七つの大罪 176話 闇は語る

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エスタロッサがメリオダスの胸を踏んでいる。
「懐かしいなぁメリオダス 
もっとよく声を聞かせてくれよ」

メリオダスのあばらが折れていく音!

メリオダス
「ぐ・・・あぁああっっ!!」

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メラスキュラ
「一瞬どうなるかとヒヤヒヤしたけどさすがねエスタロッサ」

踏み続けられるメリオダスの苦痛の叫びは止まらない・・・

メラスキュラ
「グロキシニア、ちょうど良かったわ 私の傷を治してもらえない?」

グロキシニア
「・・・いいっスけど これで “生命の雫” は打ち止めっスよ」

メラスキュラ

ピク・・・と何かに反応したデリエリ
「おいエスタロッサ ケツから言って いいのか?」

エスタロッサはメリオダスを踏み続けている・・・

モンスピート
「どうもさっきから妙な視線を感じる おそらくはメリオダス一派の可能性が高いが、このまま放っといていいのか?・・・ということだな?」

デリエリ
「ん」

ホーク
「ババ・・・バレてる!?」

グレイロード
「〈七つの大罪〉・・・メリオダスの新しい・・・仲間」

メリオダスの首を絞めるエスタロッサ
「新しい仲間・・・ねぇ 今度はいつ裏切るんだ?〈十戒〉の統率者だったお前が俺らを見捨てた時みてぇに・・・」

それを聞いた七つの大罪達の表情・・・

メリオダス

メリオダス

・・・だがお前は突如、俺達を裏切ると魔界を滅茶苦茶に破壊し姿を消した 居合わせた十戒2人を惨さつしてな

ドロールとグロキシニア、あいつらが後に入るまで十戒には2つの空席があった

・・・それまで保たれていた魔神族と女神族の均衡は見事に崩れ・・・好機と見るや女神族は魔神族を一気に潰さんと他種族をけしかけた・・・

・・・三千年前の戦争はお前が始めたんだよ 教えてくれ・・・どうやったらそんな楽しいこと思いつくんだ?」

どよめく一同

エスカノール
「・・・三千年前、五種族を巻き込み ブリタニアでちみどろの戦いを起こした張本人が・・・団長・・・?」

エスタロッサ
「今度は〈十戒〉に代わって〈七つの大罪〉か 腹の中じゃ次はいつ裏切ってやろうかワクワク胸を躍らせているんだろ? 悪い奴だよなァ」

メリオダスを投げるエスタロッサ

メリオダス
「ごほっ ・・・ザ・・・ス」

エスタロッサ
「ん??なんか言ったか?」

メラスキュラ
「メリオダスのとどめは私にささせて頂戴」

エスタロッサ
「・・・お前に?なんで?」

メラスキュラ
「こいつの仲間(七つの大罪)には散々な目に遭わされたの・・・ ・・・おいたの責任が仲間の彼にあるのは当然でしょ?」

ジェリコ
「やべ・・・あいつまさか魂を・・・ バン!!」

キングとディアンヌは顔を赤らめている

キング
「バ・・・バン!?」

ディアンヌ
「わ~」

バン

バン
「・・・サンキュ おいそこの魔術師♪」

ギルフロスト
「・・・?」

呪文を唱え始めるメラスキュラ

メリオダス
「う・・・ぐっ・・・」

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メラスキュラ
「あら・・・抵抗するわね けど私もし者を・・・魂を操る専門家なの 
動けぬあなたの魂を取り出すことくらい造作ないわ」

エスタロッサは無言で見ている・・・

メラスキュラ
「 “招来魂” 」

メリオダスの口から魂が出る・・・

・・・

この瞬間・・・十戒は侵入者に全く気がつかなかった

さっきのバンとエレインの会話

バン
「・・・お前をまた失っちまうことになるかもしれねぇ でも俺はいつか必ずお前を生き返らせる だから・・・」

エレイン
「いいのよバン 彼を助けてあげて・・・ ・・・あなたが私に許しを求める必要なんてない」

転送されたバンが “絶気配(ゼロサイン)” でメラスキュラに忍び寄る

バン

メラスキュラ
「おま・・・べば?がばぼ・・・ごぼば!?」

バン
「何言ってっかわかんねーし♪」

十戒達
「!?」

“獲物狩り(フォックスハント)” でメラスキュラの心臓5つを取り出して踏み潰すバン

メリオダス
「バカ・・・野郎 
なんで・・・来たん・・・だ」

バン
「バカはどっちだ いいカッコすんなよな♪」

メリオダス
「お前は・・・
大バカ野郎だぜ・・・!!」

バン
「ま♪ 
バカダチ同士、気が合うってやつだな~♪」

–176話ここまで

次回 七つの大罪 177話へつづく

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