ワンピース 826話 0と4

公開日: 

自分で釣った魚の皮を食べて、腹壊して苦しんでいるルフィ。
そのルフィ達の船にジェルマ66の船が近づいてきた!

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その船にはサンジに似た男が乗っている!

ワンピース826話

部下
「サンジ様がこの船で送迎の筈はなく・・・」
「やはり行き違いになった様で」

サンジ似の男
「その様だな・・・」

ナミ
「サンジ君!」

キャロット
「サンジー!」

ブルック
「ヨホヨ!よかった!こんなに早く会えるとは!」

ペドロ
「何と幸運・・・」

チョッパー
「サンジー!おいサンジ!
大変なんだルフィが魚の毒に当たってしにそうだ!
その船に解毒剤はないか!?」

サンジ似の男
「さっきからサンジサンジと・・・!」

チョッパー
「え!?」

ワンピース826話

ナミ
「・・・弟もいたんだ・・・」

キャロット
「え!?何で弟だってわかったの!?」

ヨンジ
「ん!?ワーオカワイ子さーん!」

チョッパー
「お前やっぱりサンジだろ!」

奥に戻っていくヨンジ
「・・・ああ引き上げよう・・・ムダ足だった」

チョッパー
「待ってくれよサンジー!」

ヨンジ
「ヨンジだ!」

ルフィ
「ゲホ!オエ・・・」

チョッパー
「ああ!ルフィ!湿疹が広がってく!
抵抗力がなくなってく!何て毒だ 
ルフィは強い抗体を持ってる筈なのに・・・!」

ナミ
「本当に危ない・・・
ルフィ!ルフィしっかりして!何よ、魚の猛毒くらいで!
あんた海賊王になる男でしょ!?」

キャロット
「ルフィ!しなないで~!」

チョッパー
「おい頼むよ!
解毒剤くらい積んであるんだろ!?
ウチのは使い切ったのに・・・
まだ効かなくて!」

ブルック
「サンジさんの弟さんなら!頼みます!
どうかルフィさんを助けて!」

ヨンジ
「悪いな・・・私に人助けの趣味はない 
・・・それとも薬を略奪してみるか?
“海賊” らしくな・・・!」

ナミ
「何あいつ!
サンジ君とは似ても似つかないっ!
同じ女好きなのに!」

キャロット
「ぜんぜん優しくないよ~う!」

剣に手をかけるペドロ
「戦るなら命令を・・・!」


「ヨンジ、ケチくさい事言ってんじゃないよ!」

背後から来た人物に蹴られ、ガードしながらも海に落とされるヨンジ

ナミ
「今度は誰!?」

苦しむルフィ
「ウゥ・・・!」

ナミ
「ルフィ!」

サニー号へと飛び移る人物

部下
「あ!レイジュ様っ!」

キャロット
「侵入者!何者だ!」

ワンピース826話

ヨンジはそのまま空中に浮いている

ブルック
「え・・・浮いてませんか!?あの人!」

ペコムズ
「 “ジェルマ” は科学戦闘部隊だ 
それこそママの欲している力!」

ブルック
「ペコムズさん・・・
“ヴィンスモーク家” とは・・・
確か “王族” の名じゃありませんでしたか?

大昔・・・ “北の海” を武力で制圧した一族!」

ナミ
「えっ!?そんなにすごい家系なの!?」

ペコムズ
「・・・そうさ、ある時代の “悪” の代名詞 だから絵物語のモデルにもなった」

レイジュ
「あらガイコツさん、歴史に詳しいのね」

ブルック
「長く生きてますので・・・しにましたけど・・・」

レイジュ
「・・・でも過去の話じゃない 今もまだ “王族” よ
“ジェルマ” は国土を持たない国 
治める土地はないけど “世界会議(レヴェリー)” への参加も認められてるわ」

