・手帳・・・」

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千鶴が手帳を渡す。

手帳

伸司が手帳を袋から取り出すと挟んであった一枚の写真がハラリと落ちる。

その写真に写っていたのは・・・

光

○感想

謎が多すぎて整理しきれません。

一番気になるのはミーちゃんですね。

どういう人なのでしょう。

もしかして光と同じ様に普通の人ではないのかな。

千鶴の父親ともうすぐ会えるとはどういう事?

消えたお骨は一体?

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