ブリーチ 674話 Father2

公開日: 

圧倒的力を前に、ただひれ伏すのみ!!

スポンサードリンク

ユーハバッハ吹き飛ばされた一護に織姫が駆け寄る

「黒崎くん!」

ユーハバッハ
「・・・話は終わりだ 愉しかったぞ さあ戦おうか、一護」

一護は立ち上がるとすぐさま突っ込んでいく

ブリーチ674話

またも黒いものに阻まれ、吹き飛ばされる一護

ユーハバッハ
「お前はいずれ私に喰らわれてしぬが そうしに急いではつまらぬだろう

一体どれほどの時間と奇跡を費やしてお前を創ったと思っている」

一護は再び突っ込んでいく

ユーハバッハ
「逸るな 自らの命を軽んじるな
お前の体は お前の力は お前1人のものではないのだ 一護
力の全てを吐き出し尽くしてしね!一護!」

場面はジェラルドとの戦場

ルキア
「そっちから回れ恋次!」

恋次
「おう!」

そこに伸びてくるジェラルドの手

2人を抱えて助けている白哉

白哉
「恋次、ルキア お前達は黒崎一護の許へ向かえ」

恋次
「え・・・」

ルキア
「しかし兄様・・・!」

白哉
「霊圧を見ろ 奴は既にユーハバッハと対峙している」

2人
「!!」

ルキア
「し・・・しかし・・・」

白哉
「何を迷う 自惚れるなよ」

襲いくるジェラルドの手を止める白哉
「・・・黒崎にお前達の力が必要だと言っているのでは無い
此処にお前達の力は必要無いと言っているのだ ・・・解ったら行け」

恋次
「はい!!」

ルキア
「ありがとうございます!!」

頭を下げて走っていく2人

それを見届けて日番谷の所に戻る白哉

日番谷
「お帰り 見透かされちまったな、あんたの気遣い」

白哉
「・・・元より見透かされるつもりで言ったのだ」

スポンサードリンク

日番谷
「・・・けどまああれでいいんじゃねえか あいつらは黒崎の所へ行くべきだよ
あんたが霊術院に通ったかどうか知らねえが 俺は霊術院で上官や家族の為に戦えとは教わらなかったぜ
しに神 皆 須らく 友と人間とを守りしすべし
俺達と黒崎は仲間だが・・・

ブリーチ674話

しに神として戦うなら・・・黒崎の所へ向かうのが正しいって事だ」

白哉
「正誤の秤か しに神らしい教えだ」

日番谷
「正誤が逆でも どうせあいつらは行っただろうけどな」

「そうだ 人は皆、秤の上を歩いている
生き、出会うものごとの全てを 正誤の秤にかけながら進んでゆく
己にとって何が正しくて 何が誤っているかを振り分け
振り分けられた正誤の破片が折り重なって人の姿を為す
それが自分自身だ」

そう言うハッシュヴァルトの前には・・・血を流した石田が倒れている

ハッシュヴァルト
「お前もそうしてきた筈だ 石田雨竜
だが私にはお前の姿が見えない お前が秤にかけ、選び続けて為した筈のお前の姿が見えない
お前は何者だ 石田雨竜
本当にあの浅薄な人間共の為に命を賭ける事がお前の本望なのか?」

石田
「・・・ご・・・御託が・・・長いな・・・ 僕が何者か・・・だって・・・?そんなもの・・・答えられるもんか・・・」

立ち上がる石田
「僕にとってそれは・・・君達を倒して漸く解る事だ・・・!」

ハッシュヴァルト
「・・・成程」

場面は変わって・・・

ブリーチ674話

–674話ここまで

次回 ブリーチ 675話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