バトルスタディーズ 64話 何の話やねん?

公開日: 

檜から放った砂金の場外ホームラン。
その打球は雨天練習場を直撃!

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雨天練習場では3年生が自主練中。

屋根にゴーンと球が当たった音。

火影
「・・・誰か場外打ったな・・・」

古谷
「誰やろ?」

火影
「門松にナタデココ。」

古谷
「南もあり得るぞ。」

「今日も5回コールドか?」

檜と砂金

爆竹さんは涙。
「明日しんでも悔いなし。」

観客
「おい、出たぞ、”爆竹さんの涙”。」
「ホンマや泣いてる!
爆竹さんを感動させた選手はほとんどプロに入るっちゅうジンクスがあるさけなぁ~。
今のうちにサインもーとかなあきまへんな!」

砂金、ベンチに戻ると先輩たちが祝福。

「やるやんけ、花粉症。」
「今の球145は出てたぞ。
よう打ったな。」

砂金
「いえ・・・内角のまっすぐ1本に絞ってただけで、たまたまです。」
(あのまっすぐに変化球混ぜられたら簡単には打てへん・・
でもな檜・・・
全国に散らばったボーイズ出身者は、打倒檜、打倒DLを掲げて日々練習しとる・・・
オレもその一人や。
その重圧にお前は耐えていかなアカンねん。
お前らの想い通りにはさせへんぞ。)

さて、檜。

檜

(また一人相撲とってもうた。
どこのアホがあんなベタな挑発に引っかかんねん・・・
おれはアホなんか?
せや・・・ドアホや・・・
初回の感謝の気持ち、忘れてもうた・・・
どうしたらええねん。」

狩野がタイムを取って檜の方へ。


(あっ狩野が来た。
来んなや・・・
いや、来い!
助けてくれ。
・・・・もうしゃーない。
狩野だけにはすべてを打ち明けよう。)

檜の元に来た狩野。

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狩野は檜が下痢だと思っているので、そっちの心配をしていると


「いや、俺はゲリちゃう・・・
あのな、聞いてくれ・・・実はな・・
砂金にオレの秘密を握られてんねん・・・

檜と狩野

檜、それで仕方なしに幼馴染のユミに手を出した。
ツレには他所の中学に彼女がいるとウソをついて内緒で付き合い始めた。
そしてUSJに行った時、あのプリクラを撮ったという。

檜と狩野

狩野
「・・・ゴメン檜・・
何の話やねん?
試合中やぞ。」

檜、ハッと我に返り
「ホンマやな。」

檜と狩野

檜と狩野

狩野
「な?
わかるか檜。
お前は理想が高いだけや。」

「そうなんかなぁ・・」

「せやで!
見てみい花忠社の4番。
アイツの彼女はほーれー線がハンパやない・・・
おれ知ってんねん。
しかも枚方で有名なアホや。」

「えっそうなん!?
最悪やん!?」

「そう最悪!
俺は100万積まれても付き合わへん!」

檜と狩野

檜「うん。」

狩野、吹き出してしまう。
(素直か!!)
「(噴き出したのを誤魔化して)悪い悪い、砂金のクシャミがうつった。
だからもっぺん初心に帰って、バックに感謝して投げろ。
1、ストレート 
2、カーブ
お前が本気出せば、この二つで十分や。
せやろ?」

「うん!それでいこう。
ありがとう狩野!
スッキリした。」

狩野
「2点は俺が取り返すから心配すな!」

「よっしゃ!」

檜の晴れやかな表情。

檜

狩野
(ホンッッマに世話かかるやっちゃで・・・)

砂金
(ん?檜、顔色よくなってる?)

–64話ここまで

次回 バトルスタディーズ 65話へつづく

○感想

これまで檜は少しプライド高すぎていけ好かない感じがありましたが、今回の件で違った一面が見れました。

立ち直った檜の本気の投球を楽しみにします。

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