山田くんと7人の魔女 206話 そうなっちゃうんですよ。

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山田、修学旅行から帰って妹・巽美にお土産をあげる。

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しかし巽美、

ココナッツオイル

巽美
「私が言ったのはココナッツのオイルじゃなくてココナッツのボディクリームって言ったじゃん!!」

山田
「はぁ?
同じココナッツだろ!」

巽美
「全然違うし!
お兄ちゃんバカじゃないの!?」

山田
「お土産買ってきてもらっておいて、それはねーだろ!」


「コラコラケンカはよしなさい!」

山田一家


「楽しくてはしゃぎすぎちゃったのね~。」

山田
「ち・・・違ぇよ。
これは散歩してたら・・・・」

巽美
「お母さん、私もグアム行きたいー!!」

超研部では・・

光


「ありがとう!!!」

椿
「おれらからのお土産だ!」

白石
「留守番ご苦労様!」

伊藤
「ちなみにそれはあたし達4人から!」

超研部

山田
「・・・で。
旅行から帰ってみんなに過去の記憶を探ってもらったけど、結局誰一人1年の終わりの頃のことはわからなかったってことか・・・」

伊藤
「おかしな話よね。
こんなことって今まであった?」

椿
「1年以上前の事だしよー。
メールの履歴も消えちまっててさぁ・・」

白石
「私も日記を調べてみたけれど、その頃のものはなかったわね。」

山田
「そっか・・」

ポエム部では・・・

ノア

五十嵐
「見ればわかるだろ、チョコだ。」

ノア
「そういうことを言ってるじゃないですよ。
女子へのお土産に量産型チョコとか・・・
もっと気を利かせてほしいってことですよ。
先輩はそんなんだから、そうなっちゃうんですよ。」

五十嵐
「ど・・・どういう意味だ!?」

ノア
「あ!コレ意外とおいしー。」

「おい、だからどういうー・・・」

そこに託摩登場!

託摩

五十嵐
「何の用だ?」

託摩
「うん、それがね・・
君たちがグアムで話していたことを考えてみたんだよ。
そうしたらおかしなことに気付いてね・・・!」

生徒会室で5人で会議。

「7人目の魔女にこんなことが出来るのかって・・?」

託摩「そ・・・」

宮村・玉木・五十嵐「・・・・」

山田
「ど・・・どういうことだよ・・・!?」

託摩

五十嵐
「それじゃあつまり、記憶を消したのは7人目の魔女ではない・・・
”他の誰か”ということか・・・!?」

託摩
「ううん・・・・
まだ決めるのは早いかな。
全員の記憶がないのは1年の終わり頃・・
つまり、記憶消去が行われたのは2年生になってからという事になるね。
しかもこんな事に関わっていそうなのは・・・」

4人「生徒会・・・!!?」

タリーズで山田と中村が誰かを待っている様子。

山田
「いつになったら来るんだよ!?」

宮村
「時間にルーズなのは相変わらずだ。」

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「待たせたな、虎之助!」

と登場したのは

レオナ

レオナ
「要望通り2人を連れて来た。」

山崎とリカ

山田と宮村、「え・・・・誰?」

山崎とリカ

山崎
「それで話って何かな?」

リカ
「大学生は忙しいんだから簡潔に済ませてよねー。」

山田
「いや、めちゃくちゃヒマそーじゃねーかよ!!」

一通り説明して・・・

山崎
「・・・なるほどね。
全員の記憶がない・・・か。
このことはいつか聞かれると思っていたよ・・・!」

山田
「そ・・・それじゃあやっぱり・・・」

山崎

山崎
「驚いたな・・
こんなことになっていたなんて・・・・
今初めて記憶が抜け落ちていることに気付いたよ。」

「リカもー。」

レオナ
「私は当時、学校には行っていなかったからな。」

山崎
「君たちが1年の終わり頃、僕はちょうど生徒会長に就任したばかりの頃だ。
あの頃は何かと忙しかったはずなのに、具体的にどんなことがあったかと言われると、たしかにに何も思い出せないな・・・」

顔を見合わせる宮村と山田。

山田
「だとしたら、7人目の魔女の能力に関してはどうなんだ?
記憶の消去は可能なのかよ?」

山崎
「そんな話は聞いたことがないな・・・」

「リカもやったことがないよ~。」

山田と宮村で生徒会の資料室を漁っている。

宮村
「ダメだ。
山崎は去年の生徒会の記録なら倉庫にあるって言ってたが、使えそうなのは見当たらねえな。」

山田
「そうだな・・・
誰も知らない記憶か・・・
確かなのはその記憶が意図的に消されているってこと。
それもかなり念入りに。」

山田と宮村

宮村
「ああ・・」

山田
「それに、俺が当時付き合ってた奴って誰なんだよ・・?」

山田と宮村

宮村
「なぜそう言い切れる?」

山田
「・・・・え?」

コンコン

そこにノックして入って来た人物が。

「会長からここにいると伺ったもので・・・

委員長

–206話ここまで

次回 山田くんと7人の魔女 207話へつづく

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