食戟のソーマ 166話 圧倒

公開日: 

創真対司のフレンチ対決。
えりなによる判定!

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えりな
「この料理対決・・・勝利したのは・・・」

司


「・・・結果に文句はないよな幸平 俺との力の差わかってくれたって思う」

秘書子
(幸平の皿も見事というほかなかった・・・!甘栗と鹿・・・そして炭火が驚くべき味の世界を創り出していた
だが司瑛士の皿は 鹿による究極の美味を体現した楽園(エデン)のようだった
司の品が上である事は揺るがない・・・ でも・・・でも・・・くそぉっ!幸平がセントラルに入ってしまうなんて・・・!!)


「幸平・・・お前は 俺が扱うには破天荒すぎるな」

秘書子
「え・・・?」


「今日お前の料理を食べてみてそう思ったんだ 懐刀としては制御できそうにないかもしれない
もしセントラルに招き入れたとしたら・・・

司


「だから無理にセントラルへ引き入れる事はやめよう」

えりなと秘書子
「!」

秘書子
「よろしいの・・・ですか・・・?」


「あぁ・・・そもそもこの対決は食戟ですらないんだからな
今回は勝負なしということにしようぜ幸平」

ほっ・・・とする秘書子


「じゃあ俺はこれで・・・」

創真
「・・・いや俺の負けっす!」

創真の方を見る3人

秘書子
「は?ちょっ・・・!何を言い出すんだ幸平!」

創真
「負けは負けっす悔しいすけど!実力差はハッキリ分かっちまったんで・・・」

秘書子
「ば・・・バカを言うな!負けを認めたらセントラルに入ることになるのだぞ!?それでもいいのか!」

ぶすぅ・・・としている創真
「それは・・・絶対いやだけどさー・・・」

秘書子
「ややこしい男だな貴様は!!」

えりな
「情けをおかけになったのですか・・・?」


「情け?なに言ってるんだ、むしろ逆だよ」

えりな
「?」


「彼の料理は決してブレないし歪まない たとえ俺がどんなに強制してもね
だから俺の側に置いておくのは危険だと思った・・・それだけだ じゃあ僕はもう行くよ
・・・ “また近いうち” 顔をあわせる事もあると思うけどそれまで元気で」

えりな
「・・・?」

去っていく司

司

数日後。

残党狩り2日目、C会場。

判定
「勝負あり!セントラル側の勝利とする!」

生徒達
「あああ・・・!担々麺研もやられちまった!!」
「これで今日30戦近くやって全敗・・・!」

「やっぱりダメだー!!」
「セントラルに歯向かうなんて無理に決まってるよぉ!!」

会場がざわつきだす。

生徒達
「おいっ!聞いたか!?」
「B会場がすげぇってよ!」
「・・・?何だって・・・!?」

B会場。

熊井
「うぐ・・・うがぅうううう・・・!!」

審査員

田所

梁井
(やばやば激ヤバい・・・!これ以上ぜったい黒星はとれないのに・・・)

小西
「いいぞー!輝いてるぞー!!」


「2人とも・・・ほんとに凄いわね・・・!」

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梁井
「きぃいっ・・・!!水戸郁魅!!」

水戸

生徒達
「マジか・・・セントラルの兵隊達とまともに勝負できてやがる・・・!」
「すげぇよ・・・他の団体はボコボコにやられたのに」
「どうしてあいつらはあんなに・・・?」

田所
(創真くんはたった1人で私達の寮をまもってくれた 私だって・・・今の自分の場所を・・・絶対に奪わせないよ!!)
にくみは丼研に入れと創真に言われた時の事を思い出してクスッと笑みを浮かべている

大泉
「決まりじゃな・・・技術・・・知識・・・発想(アイディア)!そしてそれ以上に自分達の料理を貫こうとする強い意志を感じた!!判定じゃ!!」

田所と水戸

極星寮のメンバー達が駆け寄る

青木
「よっしゃー!!やったぜお前ら!セントラルをはねのけたぞー!!」

創真と田所はハイタッチ。

創真
「にくみぃ!にくみもやったなーオイ」

にくみ
「ふ、ふん あたりめぇだろっ・・・この日の為にみっちり試作してきたんだ 丼研は潰すわけにはいかねぇからな!」

創真
「おうっ、小西サンもいるもんな!あと後輩達の為にもな?」

モジモジするにくみ
「そ・・・それも・・・あるけどよ・・・」

創真
「?」

水戸

創真
「・・・にくみ・・・ 
・・・勝つっていいよな 
そして負けるって・・・悔しいよな」

ため息混じりに言う創真

にくみ
「!? なっ・・・何で急にへこんでんだ!?」

創真
「・・・へこんでねーけど別に」

にくみ
「どうみても盛り下がったじゃねーかっ」

その様子を上の部屋から見ているのは・・・司と薊


「思った通りだ 今年の1年は例年とはなにかが違う 俺にはその中心にいるのが・・・幸平創真であるように見えます」

薊と司

薊は楠も
”おかしい・・・何かおかしい・・・です。
ことしのい1年・・・”
と言っていたのを思い出す。


「ふむ・・・ ・・・まぁいい、手は打ってあるのだから

彼らが最後まで我々に賛同しなかったとしても 個別に潰すフィールドなら既に用意できている」


「えぇ・・・そうですね」


「次なる闘いのフィールドは学園の外・・・ “進級試験” のはじまりだ」

進級試験

–166話ここまで

次回、食戟のソーマ 167話へつづく

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