バトルスタディーズ 67話 スキと邪飛

公開日: 

私学大会2回戦
DL学園2-2花忠社
6回裏、DL攻撃中。
8番檜。

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ワンアウト満塁でピッチングは現在好調の檜。

しかし、バッティングは力みまくってフォームがバラバラ。

空振りでツーストライク。

檜

二塁にいる狩野
「おいおい・・・
ドンだけリキむねん、アホ犬。」
(ここは何とか1点・・
今日の檜の調子なら1点あれば何とかなる・・・)
「檜!」

檜

6回裏、2対2の同点。
ワンアウト満塁。

ライター九頭
「山場だね。
この場面で打席は今日13奪三振の好投を見せる檜。
いい投手は打撃も良いし、期待ができるね。」

編集芋生麻子、現在檜に胸キュン中。
(・・・ヤバイ・・・
檜クン見たら・・ヤバイ・・・)

九頭「・・・」

カウントはツーツー。

狩野
(よしもっぺん状況確認や。

狩野

三振と併殺。
ほんで内野フライか。
けどこの緊迫した状況やから・・・
どっかに必ずスキが生まれるはずや。)

ツーエンツープレイ。

観客
「行け!DL!!」
「花忠社ふんばれ!」

ピッチャー投げた!

檜、深呼吸の効果なく、やっぱり力んでいる。

檜

檜

打ち上げた!

1塁へのファールフライ!

狩野(ゴメス!)

九頭「最悪だ!」

観客
「うわー、せっかくのチャンスやったのにー!!」
「もったいない。
どんだけリキむねん!!」

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DLベンチ

花本
「ああ~」


「せめて外野まで飛ばせよ・・・」

ボールを見つめる1塁にいる毛利
(落とせ!
私の”神の四球”が水の泡に・・・
!?
まさか!!

檜

ま・・正岡さん・・・
・・相手にスキ!?・・・)

花忠社選手
「いけるファースト。
とれる。」

狩野
「クソ・・・落ちろ・・・」

ファースト、間に合うかどうかはギリギリである。

狩野、ハッとする。

狩野

朝日出コーチ、ニヤッ。

毛利「!!」

狩野、南に

狩野

ファースト、飛んだー!

捕った!

ファースト

観客
「助かった!!
ツーアウトや。
ナイスファースト!!
次9番やし大丈夫やろ。」

花忠社選手
「ファースト!4つや!!」

ファースト「えっ!?」

門松

–67話ここまで

次回 バトルスタディーズ 68話へつづく

○感想

正岡さんはヒントだけの時もあるんですね。

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