銀魂 588話 青い星

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新八が神威を止めた!

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神威は新八の木刀を掴んでいる。

新八
「もう 誰も死なせない
僕らもこの名に・・・万事屋の名にかけて」

神楽はさらに締め上げる
「神威
もう何も奪わせない
何も失わせない
私が・・・万事屋(わたしたち)が お前の中に残った最後の名前を・・
バカ兄貴を護る!!」

メキメキメキと音を立てて締め上げる!

神威の表情が苦痛にゆがんむ。

神楽
「だからお前も・・・
そんな自分(もん)に負けてんなァ!!」

銀魂588話

這いつくばいながらも、その足を必死に掴む神楽。
神威が振り返ったところに新八が木刀を持って襲い掛かるが、
足を掴む神楽を新八の方へ蹴り飛ばす神威。

2人揃って投げ出され、阿伏兎の目の前に沈んでいく。

一方阿伏兎はうつろな表情で、神楽や新八と戦った時の事を思い出していた。

覚醒した神楽を止める新八の姿。

”神楽ちゃんは僕が護る 僕らが信じる神楽ちゃんを護るんだ!!”

ボロボロになりながらも、まだ神威の前に立つ新八と神楽。
二人とも、もはや片腕は使い物にならない様子。

阿伏兎
「あいつら」

神楽の回想。

阿伏兎に助けられた後の回想

泣いている神楽
「私・・・悔しい・・・
「もっと強くなりたい みんなを護れるくらい
誰にも 自分にも負けないくらい。」

神威に突っ込んでいく神楽だが、逆に強烈な掌底を顔面に喰らってしまう。

さらに背後から襲い掛かる新八。

新八の回想。

”僕もだよ
いつだって何かを護る度に ちょっとずつだけど
僕ら 強くなってきたじゃないか
だから今は 涙をふいていこう”

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神威に蹴り飛ばされる新八。

神威は再び星海坊主の元へ。

”きっと僕ら
また一つ 強くなれるさ”

まだ立ち上がり、神威に向かっていく2人。

強烈な攻撃を仕掛けるが、バク転でそれを避ける神威。

神威が神楽の顔面に蹴りを浴びせていく。

神楽
(私は もう泣かない)

新八が神威の背後から木刀を振り下ろすが、神威はそれを躱していく。

新八
(もう負けない)

カウンターで放たれた蹴りを避ける新八。

(たくさんのものを護って たくさんのものを失った)

背景にはしにゆく将軍と佐々木の姿。

(強くなれたかなんて 前に進めているのかどうかなんて解らないけれど
でも)

2人で神威を攻めたてていく。

回想。

銀魂588話

いつかマミーの病気が治ったら パピーも神威も家族みーんなで一緒に地球へいこうヨ」

江華
「・・・・・・家族みんなか・・・」

倒れる神威と、去っていく星海坊主の姿を神楽。

江華
「私の身体が治るのと あのロクデナシどもが帰ってくるのどっちが早いかね」

笑顔の神楽
「きっとすっ飛んで帰ってくるアルヨ
マミーが元気になったら」

江華
「そうか じゃあ元気にならなきゃね」

神楽
「そっ だから そろそろお休みですヨ」

横になる江華
「ハイハイ」

「・・・・・・・・・」

目を閉じている江華だが、神楽の背後から声をかける。

江華
「神楽
ありがとう いつも一緒にいてくれて
あなたがいるなら ウチの家族は・・・きっと大丈夫
いつかあなたが家族をもつ日がきても そんな家族でありなさい
バカでもいいマヌケでもいい
楽しい時も苦しい時もただ・・・
一緒にいてくれる 隣にいてくれる そんな人達を見つけなさい」

洛陽を出る時に江華の墓を参った時の神楽の姿

神楽
(マミー 私達家族は結局地球にはいけなかったけど)

(私は見つけたよ その青い星で・・・)

またしても神威の前に斃れる神楽だが、トドメを刺そうと拳を振り上げた神威の背後にはいつの間にか銀時が。

神威の右腕を弾く銀時。
(とびっきりの バカと)

さらに新八も左腕を叩きつけていく。

(マヌケを)

神威の両腕がベキベキと折れていく。

(万事屋を)

いったん距離を取る神威だが、そこに必死の形相の神楽が突っ込んでいく。

(だから 私は負けない
アイツらが隣で 一緒に笑ってくれるなら)

背景にはイカした傘に3人で入っている姿。

神楽が拳に力を溜めていく。

(アイツらが隣で 一緒に苦しんでくれるなら

銀魂588話

銀魂588話

–588話ここまで

次回 銀魂 589話へつづく

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