山田くんと7人の魔女 205話 全員ヒモか!!

公開日: 

修学旅行3日目。

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修学旅行最終日!
学園で唯一の”アカシックレコード(完全記憶者)”
委員長の謎に迫る!
あと、めっちゃ遊ぶ!

山田、テラスで横になってくつろいでいる。
「決めたぜ!
俺はこのままグアムで暮らす!!」

五十嵐

五十嵐
「学校に戻ってお前がいないなら仕方がないだろう。」

山田
「真に受けるなよ。
もっとグアムを満喫してえって喩えだろーが!
それで何の用だよ。
こんな朝早く呼び出してよー。」

五十嵐
「委員長の正体が分かったぞ。」

五十嵐

山田、考えている。

五十嵐
「つまりだ・・・
7人目の魔女は自らの存在を知ったものの記憶を消すー・・
これが昔から行われていることは分かるな?」

「フムフム。」

「ではなぜ7人目の魔女のことまでノートに記せたんだと思う?」

山田、ようやく理解。
「自分が7人目の魔女だった!!」

五十嵐
「俺もずっとそうだろうと思っていた。
だがな・・・
ノートの最後にこうあったんだ・・・

五十嵐

五十嵐
「読んだときは気にも留めなかったが・・・
お前から委員長の話を聞いてやっと謎が解けたぜ。」

山田
「そ・・・それじゃあ・・・
委員長は、そのアカシックレコードだってことか・・!!」

五十嵐
「だが問題は何のためにそんな奴が存在するのかってことだ。
この学校に魔女がいることに関係しているのは間違いないと思うが。」

山田、考えて
「よくよく考えてみれば、前に一度忘れられた時も、委員長だけが俺に話しかけてくれたんだよ・・・・

委員長

山田、泣
「うう・・・委員長・・・
俺はただ仕事してるだけかと・・・」

「まぁ、気づかねえのも無理ないさ。
話はこれで終わりだ。」

「!」

五十嵐
「そんなわけで帰国したらまた忙しくなる。
今日はせいぜい楽しんでおくことだな。」

「ああ・・」

「どうしてもグアムに残るなら俺が代わりに・・・」

「だから帰るっつうの!」

「残念だ。」

五十嵐がロビーにいくと、託摩が女子と話している。

女子
「もー探したよー、託摩君!
テラスで何してたの?」

琢磨
「ごめんね、暑いから涼んでたんだ。」

男子
「班行動なんだから勝手な事されちゃ困るよー。」

女子
「今日もおでこに冷えピタ貼ってるんだね。」

立ち去っていく託摩たち・・・

去り際に託摩は五十嵐の方を振り返る。

託摩

五十嵐
(フンッ、相変わらず蛇みてーな奴め・・)

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カフェで話している超研部員。

伊藤
「あーあ、あっという間だったな~。
あした朝一の飛行機で帰国だからー、グアムで過ごすのも今日で最後かぁ~。」

山田
「俺はまだまだここにいてえっつうの!!」

伊藤
「山田はなおさらよねー。
・・・ねえ!
アタシいいこと思いついちゃった!!
このままみんなでグアムに残ってサバイバル生活して暮らすのよ!!」

山田「は?」

伊藤
「近くに無人島があるでしょ?
だからまずみんなでそこに移動してー、

超研部IN無人島

男子3人
「いや、働けよ!!」

伊藤
「じゃあ泊まってるホテルで働かせてもらうー。」

もはやサバイバルじゃねえ!!

白石は笑って聞いている。

伊藤
「なら山田がダーヤマ様やって稼いだお金で暮らすのは?」

山田

全員で海へ!!

超研部

山田

ひとしきり遊んで・・

椿
「あれ?山田とみやむーは?」

白石
「班の人たちとちょっと行くところがあるんだって!」

戦闘機

中村大興奮!!

「うおおおおっ
見て下さい、山田くん!!
あれがかの有名な戦闘機F-22とF-15ですよ!!
はふはふ」

山田と委員長
「おおおおおー!!」

中村
「実物は迫力が違うでしょ?」

山田
「ヤベーーッカッケエ!!」

宮村
「山田と委員長、すっかり夢中じゃねえか。」

夕方、山田はついに念願かなって白石と夕日の見える丘へ。

山田と白石

白石
「やっとここにに来れたわね。」

山田
「いろいろあったけどな。
・・・
おれさ、みんなでグアムに来た事、一生忘れないよ。
白石と夕日を見たことも・・・!」

白石
「・・・うん、私も。」

「あのさ、白石・・・
キス・・・してぇんだけど。」

「え!?」

「いや、未来が見えちまうのはわかるけどさッ。
それと引き換えにしてもしたいって言うか・・・」

「そうね・・・
その代わり見た未来は教えてね・・・!」

そして、キスをすると・・・・

白石

山田
(なななッ何だ今のーッ!!!
もしかして・・・
白石とセッ・・・)

白石
「何が見えたか言って?」

山田
「い・・いやだから・・・」
(こんなこと言えるわけねーし!!)

白石

白石、少し残念そう?

山田「?」

山田、立ち上がって歩き出す
「じゃあそろそろ行くかぁ!」

「え?」

「ホテルに戻って荷造り済ませちまわねーと!」

「もう?どうかしたの?」

「俺は一刻も早く日本に帰りたくなった!!」

「突然何?
あんなにグアムにいたがってたのに・・・」

「気が変わったんだよ!!」

–205話ここまで

次回 山田くんと7人の魔女 206話へつづく

○感想

ホントに、話的にも随分と進展があった修学旅行でした。

山田も最終日にウミガメにも会えて、うららと夕日を見ながらキスして・・・と、グアムを満喫できました。

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