バトルスタディーズ 65話 MAD DOG

公開日: 

私学大会2回戦
DL学園-花忠社
5回表、花忠社攻撃中。

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狩野の機転で危機を脱した檜。

檜

狩野
(天才ブリーダー狩野笑太郎にかかれば、こんなアホちょちょいのチョイや・・)
「檜!こいつも斬れ!」
(・・・・ホンマあいつは・・・
試合中彼女とのプリクラの話なんて誰がすんねん・・・
まぁ、アホにも程があるけど、そこはオレの”大丈夫大丈夫作戦”で洗脳し、檜の頭の中のもやもやを完全にとっぱらった!
ん~、まるで飼い主の指示を待つ犬!
ドッグスオブドッグス(忠犬の中の忠犬)や!!
おお~えぇ表情しとる。

檜

皆さん見て下さい。
このまっすぐな眼差しを!!
・・・ただ勘違いしてもらっちゃ困りまっせ。
犬は犬でも柴犬ちゃいます。
コイツは・・・

檜

狩野
「えぇ球やマッドドッグ!
感謝感謝!
バックに声かけじゃくれ!!」

「うん!」

檜

檜、次のバッターも三振に打ち取る。

ライター九頭
「こんで三振10個目。
エグいな・・
何個取る気や・・・」

編集・芋生麻子
「・・・す・・スゴい。
檜クン・・・
スゴすぎる・・」

九頭
「前から言ってんだろ。
君が二日酔いで遅刻しなかったら初回から見れたのに・・・」

芋井
「球が速いとこんなに三振取れるんだぁ。」

九頭、吹き出す。

芋井
「何ですか?」

九頭
「バカ丸出し。
ホント野球知らないな。
球が速いだけで三振の山は築けないんだよ。
檜の特徴は”強靭な下半身の力”」

芋井
「強靭な・・・
下半身の力?」

芋生麻子

芋井の目は檜に釘づけ
(ドキ・・・
ヤバい。
烏丸クンより・・・
ドキ・・・
ヤバいヤバい・・・)

九頭は芋井の様子を見て、唖然としている。

6回表、花忠社の攻撃。
ツーアウトランナーなし。
打者は3番砂金。

砂金
(何でや?
なんで檜崩れへんねん・・・
どういうこっちゃ・・)

打席に入る砂金。

怪物対決第3ラウンド!

観客
「砂金!もう1発!!」
「檜ぃ、三振で斬れー!!」

檜と砂金

砂金「クッ・・」

次は空振り。

観客
「行け砂金!」
「檜!抑えろ!!」
「・・・キャッチャーが構えたところに寸分たがわずバシバシ決まってる!!」
「追い込んだぞ檜!」

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砂金
(何でや・・・
同点プリクラ弾で顔面蒼白になってたのに・・・
あの後から調子が上がってきてる・・
何かあったはずや・・)

狩野
「檜!USJ!USJ!」

砂金
「え?」
(何で狩野が知ってんねん・・
・・・あ!
俺のアーチの後、マウンドで何か話してたな・・・
あんときか・・・)
「笑太郎、お前檜に何吹き込んだ?」

狩野
「うっさい、前向いとけ。」

檜と砂金

狩野
「チェンジ
三振13個目!
檜の勝利!!」

砂金
(やられた・・・・
笑太郎の仕業か・・・)

狩野
「おい砂金。

狩野

狩野、檜に駆け寄り
「檜完璧やん!」


「うん、ありがとう。」

砂金
(・・・・・
あと1打席か。)

6回表を終わり、2-2

DLベンチ。

朝日出コーチ
「檜頑張ってんのに2回以降おとなしいのお。
次門松からやろ?

朝日出コーチ

–65話ここまで

次回 バトルスタディーズ 66話へつづく

○感想

檜も立ち直ったし、今度は打線爆発と行くのでしょうか。

いや、やっぱりなんか問題発生するんでしょうね。

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