フェアリーテイル 484話 バケモノ6人

公開日: 

フォーレ南方 ハルジオン

エルザがベッドの上で目を覚ます。

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カグラ
「目が覚めたか」

起き上がろうとするエルザ
「カグ・・・うぐ・・・」

カグラ
「まだ無理はするな」

フェアリーテイル 484話

グレイ
「ハルジオン奪還は成功だ 港を取り戻したんだ。
ジェラール達はまだ残存兵を追っているがもう全滅まで時間の問題だろうな。」

エルザ
「そうか・・・」

グレイ
「オレ達は一旦ギルドに戻る。」

ジュビア
「ギルドのみんなが心配ですし・・・」

リズリー
「ここはマーメイドとラミアに任せな。」

ウェンディ
「はい。」

立ち上がろうとするエルザ
「ならば私も・・・」

カグラ
「お・・・お前はまだ休んでなきゃダメだ」

エルザ
「そうは言ってられん。

フェアリーテイル 484話

カグラ
「エルザ・・・」

エルザ
「?」

頭を下げるカグラ
「その・・・何と言うか・・・すまない・・・」

エルザ
「何の話だ」

フェアリーテイル 484話

外で座っているシェリアにリオンが声をかける。
「どうだ体の調子は。」

シェリア
「うん平気」

リオン
「無茶しおって・・・」

シェリア
「本当ドジだよね私・・・ 

シェリア

リオン
「お前はきっとそれ以上のものを手に入れた。
みんなの未来だ。」

牢屋のディマリア

ディマリア

歯をカチカチ鳴らしながら涙を流すディマリア
(ランディ・・)

ギルド。

皆で話している。

マカロフ
「やっと情報を話す気になってくれたのかね。」

ブランディッシュ
「1度だけよ。
私はアルバレスの人間、簡単に祖国を裏切る事はできない。
だからあなた達の味方にもならない。
でもルーシィには借りがある。」

ルーシィ
「え?」

ハッピー
「ルーシィ何したの?」

ルーシィ
「えーと・・・」

ブランディッシュ

ブランディッシュ
「アイリーンを除いてオーガストに勝てる魔導士は存在しない。
アルバレスではオーガストは厄災と呼ばれ、アイリーンは絶望と呼ばれる双璧。
アイリーンの方は私も親しくないからどうしようもないけど、オーガストは私が小さい頃から知ってる仲・・・
交渉次第では退いてくれるかもしれない。」

マックス
「おお!」

ウォーレン
「マジか!」

マカロフ
「そ・・・それはありがたい申し出じゃ・・・」

ドランバルト
「マスター信じちゃいけねえ!
これは奴の策だ!逃げる為のな。」

ブランディッシュ
「信じないなら別に構わないけど。」

ドランバルト
「・・・」

ルーシィ
「あたし信じる!」

ドランバルト
「ルーシィ!」

ナツ
「決まりだな。」

ナツ

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フィオーレ北方、霊峰ゾニア

雪の中を歩くアイリーン
「霊峰ゾニア・・・
この地はかつて黒き天女と白き天女が争った地。
白き天女が勝利し、この山々には永遠に白い雪が降り続ける。」

アイリーンの横には2人の女の子

ジュリエットとハイネ

アイリーン、笑う
「白き天女と黒き天女・・・
あなた達みたいだわ。」

ジュリエット
「私黒とったァー。」

ハイネ
「どう見てもオマエが白だろバカ。」

アイリーン
「あなた達が争ったら・・・勝つのはどちらかしら。」

アイリーンに真剣な顔で言われて、二人はビクッとなる。

アイリーン
「冗談よ。」

ホッとする2人

アイリーン
「2人の天女は1人の男をめぐって争ったらしいの。
素敵なお話・・・ 素敵なお話だけど、ここは少し寒いわね」

大量の敵兵に突っ込んでいってセイバートゥースとブルーペガサスの面々を助けるガジル達

ガジル

ガジル
「救出してる!大丈夫だ」

涙を流すスティング
「情けねえ・・・情けねえよクソ・・・」

ガジル
「後は任せろ、お前達の悔しさも全部背負って戦ってやる」

レビィ
「ガジル!」

ガジル
「!」

ミラ
「何コレ・・・」

リサーナ
「え・・・」

周囲の雪が消えていく。

アイリーン達

ジュリエット
「わーい!さすがアイリーン様ァ」

ハイネ
「あったかい・・・」

アイリーン
「新しいお客さんが来たようね 準備はいいかしら?ブラッドマン、ラーケイド」

バケモノ6人

–484話ここまで

次回 フェアリーテイル 485話へつづく

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