ブルック
「ああ・・・それは失礼!
・・・ではパンツ見せていただいてもよろしいでしょうか?」

ナミ
「やめろっ!」

船に戻るヨンジ
「フン・・・!」

ルフィに近づくレイジュ
「・・・さてじゃあ・・・ “いただいちゃおう” かしら。」

一同
「!?」

レイジュ
「この症状は “ヨロイオコゼ” 食べちゃった?」

チョッパー
「え!?何でわかるんだ!?」

レイジュ
「この毒は効き方が特殊なのよ 食いしん坊ね・・・ 
普通巨人族でも即しよ」

チョッパー
「えェ!?どうしよう!おれは船医失格だァ!うおおおん」

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レイジュ
「だけどこの子、運がいいわ 
だって私は・・・この毒が大好物。いただきます。」

ルフィに口づけするレイジュ

一同
「!?」

チョッパー
「え~おいおいおい!そんな毒吸ったらお前がしんじゃうぞ~!」

ブルック
「あーっ!羨ましいっ!チュ~
私唇ないんですけどー!」

湿疹がレイジュに移っていく・・・

ナミ
「え」

キャロット
「わー・・・!」

ズズズ・・・ ごっっくん

レイジュ
「はぁ・・・」

チョッパー
「え~!?ルフィの湿疹が全部消えた!お前が吸ったのか!?大丈夫か!?」

レイジュ
「ええ勿論・・・私は “ポイズンピンク” ・・・!」

一同
「・・・? ・・・?」

レイジュ
「ごち」

ブルック
「ワーオ」

ルフィ
「ぶっはァ~! ゲホゲホ」

一同
「ルフィ~!」

抱きつくチョッパーとキャロット
「ル゛~ブィ~ィ!」

チョッパー
「よかったーっ!何ともないのか!?お前」

ルフィ
「? あれ!?おれ魚食ってたら・・・寝ちまってかな!?
皮がうめェの何のって!まだあるか!?」

ナミ
「ないっ!」

レイジュを見たルフィ
「ん?サンジ!?」

チョッパー
「女だぞ!」

ルフィ
「本当だ誰だ?」

ブルック
「ルフィさん、あなたの命の恩人です!」

ルフィ
「え!?ありがとう!・・・何が?」

レイジュ
「うふふ」

ヨンジ
「・・・アレが麦わらのルフィか ・・・」

レイジュ
「弟が “今まで” お世話になったわね。」

ルフィ
「へーっ!お前サンジの姉ちゃんか!」

レイジュ
「ええ・・・小さい頃に生き別れたサンジを・・・父はずっと捜していたの・・・
2年前にサンジらしき手配書が出回り、父は “海軍本部” に彼を追わせたけどそれはデュバルという別人だった」

ブルック
「あー・・・デュバルさんの件・・・!サンジさんも怒ってましたね」

レイジュ
「最近になってからよ・・・麦わらの一味の復活騒動でやっと “黒足のサンジ” の姿を写真に収めたと政府から連絡が・・・
父はすぐに懸賞金を上乗せして “DEAD OR ALIVE” を “ONLY ALIVE” に変えさせたの」

ナミ
「・・・それでサンジ君の手配書だけ少し変わってたんだ・・・!」

ルフィ
「サンジは今どこにいるんだ!?」

レイジュ
「さァ・・・ビッグ・マムの所かしら・・・それとも父の所か 私達も出迎えに来たんだけど行き違ったみたい。」

ルフィ
「サンジの姉ちゃん!おれの恩人なのはありがとう だけどサンジは返せよ!?あいつはおれの仲間だ!」

変わらず微笑んだ表情のレイジュ
「・・・」

ヨンジ
「ホラみろ ”敵” を助けちまった

お前!ビッグ・マム海賊団のペコムズだろう!?なぜ麦わらの一味と一緒にいる?」

ペコムズ
「こっちにゃこっちの都合があるんだ いちいちお前らに話す事はねェ!ガオ!

まだおれとお前らの間には何の縁もねェんだからな!」

跳び上がって自分の船に戻るレイジュ
「確かにそうね!

ワンピース826話

–826話ここまで

次回 ワンピース 827話へつづく

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